My Sensibility - 気づきと犠牲
人というものは、哀しく心を痛めるような犠牲がなければ、
気づきというものが得られないものなのでしょうか・・・?
一週間まえ、久しぶりに実家へ戻ったときに、
玄関の軒下にあるツバメの巣が落ちるということがあった。
実家へ戻って一時間ほどした日も暮れようとしているころ、
母親の呼ぶ声で玄関先にでたら、
コンクリートの地面に壊れた巣と生まれたばかりのヒナが五羽ころがっていた。
そのうえをオロオロとした様子の親ツバメが飛び回り、
母親もどうしたらよいのかと動揺していた。
とりあえず、ティッシュを持ってきて、
ヒナを拾い上げ、ティッシュペーパーで包んで、
どうしたものかと思案した。
まだ産毛も殆ど生えていない、弱弱しいヒナではあったけれど、
五羽のヒナは懸命に生きようとしているように思えた。
五羽のヒナを母親の掌にゆだねて、
小さなダンボールの空き箱を利用し、
手っ取り早く巣のようなものを作った。
そして脚立を持ってきて、元の巣があった近くに置いて、
そのうえにダンボールの巣を固定してみた。
親ツバメたちはその近くを、ずっと飛び回ってはいたが、
なぜかヒナには気づかない様子で、
ヒナのいる巣に戻ることなく夜を迎えた。
その夜、ヒナと親ツバメのことが気になってなかなか寝付かれなかった。
人に対してはあまり優しいとは思わないけど、
動物、特に鳥に対しては妙に優しいところがあるので激しく心が痛んだ。
なんの罪もないツバメのヒナと、
けなげに子育てをする親ツバメが、
不憫でかわいそうでならなかった。
そんなときに、ふと四川大地震のことが脳裏に浮かんだ。
物心がついたころから、
中国とフランスという国が妙に嫌いだったし、
心のどこかで中国での地震被害を歓迎するようなところがあったのかもしれないと思った。
しかし、被害にあって亡くなったり苦しんだりしているのは、
罪のない子供たちであったり、
弱者であったりするのだと、
そんな自分の愚かさに気づかされた。
王子が言うところの、『災い転じて福となす』ということを、
中国の上層部や民衆が真摯にうけとめ、
あらためてゆくことができたらよいのにと思った。
しかし、当初はよい感じではあったけれども、
また悪いものが先にでてきたような気もしないではない。
この期に及んでの物資の横流しや、
原子力関係の重要情報の隠蔽などもあるようだ。
言霊のおっさんからは、知り合った当初から、
神は、中国と北朝鮮という国は残さないと言っていると、
何度となく耳にしていた。
これ以上の罪のない善良な人たちや、
いたいけのない子供たちの犠牲を、
なんとか最小限に食い止めることはできないのだろうか。
そんなことを瞑目して思いを凝らすことで、
気づいたこともあった。
ミャンマーでのサイクロンに中国での四川大地震、
どちらの国も上層部は腐りきっていて、
僧侶や仏教徒を弾圧したという共通点がある。
そういうことから、仏罰や天罰だという意見も多いかもしれない。
それらの天災が、気象兵器や地震兵器によるものだとする説もあり、
例え人為的なものであったとしても、
宗教のかたちを変えたいという大自然=神の意志があったように思えてならない。
宗教も、かたちを変えなければ、
淘汰されるときにきているのだと思う。
尊い犠牲をはらうことによって、
不自然さや間違いに気づき、
そのことをあらため、進化するということを繰り返すのなら、
やがて日本にも大地震などの天災が起こり、
しばらくは混乱するようなことがあるように思う。
人々の想念というのは、とても強い力を持っている。
多くの人が、変化を求めているのも確かだ。
言霊のおっさんに訊ねてみたら、
日本の混乱に乗じて、悪さをしかねない国、
北朝鮮と場合によってはロシアが、
天災なり人災等により悪い意志や力がそがれたら、
そのときが近いかもしれんなあとのことでした。
しかし、尊い犠牲を最小限におさえることも可能なように思います。
それは、より早い気づきと、けなげさではないかと思えるのでした。
そんなことを思いながら、早くから起きて、
ツバメの巣がどうなっているか母親に訊ねてみると、
親ツバメたちはダンボールで造った巣の周りを飛び回るだけで、
ヒナのもとにはきていないようであった。
後悔しないためにも、できるだけのことはしたいとの思いで、
捨ててしまった壊れた巣を探し、
泥と藁を再利用し、今度は小さな竹篭をベースにしてあらたに巣を造り、
もとあった巣の近くにワイヤーで固定してみた。
そのときに、一羽のヒナをコンクリートの地面に落としてしまい、
あわてて拾い上げてみたが、かすかに生きている状態で、
虫の息という感じであった。
もっと細心の注意をもってしていればと後悔しつつ、
落としたヒナを巣に戻して、
なんとか新しく作った巣を軒下に固定することができた。
あたらしく造った巣には、親ツバメがくるようになり、
ヒナのうえに覆いかぶさって温めているようで、
少し安堵して、その日実家を離れた。
昨日、実家に電話して、ツバメがどうなったか訊ねたら、
二羽のヒナは下に落ちて死んでいたそうだ。
しかし、三羽のヒナは産毛も少し生えてきて、
なんとか成長しているようだと言っていた。
実家のツバメの災難でさえ、
これだけ心を痛め、心配するのだから、
家族を失った被災者の気持ちをおもんばかると、
また、いずれ起こるであろう日本での大地震のことを思うと、
辛いものがあります。
四日間の水と食料の備蓄は、
必要と思われます。
気づきというものが得られないものなのでしょうか・・・?
一週間まえ、久しぶりに実家へ戻ったときに、
玄関の軒下にあるツバメの巣が落ちるということがあった。
実家へ戻って一時間ほどした日も暮れようとしているころ、
母親の呼ぶ声で玄関先にでたら、
コンクリートの地面に壊れた巣と生まれたばかりのヒナが五羽ころがっていた。
そのうえをオロオロとした様子の親ツバメが飛び回り、
母親もどうしたらよいのかと動揺していた。
とりあえず、ティッシュを持ってきて、
ヒナを拾い上げ、ティッシュペーパーで包んで、
どうしたものかと思案した。
まだ産毛も殆ど生えていない、弱弱しいヒナではあったけれど、
五羽のヒナは懸命に生きようとしているように思えた。
五羽のヒナを母親の掌にゆだねて、
小さなダンボールの空き箱を利用し、
手っ取り早く巣のようなものを作った。
そして脚立を持ってきて、元の巣があった近くに置いて、
そのうえにダンボールの巣を固定してみた。
親ツバメたちはその近くを、ずっと飛び回ってはいたが、
なぜかヒナには気づかない様子で、
ヒナのいる巣に戻ることなく夜を迎えた。
その夜、ヒナと親ツバメのことが気になってなかなか寝付かれなかった。
人に対してはあまり優しいとは思わないけど、
動物、特に鳥に対しては妙に優しいところがあるので激しく心が痛んだ。
なんの罪もないツバメのヒナと、
けなげに子育てをする親ツバメが、
不憫でかわいそうでならなかった。
そんなときに、ふと四川大地震のことが脳裏に浮かんだ。
物心がついたころから、
中国とフランスという国が妙に嫌いだったし、
心のどこかで中国での地震被害を歓迎するようなところがあったのかもしれないと思った。
しかし、被害にあって亡くなったり苦しんだりしているのは、
罪のない子供たちであったり、
弱者であったりするのだと、
そんな自分の愚かさに気づかされた。
王子が言うところの、『災い転じて福となす』ということを、
中国の上層部や民衆が真摯にうけとめ、
あらためてゆくことができたらよいのにと思った。
しかし、当初はよい感じではあったけれども、
また悪いものが先にでてきたような気もしないではない。
この期に及んでの物資の横流しや、
原子力関係の重要情報の隠蔽などもあるようだ。
言霊のおっさんからは、知り合った当初から、
神は、中国と北朝鮮という国は残さないと言っていると、
何度となく耳にしていた。
これ以上の罪のない善良な人たちや、
いたいけのない子供たちの犠牲を、
なんとか最小限に食い止めることはできないのだろうか。
そんなことを瞑目して思いを凝らすことで、
気づいたこともあった。
ミャンマーでのサイクロンに中国での四川大地震、
どちらの国も上層部は腐りきっていて、
僧侶や仏教徒を弾圧したという共通点がある。
そういうことから、仏罰や天罰だという意見も多いかもしれない。
それらの天災が、気象兵器や地震兵器によるものだとする説もあり、
例え人為的なものであったとしても、
宗教のかたちを変えたいという大自然=神の意志があったように思えてならない。
宗教も、かたちを変えなければ、
淘汰されるときにきているのだと思う。
尊い犠牲をはらうことによって、
不自然さや間違いに気づき、
そのことをあらため、進化するということを繰り返すのなら、
やがて日本にも大地震などの天災が起こり、
しばらくは混乱するようなことがあるように思う。
人々の想念というのは、とても強い力を持っている。
多くの人が、変化を求めているのも確かだ。
言霊のおっさんに訊ねてみたら、
日本の混乱に乗じて、悪さをしかねない国、
北朝鮮と場合によってはロシアが、
天災なり人災等により悪い意志や力がそがれたら、
そのときが近いかもしれんなあとのことでした。
しかし、尊い犠牲を最小限におさえることも可能なように思います。
それは、より早い気づきと、けなげさではないかと思えるのでした。
そんなことを思いながら、早くから起きて、
ツバメの巣がどうなっているか母親に訊ねてみると、
親ツバメたちはダンボールで造った巣の周りを飛び回るだけで、
ヒナのもとにはきていないようであった。
後悔しないためにも、できるだけのことはしたいとの思いで、
捨ててしまった壊れた巣を探し、
泥と藁を再利用し、今度は小さな竹篭をベースにしてあらたに巣を造り、
もとあった巣の近くにワイヤーで固定してみた。
そのときに、一羽のヒナをコンクリートの地面に落としてしまい、
あわてて拾い上げてみたが、かすかに生きている状態で、
虫の息という感じであった。
もっと細心の注意をもってしていればと後悔しつつ、
落としたヒナを巣に戻して、
なんとか新しく作った巣を軒下に固定することができた。
あたらしく造った巣には、親ツバメがくるようになり、
ヒナのうえに覆いかぶさって温めているようで、
少し安堵して、その日実家を離れた。
昨日、実家に電話して、ツバメがどうなったか訊ねたら、
二羽のヒナは下に落ちて死んでいたそうだ。
しかし、三羽のヒナは産毛も少し生えてきて、
なんとか成長しているようだと言っていた。
実家のツバメの災難でさえ、
これだけ心を痛め、心配するのだから、
家族を失った被災者の気持ちをおもんばかると、
また、いずれ起こるであろう日本での大地震のことを思うと、
辛いものがあります。
四日間の水と食料の備蓄は、
必要と思われます。
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コメント
| 投稿者 | スレッド |
|---|---|
| prince |
投稿日時: 2008-6-1 20:41 更新日時: 2008-6-1 20:41
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半人前
登録日: 2007-10-24
居住地:
投稿数: 25
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涙をこらえて、一歩前へ……。
そのために、哀しみは与えられるのですから……。 日本での地震は、被害は最小限にくい止められます。 悲観せず、けれど油断せず、やっていきましょう。 |
