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1 大和魂
またたび 2008-2-25 19:54  MAIL  [返信] [編集]

 夏は稲妻 冬は霜 富士山麓に鍛えこし 雄々しき兵
 これにあり 我らが武器は大和魂
これは、亡き三島由紀夫さんの盾の会の歌詞の前半です。三島さん
を最後に介錯した某大学生とは、横浜のおでん屋でよく話をした
ものです。
 話題になったのは、日本神道と国家神道の違い。私は、国家神道
は、儒教の裏打ちがあると言い、彼は日本国の進化のために必要な
ことと言い返していました。しかし、大和魂とは、本来、おだやか
で包容力のある女性の心のことだったと言うことでは、意見が合い
ました。
 彼は、三島さんの首をどうしても思い切ってはねることができず
留置中も悩んでいました。居合いの心得がある私として、彼の技は
高く評価していました。拘置所へ面会に行き、「私は、君を批判
できないよ。情は、大切だもの。士道とは難しいね」などと言った覚えがあります。
2 Re: 大和魂
名無しさん 2008-2-26 12:29  [返信] [編集]

またたびさんの話は興味深いものが多いですが
ご高名な方との交流やご自身の血筋の話で終わってしまっている
点がなんとも残念です。
そこから陰謀論や世情に繋がらなければただの自慢話で終わってしまってます。
もう一捻り欲しいものですね。
3 Re: 大和魂
名無しさん 2008-2-26 14:28  [返信] [編集]

またたびさんの貴重な体験談が聞けるだけでもありがたいじゃないですか(^^;)

陰謀論は王子におまかせしましょ♪
4 Re: 大和魂
ねねたん 2008-2-26 19:53  [返信] [編集]

またたびさんのお話が読めるのはティルムンだけ!!
5 Re: 大和魂
名無しさん 2008-2-26 20:59  [返信] [編集]

ティルムンもキャラがそろってきましたねー!

ところで、またたびさん。
三島の筆名の由来はご存じですか?
6 Re: 大和魂
弥三 2008-2-26 22:27  [返信] [編集]

三島由紀夫の『美しい星』を読んだときに、
天才かもしれんと思ったです。

http://www.geocities.jp/pluto_naoko/8-22.html
7 Re: 大和魂
またたび 2008-2-27 17:44  MAIL  [返信] [編集]

 三島さんの名前の由来は覚えていません。教えてください。実は
私は全共闘の闘士でした。そのときに盾の会の人達や愛国党の
赤尾敏先生と知り合いました。何しろ、ゲバの際に右翼や左翼の
超過激派に「君達のやっていることは士道に反する」とか「君は
軍人勅諭を読んだほうが良い」などと生意気なことを言ってました
から。おかげで、警視庁でも有名な方でした。
 三島さんは、明治以降の「軍」と文化に特に強く惹かれていたと
盾の会の知り合いから聞かされています。勿論、中世にも強い関心
がおありでしたが、日本の神道にも三島さんの立ち入った研究を
お願いしようかという矢先の事件でした。
 愛国党の赤尾先生とは、東京の白百合近く(すなわち、靖国神社
近くの)喫茶店で知り合いました。私はヘルメットをかぶっていま
す。トイレで、愛国党の人とすれ違うとき、丁寧に譲ったら、その人が席に戻り、先生に耳打ち。そうしたら、先生が立ち上がって私
の方に向かいお辞儀をなさる。私の仲間も立ち上がり、お辞儀を
返す。以後、数寄屋橋の交差点などで目で挨拶する仲となります。
 本物の右翼の深い懐を教えてくれた人です。九段の喫茶店では
店内にいたほかの人達も、私達の挨拶を見てびっくりしてました。
8 Re: 大和魂
名無しさん 2008-2-28 18:58  [返信] [編集]

三島というペンネームの由来、気になりますよね。
古神道と関係があるのかな?
誰かご存じの方いらっしゃらないのかなあ・・・
9 Re: 大和魂
弥三 2008-2-29 17:10  [返信] [編集]

古神道において岩笛は重要な神器とされていますが、
三島由紀夫の小説に岩笛が出てくるのがありましたね。

岩笛・石笛については、
いずれ書きたいと思いますが、
これがなんとも深く意味のある不思議な音色だったりします。

話に関係ないですが、
一夜にして携帯電話ショップの店員から世界的オペラ歌手になった
キッカケのオーディション番組動画、 なかなか感動的です。

http://jp.youtube.com/watch?v=0dNOufVW0Jo&feature=related
10 Re:三島由紀夫という筆名
名無しさん 2008-3-4 11:56  [返信] [編集]

三島 由紀夫(みしま・ゆきお)

本名・平岡公威(きみたけ)だが、「こうい」と呼ばれることもあった。実名で
なく、三島由紀夫という筆名にしたのは両親への配慮だった。デビューが旧制中
学時代で恩師らの判断だった。編集会議をしたのが三島駅辺だったから姓を「三
島」に、近くに見える富士山から「ゆき」を発想したという(佐川章『作家のペ
ンネーム辞典』創拓社)。 平岡梓『伜・三島由紀夫』によれば、電話帳を適当
に開いてそのページの最初にある苗字を使おうと決め、そして出てきた苗字が
「三島」であり、また「由紀夫」のほうは作家の名前を二、三人ミックスしてつ
けたとある。三島自身は『私の遍歴時代』の中で、清水文雄がこのペンネームを
作ってくれたと言っている。林富士馬によれば、伊藤左千夫のような粋な名前を
つけて下さいと、三島が清水文雄にねだり、下を万葉仮名で「由紀夫」、上は画
数の多い字で「三島」とした(作品論『花ざかりの森』)という。清水文雄によ
れば、修善寺温泉での「文芸文化」同人合宿から帰って、三島と二人でペンネー
ムを考え、修善寺への入口の駅名から「三島」とつけ、「由紀夫」は本人の案の
「由紀雄」を一時修正した(座談会『平岡公威の花ざかりの時代』)。なお同行
した同人たちの合作説もあって不明。------「氏のペンネームのイメージがおか
しくないのは四〇歳代の前半までであろう。そのことも氏の人生美学はひそかに
承知していたのではないか。だからこそ、氏は四十何歳かでこの世に訣別をつげ
た」
                   (遠藤周作『周作塾』)より

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