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2008年11月4日(火曜日)

天皇の見えざる力

 
日本国の象徴、天皇。
 
その『見えざる力』を拝見する機会が、つい先日訪れた。
 
それが、このニュース。
 

「次の五輪は目指しません」柔道・石井選手、天皇陛下に園遊会で断言 2008.10.23【ニュース】
 
 「ロンドンは目指しません」−。北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリスト、石井慧(国士舘大)が23日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた天皇、皇后両陛下ご主催の秋の園遊会に出席。2012年五輪について、天皇陛下に明言した。
 
 天皇陛下からお言葉をかけられた石井は、陛下から「次のオリンピックも目指されるんですか」と質問されると、「目指しません」と断言。陛下からは「今度の(北京での)優勝がいい契機となって、よりよい道を歩まれるように願っています」と励まされた。
 
 また出た“お騒がせ発言”だが、石井は20日に恩師の斉藤仁全日本男子監督から放言を厳しく戒められたばかり。そのためか園遊会後、報道陣には「柔道界の後輩とか、国士舘の“ブラザー”とかが上がってきて、自分が出られないかもしれないし…。自分が負けてしまうかもしれないので、『わからない』と言いました」と説明した。
 
 「目指さないと言ったわけではないのか」と聞かれると、言ったことを忘れたのか、まずいと思ったのか「口が裂けても言えないです」と否定した。

 
石井慧選手は、柔道連盟のお偉方や斎藤監督から、
「今後の進退について、くれぐれも余計なことを言わないように!」と厳命されていた。
 
それにも関わらず、つい本音が出てしまったようだ(笑ぃ)
 
陛下に「次のオリンピックも目指されるんですか」と質問されて、
石井が「はい!」と答えられるはずがない。
 
なぜなら、それでは『嘘』をつくことになってしまうからだ。
 
適当な返答をすることもかなわず、
石井は心中をありのままにさらけ出した。
 
そうさせてしまうのが、
天皇を天皇たらしめている《力》なのだ。
 
天皇は日本の象徴であり、
象徴には日本人の『想い』が照射される。
 
その『想い』を受けとめることで、
天皇は《力》を宿す……ことを許される……。
 
天皇の前で嘘をつける日本人はいない。
 
それが、日本人であることの証でもある。
 
日本の国体が揺らぐとき、
天皇の見えざる力は最大になる。
 
陛下が皇位を継承されて二十年。
 
その見えざる力は、
穏やかながら雄大で抗いがたいほどである……。
 
その偉大な力を、
善用できるか如何は、
これからの日本国民ひとりひとりの行動にかかっている。
 
なぜなら、天皇は象徴に過ぎず、
日本の実体は、わたしやあなたたち、国民自身にゆだねられているからである(^o^)
 


2008年10月31日(金曜日)

持ち上げておいて、落とす(笑ぃ)

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 00時23分35秒

 
政(まつりごと)の基本にして奥義に、
『持ち上げておいて落とす』というのがある。
 
持ち上げておいてから落とされると、ダメージが大きいからね(笑ぃ)
 
マスコミなんかは、この基本にして奥義を、常時多用している。
 
たとえば、ちょっと古いが、ホリエもん。
 
それから、亀田三兄弟。
 
時代の寵児のように持てはやしておいて、TVの視聴率や雑誌の購買欲をあおり、
用済みと見るや一転して、叩いたりおとしめたりする。
 
持ち上げるときも、落とすときも、
視聴者や消費者が興味をもってくれるので、
二度おいしい戦術というわけだ。
 
(細木数子おばさんは、この法則を知りつくしていたので、
 きりのいいところで、さっさと逃げていっちゃったね……笑ぃ)
 
堀江のような、わかりやすい俗物が利用されるのなら、まだよい。
 
問題は、まだ若く純粋なアスリートや表現者が、
こういったマスコミの悪質なやり口の犠牲になってしまいがちなところだ。
 
持ち上げられて、有頂天になっているときには、
もう『落とす』ための用意周到な準備がはじまっている……。
 
これが大人たちの世界。
 
だから、持ち上げられているときほど、
当事者は油断せず、慎重に身綺麗に日々を過ごさなければならない。
 
マスコミをはじめとする言論界というか、情報社会において、
『持ち上げられる対象』となるのは、何も個人ばかりではない。
 
たとえば、『韓流ブーム』なんていうのもあった。
 
このブームの背景には、
在日コリアン人脈によるバックアップや、
パチンコ産業などによるマスメディアへのスポンサーとしての多額の出資があったわけだ。
 
ところが、実際に『韓流』にはまっている日本人の数は、それほどでもない。
 
それでも韓流をあおり続けるためには、
さらなる在日コリアンによるバックアップと、
パチンコ産業やサラ金業界などによる出資が求められる。
 
その結果が、
パチンコやサラ金のコマーシャルの無限増加ともいえる、ひどい現象だった(笑ぃ)
 
おバカな日本人が、パチンコや消費者金融にお金を落とし続けるかぎり、
このおバカな減少は続いていく。
 
だが、ひとたび日本人の多くが目覚めれば、
パチンコやサラ金を利用する者は激減し、
スポンサーを失った韓流とやらも、
跡形もなく消え失せていくことになる。
 
それどころか、マスコミはここぞとばかりに、
韓国人俳優を笑いものにするだろう。
 
在日コリアンをたたき台にあげるような真似をすることだって、
場合によってはないとはいえない。
 
創価学会も、そうだね。
 
最近、創価のTVCMが急増している。
 
いくら宣伝したところで、
一般層は創価大学に進学しようとは思わないだろう(笑ぃ)
 
それでも創価が多額の広告費をつかってCMを流すのは、
TV局や広告代理店に対する『口止め料』代わりだからに他ならない。
 
CMが増えるのは、それだけ創価学会が追いつめられている証でもあるのだ。
 
だが、これも所詮は、カネの切れ目が縁の切れ目。
 
このたびの金融危機で、
創価筋の運営資金も、相当な額が吹っ飛んでしまい、
高額な『口止め料』も、いつまで払えるかしれたものではない。
 
創価も、外資も、
ついこのあいだまで、さんざん持ち上げられていた。
 
それがいまや、この有り様である。
 
持ち上げられているときには、
すでに足元を切り崩す準備がととのっているという、
これ以上ない実例といえるだろう。
 
いま持ち上げられている人々、
これまで持ち上げられて優遇されてきた人々は、
これから先、巨大な落とし穴が待ちかまえているかもしれないので、
くれぐれも注意すべし。
 
マイノリティ……。
 
在日外国人……。
 
女性……。
 
高いゲタを履かせられて有頂天になっていると、
足元をすくわれたときに、まっ逆さまに落下して、大怪我をすることになるよ。
 
地に足のついた生き方を心がけていれば、
足元をすくわれることもないんだけどね(^o^)
 


2008年10月26日(日曜日)

休日のショッピングモールにて

 
縁のある子供たちをつれて、ショッピングモールへ足を運んだ。
 
日曜ということもあり、駐車場は満車に近く、
店内も多くの来客でにぎわっていた。
 
その様子を眺めていると、
「日本は大丈夫だな」と、安堵がこみ上げてきた。
 
同行した子供たちには、
「何かひとつだけ欲しいものを買ってあげる。でも、あんまり高いものはだめだよ」
 とだけ言いふくめておいた。
 
小学校低学年の男の子たちが選んだのは、
ポケットモンスターか何かのカードゲームだった。
 
「それでいいのか?」
 と念を押すと、子供たちはうれしそうに頷いてみせた。
 
思っていたよりも安あがりで済んだので、
ほっと胸をなで下ろす乞食王子である(^^;)
 
わたし自身も、
「何か欲しいものはないかな〜?」と、
 店内を見回してみたが、これといってめぼしいものは何ひとつなかった。
 
他のお客たちも、たくさんの買い物をしていたが、
無駄づかいをしている様子などはなく、
『必要』なものだけを選び取っているように見えた。
 
それでいいのだ。
本当に欲しいものだけを買えばいい。
 
そうすれば、
『いらないもの』をつくらないで済む。
 
『消費』のために、余計な労働をする必要もなくなる。
 
欲望をあおり、
それを満たすために、あくせくとお金をもとめるようなことも、
これからはしなくて済むようになる。
 
「人がお金に使われる時代は、もう終わったんだよ」
 
ショッピングモールを出たとき、そんな声が聞こえたような気がした。
 
心地よい秋の午後のひとときでした(^o^)
 


2008年10月14日(火曜日)

要警戒の模様

 

【ニュース】ATM8万カ所、集中警戒=警察官5万6000人動員−15日、振り込め詐欺防止
 
 振り込め詐欺を撲滅するため、全国の現金自動預払機(ATM)で15日、警察官が集中警戒に当たる。ATMが設置されている約9万8000カ所のうち、83%に当たる約8万1000カ所に約5万6000人を動員。この日の被害ゼロを目指す。
 被害の出そうな場所や時間帯に警察官を配置。携帯電話で話しながらATMを操作している客に声を掛けたりする。
 15日は2カ月に1度の年金支給日で、多数の高齢者が現金引き出しなどに訪れるため、注意喚起もする。(2008/10/12-15:41)

 
『振り込め詐欺』といえば、ヤクザ社会下層構成員のアルバイト。
 
だが、5万6000人もの警察官を動員するのだから、
もちろん警戒の対象は『振り込め詐欺』だけではない。
 
今後の『取りつけ騒ぎ』や『予告テロ』への事前演習といった意味あいもあるのだろう。
 
そう思っていたら、こんなニュースも。
 
 

【ニュース】創価学会施設で爆発か、建造物損壊容疑で捜査 徳島 2008年10月14日
 
 徳島市南沖洲5丁目の創価学会徳島文化会館で13日午前8時55分ごろ、出勤した職員が正面玄関のガラスドアが壊されているのを見つけ、徳島東署に通報した。ドア内側にガラスの破片などが放射状に散り、天井にも破片が突き刺さっていたことから、県警は爆発物による破損とみて、建造物損壊事件として捜査している。けが人はなかった。
 
 近所の住民によると、同日午前4時30分ごろ、爆発音を聞いたという。県警によると、建物内のものが盗まれた形跡はなかった。12日午後11時ごろ、最後に残っていた職員が帰宅した際に異常はなかったという。徳島県創価学会の下村儒寛(としひろ)・広報部長は「脅迫や犯行声明のようなものはなく、心当たりはない。総選挙についても不満は聞いていない」と話している。

 
創価周辺も、このご時世、内部抗争が激化してるんだろうね。
 
キーポイントは『半島情勢』か……。
 
経済危機で瀕死の韓国と、体制自体がぐらついている北朝鮮……。
 
わが日本国は、
とばっちりを喰らわないように、最善のポジショニングを心がけていかなければ。
 
ぽかんと口を開けて空模様ばかり気にしていると、
未確認飛行物体を発見する前に、
足元をすくわれかれない今日この頃(笑ぃ)
 
でも、大丈夫。
 
冷静に誠実に、
日々を大切に生き、身近な人々を守っていけば、
恐れることは何もないのだから。
 
これから先、世界中で、
人々の『恐怖』を煽りたてる壮大な猿芝居が繰り返されることになる。
 
『恐慌』や『天災』や『奇蹟』なんていうのも、その芝居のひとつである。
 
恐怖に飲み込まれたものは、
『暴動』を起こしたり、
『戦争』に借りだされたり、
『救世主』を求めたりして、勝手に自滅していく。
 
自滅さえしなければいいんだけどね〜♪
 
せっかく日本という『ベストポジション』にいながら、
自滅したがっている人々のなんと多いことか(^o^)
 


2008年9月27日(土曜日)

小泉元首相が引退表明

 
小泉純一郎元首相が、今回の任期を最後に、引退する意思を表明した。
 
これにより、以前より噂されていた『小泉新党』の線も消滅した。
 
いまの時期に異例の引退表明をした背景には、何があったのだろうか?
 
もっとも考えられそうなのは、検察特捜部との取引だ。
 
小泉政権のメイン・スポンサーだった外資および外資族人脈は、
このたびの『アメリカ発金融危機』によって影響力を失った。
 
巻き返しをはかる勢力に『主犯格』と認定され、
田中角栄の二の舞にならないためには、
小泉純一郎も表舞台から去らなければならなかったのではなかろうか。
 
小泉が早めの引退を表明することによって、
清和会や森派の発言力はさらに弱まり、
小池百合子を御輿とした新党の旗揚げも不可能になる。
 
結果として、自民党は麻生太郎を中心に、
ひとまずはまとまらざるを得なくなったというわけだ。
 
小泉にとって、こうした流れは『予定調和』でもあったのだろう。
 
数年前、首相在任時の小泉が、地方へ応援演説に訪れていたとき、
地元の有力者とのあいだで、このような会話がなされていた……と聞いたことがある(笑ぃ)
 
有力者
「小泉さん、日本を『解体』して、どうするおつもりだね?」
 
小泉純一郎
「少し長い目でみてやってください。
  必ず『みんながよかった』と思うようになりますから」
 
そのとき、地元の有力者は、小泉の目の光を見て、
「この男は嘘はいっていない。ならば、まかせてみよう」という気になったのだとか(笑ぃ)
 
小泉も結構な役者だが、
その有力者も、人を見る目だけは一流である。
 
そして最近になって、その有力者が、
米国の金融機関の相次ぐ破綻を見て、こう言っているのだそうだ。
 
「やっぱり小泉さんは、嘘は言ってなかったな……」
 
どういうことなのか?
 
陰謀王国【世界的同時株安と、日本のミラクルな戦略】を参照あれ(笑ぃ)
 
(これは今年の1月25日の投稿である。
 この時点で、こんな情報を流していた陰謀王子って、我ながらすごいやつだね〜……自画自賛)
 
ともあれ、小泉元首相、
少し早いけれど、長いあいだお疲れさまでした。
 
今後は、ゆっくり余生を楽しんで、
《冥府》での長〜い旅にでもそなえてください(^o^)
 
さてと。
 
『改革』でやり過ぎた分は、
これからしっかり『補修』していかないとね。
 


2008年9月24日(水曜日)

麻生新内閣発足へ

 
自民党総裁選で麻生太郎が選出され、新内閣が発足した。
 
発表された組閣を見ると、
各派閥へ配慮したバランスのとれた配置になっているのがわかる。
 
麻生が総裁に選ばれたのは、
総選挙対策だとの見方も多いようだが、無論それだけの理由ではない。
 
日本の総理大臣になるためには、
いくつかの通過儀礼が用意されている。
 
たとえば、
自民党幹事長もしくは内閣官房長官を経験するとか、
何度か総裁選に立候補し、落選しつつも、
国民へのお目通しをはかる……といったようなものだ。
 
これらの通過儀礼によって、総裁候補は日本の政治の実体を把握し、
未来の総裁へと育てられてゆく。
 
麻生は、こうした儀礼を滞りなくクリアしており、
満を持して総理の座についたことになる。
 
ここまでは、歴代の総理と、ほぼ同じだ。
 
だが、麻生の場合、
総裁に選ばれた理由というのが、また別個にある。
 
わかりやすくいえば、
「麻生太郎にしか実行できない政策を推進する」というのが、その理由だ。
 
麻生は大久保利通や吉田茂にも連なる系譜で、
明治以降の日本政界を象徴するような存在でもある。
 
その麻生にしかできない、変わりの効かない政策というのが、
どうやら用意されているらしい。
 
また、麻生就任時にしか表に現れてこない、政財官界および闇社会の動きや、
各国間の諜報戦なども、今後は活発になっていくことだろう。
 
一例をあげてみよう。
 
小泉純一郎の在任当時を思い出してみてほしい。
 
小泉は二十年以上も前から、郵政の民営化を政治理念としてかかげており、
そのプランを実行に移すための要員として、育てられてきたようなふしがある。
 
そして実際に、二十年以上の歳月をかけて首相の座につき。
外資を引き込んだり、その資金で大手広告代理店やTV局を総動員して、
ことの是非はともかく、郵政民営化をなし遂げた。
 
麻生太郎にも、小泉と同じか、
それ以上の『プラン』が準備されていると見ておいても間違いはない。
 
その『プラン』が実現できるかどうか?
 
ここに日本の別れ道がある。
 
ただ、そのプランが破綻したとしても、
それを補うプランも、また用意されているので、
日本国民は過剰に気を病むことはない(^o^)
 
そして、別のプランが用意されているからこそ、
麻生太郎陣営も、不用意な真似はできないのだ。
 
今回の組閣にも、そのあたりの配慮が、しっかりとあらわれている。
 
例を挙げるなら、やはり石破の農水相への起用になるだろう。
 
安部・福田内閣の二年間で、
農水大臣は四人も入れ代わっており、
在任中の死者まで出している。
 
これは、喫緊の事態といってよい。
 
そのひとつの現れが、先ごろ取りあげた『事故米』問題だ。
 
『国防』の専門家である石破が農水相に就任した背景には、
それ相応の理由があるというのが、おわかりいただけるのではないだろうか?
 
石破の経歴を調べてみると、
農水相の次官を二度も経験していることがわかった。
 
この危機のために、前々から準備していたのであろう。
 
日本の政策集団というのは、
やはり並の能力の持ち主ではない。
 
麻生内閣の行方も、どう転んでもいいように、
周到な準備が為されていることも察せられるというものだ。
 
そのあたりにまで目を向けると、
今回の総裁選に立候補した五名にも、
それぞれの役割が振り当てられているのが見えてくる。
 
与謝野は、官僚や財界との調整役。
 
小池は御輿。
 
そして石破と石原は、
将来の総裁候補への道を歩みはじめているといってよい。
 
今後五年の流れと、この二名の成長如何で、
総裁になれるかどうかが、有識者の目にもはっきりしてくることだろう。
 
政治というのは、こうしてみると、なかなかおもしろいね(笑ぃ)
 


2008年9月16日(火曜日)

【陰謀王子さん、ありがとうございます♪】への返信です

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 00時25分30秒

 
yoshikoさん、お返事ありがとうございます。
http://tirmun.net/modules/bluesbb/thread.php?thr=89&sty=1&num=l50
 
 
> 『不安や恐怖』を知らなければその対極にある『安心感』や『満ち足りている状態』を認識することはできないですよね。
> 『苦しみ』があるから『喜び』があり、感謝が生まれるのではないかと思います。『憎しみや恨み』を知らなければ『相手を許す』ことも経験することはできないですし。
> そのヘンがミソなのかも。。。と勝手に納得してます(^_^;
 
『許す』というのは、誰しも人生後半の課題になってくるようですね。
 
わたしは無駄に記憶力がよく、流されにくい性格なので、
自分自身の行いも含めて、許すというのは、
ほんとうに難しい修行になってきそうです(^^;)
 
 
> 闇が深ければ深いほど、眩しい光を放つのではないかと思います。
 
この世界というか、宇宙の存在理由も、
つきつめると、そのあたりに行きつきそうですね。
 
「宇宙が暗黒に見えるのは、なぜか?」
 
「光を知るためである!」なんて(^o^)
 
 
> ただ、『みんなのために』っていいながら、独り善がりに
> なってる人(自分も含めて)多いですよね〜
> 『平和の為の戦争』っとか、まさにその部類ですね(^0^;
 
自分も『みんな』の一部ですからね。
 
自分も含めて、みんなのためになるようにするのが、
いちばん簡単で確実な判断基準になるかと思います。
 
 
> 親との確執を抱えている人って沢山いらっしゃると思います。
> かく云う私自身も過去はそのうちのひとりでした。
> 周りの人達の姿を見せて頂いたり、自分の経験から感じる
> ことですが、自分の親との確執やわだかまりをクリアーに
> できない間は、いろんな意味で
> 『スタートラインに立てない』のではないかと思うのです。
>
> スピリチュアル系の人や社会活動に奔走する人の中に
> 親との確執・わだかまりを抱えている人が意外に多いように
> 感じます。。。
 
親子というのは、多くの場合、
もっとも身近な存在でもありますから、
さまざまな感情が渦巻く間柄であって当然なのでしょうね。
 
でも、それを当然だと思えない『頑なな人』は、
親子間で話しあうことを放棄したり、
関わりあいにないようにしていまうケースも多いようです。
 
親子が仲たがいになる原因のほとんどは、
幼少時から思春期にかけてのお互いの言動にあるようです。
 
近親憎悪という言葉がありますが、
子供に自立心が芽ばえてくると、親も子供も、
お互いをうっとうしく感じるのが当たり前なのですから、
その『当たり前』の部分を差し引くくらいの気持ちで、
もっと気楽にやっていけばいいと思うんですけどね。
 
せっかくの親子なのですから。似たもの同士なんだし(^^;)
 
 
> 達観だなんて、とんでもない〜(大汗)
> ただ理想が高いだけですぅ(^0^;
> 理想が高いだけで何一つ満足に出来ていません。。。
 
理想は大事ですね〜(^o^)
 
理想がなくなると、流されるだけになっちゃいますから。
 
理想と現実のはざまで、必死にもがいてるあいだが、花ですよ。
 
 
> 大きく影響を受けたのは○△□なご縁のお師匠さんからです(*^0^*)
> お師匠さんといっても、私が勝手にそう思い決めているだけですけど(^^;
 
師というのは、こちらで勝手に私淑して、
大いに学ばせてもらい、技術を盗んでいけばよいのだと思います(笑ぃ)
 
 
> あとは直接お会いしたことありませんが
> 大石順教さんからは大変な感銘を受けました。
> 著作の『無手の法悦』は息が止まる位感動しました。。。
> それと天文学者の木内鶴彦さん。
> 直接お会いしたことがある方では大阿闍梨の中村公隆先生。
> 人以外では『自然』(^0^)♪
 
素敵な方ばかりですね。
 
大石順教さんについては、
そのうち陰謀王国でも触れさせていただく機会があるかもしれません。
 
 
> 陰謀王子さんはどういった方々から影響を受けられたのですか?
 
影響を受けやすいので、数え切れません(^^;)
 
わたしも『自然』から教わることが多いですね。
自然には、あらゆる答えが込められていると感じます。
 
でも、答えを知ること自体に、あまり意味はないんですよね。
 
以前、このような問答を受けたことがあります。
「密教とはなんぞや?」
 
当時のわたしの答えは、
「実践である」というものでした。
 
答えを知っていても、実践がともなわなければ、無意味なことって多いですよね。
 
いまの情報化時代、答えらしきものは誰でも簡単に拾えますが、
それを実践できる人は、相も変わらず増えていないようにも思います。
 
『善い人間の在り方如何について論ずるのはもういい加減で切り上げて、善い人間になったらどうだ』
 
マルクス・アウレーリウスの言葉です。
 
シンプルだけど、胸に突き刺さる名言ではないでしょうか(^^;)
 


2008年9月13日(土曜日)

わが国を統べる者たちの『判断基準』

 
総裁選挙の所信表明や演説を聞いていると、各候補者の口々から、
陰謀王国ばりの『キーワード』が矢継ぎ早に飛びだしてきた(笑ぃ)
 
『特別会計』『無駄を見なおす』『妥当性』
『国民の視点に立って』『私心なし』『誠実さ』etc……。
 
なかでも『特別会計』というのは、ほんの数年前まで、
マスメディアでは触れられることさえなかった領域である。
 
インターネットによるタブーの切り崩しというのは、本当にすごいね〜!
 
でも、こういうのは『だるま落とし』や『将棋くずし』みたいなもので、
切り崩していく『場所』や『順序』が肝心で、
そこを誤ると日本国のシステム自体が危うくなってしまいかねない。
 
だからこそ、難しい……。
 
難しいけれど、
いつまでも放置しておくというわけにも、いかないんだなあ……(笑ぃ)
 
そこで、ネットを使って徐々に情報をリークしたりして、
うまい具合に『切り崩し』ていくという手法を、
《わが国最高の政策集団》は選んできたのだろう。
 
陰謀王国での記述と、総裁戦候補者の演説がリンクしているのも、
そうしてみると当然だといえる。
 
陰謀王子は『宇宙の法則』に従って陰謀王国を記しており、
わが国の政策手段や政治家が優秀であればあるほど、
『宇宙の法則』に従わないわけにはいかないからだ(^o^)
 
現状を正確に把握し、
それらを宇宙の法則と照らし合わせ、
私心をなくし、できうる限り長期的な展望を持つことによって、
『最良の政策』というのが見えてくる。
 
これが、民を統べる者にふさわしい『判断基準』ということだ。
 
そこには『好悪』の入り込む余地などない。
ときには『善悪』や『正誤』すらも超越してしまう。
 
人間だから、誰しも好き嫌いはあるだろう。
 
だが、それは感情論に過ぎず、
好き嫌いによって動いているようでは、動物的な反応となんら変わらないではないか。
 
善悪や正誤の概念だって、時代とともに移り変わってゆく。
「あのときは正しいと思った」なんていうのは、国際政治の世界では通用しない。
 
現在の日本は、
なるべくして、いまの状況になっている。
 
そこには数多くの要因があり、
どうにか崩れないようにバランスをとるかたちで、ひとまずは現状に落ちついている、
と言いかえることもできる。
 
だから、繰り返しになるが、
『どこから切り崩していくか?』
『どういった順序で切り崩していくか?』が重要なのだ。
 
一手間違えると、詰むはずの将棋も、詰まなくなってしまう。
 
わが国の持ち駒は豊富だが、むろん無限というわけではない。
 
限りある資源と時間を大切に。
 
みんなのために動く者には、宇宙の法則によるバックアップを(^o^)
 
私心によって動く者には、深く深く心から反省する厳しいきっかけを(笑ぃ)
 
総裁選の先に、ようやく希望が見えてくるかな?
 


2008年9月10日(水曜日)

【Re:人は『見たい世界』を見る】への返信です

 
> 陰謀王子さん、いつも興味深いお話を
> ありがとうございますm(_ _)m
 
yoshikoさん、お久しぶりです(^o^)
 
あたたかいコメント、ありがとうございます。
 
(以下、ためになる内容なので、全文引用)
 
 
> >陰謀論系と呼ばれるブログを眺めていて、
> あらためて「暗いな〜」と実感させられた(笑ぃ)
>
> 本当に。。。!
> 今、これだけ、鬱病が蔓延して
> 自殺が問題になっている所に
> これ以上、暗い破滅的なヴィジョンを投げかけて
> 一体、何がしたいのって、思うことよくあります(^0^;
>
> こんな時こそ、明るく楽しいヴィジョンをえがくことが必要なように思います。
>
> 私には難しいこともわかりませんし、予見できるような
> 能力もありませんが、あらかじめ、未来が決まっているのではなく
> 今の自分の在りようが未来を決定するのだと信じています(^0^)
>
> 破滅願望も困りモンですが
> この空前のスピリチュアルブームで、神秘的なのこと
> や霊能力に依存している人々も『?』です(^0^;
> 巷で言われる、『アセンション』によって
> 何かしら外部からの力で自分が変化するわけではない筈です。
 
わたしたちが生きている世界は、
最初から特別な『ワンダーランド』なのかもしれない、と最近は思っています。
 
だから、この一瞬一瞬、
毎日が『アセンション』ですよね(^o^)
 
外部の変化を待つのではなく、
自らの内側からあふれ出る思いと行動によって、
自分も世界も、わずかずつではありますが、
すべてが変わっていくように感じています。
 
なかなか思いどおりにはならず、
自分のいたらなさや情けなさを痛感することも多いですが、
そこがまたこの世界のおもしろいところなのかもしれません(^^;)
 
 
> 神秘的なことや霊能力が自分を成長させて
> 高めてくれるわけではなく、自分を育て高めることは
> 自分にしかできないことです。
> そして、そのことが人が生かされている理由のように感じています。
>
> 知識や神秘体験も自分の成長や自立を促すための
> きっかけやツールでしかないのに、あたかもそれが
> 目的かのようになってしまったり、特別視してしまうことは
> 本末転倒なのではないかと思います(^0^;
 
手段に過ぎないのに、それを目的にしてしまうのが、
人間の愚かさかもしれないですね。
 
「資本家を倒すために大金がいる!」とか、
「平和のために戦わなければならない!」とか(^^;)
 
でも、そういった愚かさに気づき、
ようやく人類も次のステップへ進みはじめているような予感もしています。
 
 
> 『○○(特定の個人)が悪い〜』
> 『政治が悪い〜』
> 『社会が悪い〜』
> 『国家が悪い〜』
> っとか、人の所為にしてる場合じゃないですよね!
 
たしかに『政治』も『社会』も『国家』も悪いところだらけですが、
その社会の構成員であるはずの自分自身も、
いたらないところばかりだったりしますからね(^^;)
 
 
> >人は自分の『見たい世界』を見る。
>
> 陰謀王子さんの仰る通りだと思います(*^0^*)
> 起こった現象に善いも悪いもなく
> 自分の想いがその現象に意味付けをしますよね。
>
> 社会の流れも家庭・職場で起こる現象も
> その現象の良し悪しをジャッジする為に起こるわけではなく
> 自分自身の在りかたを見直す為に与えられたものとして
> 素直に謙虚に受け止めることが大切なように感じます。
> 恨み辛みを膨らませてしまっては、自分の未来も
> 世界の未来も暗いものとなってしまいます。
>
> 恨み辛み、不安や恐怖で想いを滞らせることなく
> どんなことも素直に受け止め、謙虚な気持ちで
> 感謝を持って流すことが出来るように日々の
> 生活の中で実践していくことが、明るい未来を作る
> 唯一にして最善の方法だと信じています。
 
この頃、よく思うのです。
 
人間に、恨みつらみや不安や恐怖といった『負の感情』がそなわっているのは、
なぜだなんだろう? と。
 
そこにもたぶん、なんらかの意味合いが込められているはずです。
 
『マイナスをプラスに転じていく』のが人生の奥義だとしたら、
『恨みつらみや不安や恐怖』を、どういったかたちで活かしていけばいいのだろう?
 
ひとつの方向性としては、自分の視点ばかりで考えず、
『みんなのために』なるようにするには、どうしたらいいのか?
そういうフィルターを通すこと。
 
『恨みつらみ』というのは、たいてい『逆恨み』や『身から出た錆』なので、
基本的には自分で解決していくしかないと思いますけれど(^^;)
 
でも、恨みつらみにとらわれている人がいたら、
自分で気づくための『きっかけ』を投げかけられるような存在でありたいですよね。
 
不安や恐怖に駆られている人がいたら、
その不安や恐怖を取り除いてあげられるような言動ができればいいですね。
 
 
> 人は自分の『見たい世界』を見る。
> っということは、自分が投げかけたものが
> 自分に却ってくるってことですよね!?
> 『循環』が仕組みであるなら
> 怒りや憎悪の変わりに、感謝や希望や慈しみの気持ちを
> 循環させることが出来たなら絶対に私達の未来は明るい
> 素晴らしいものとなる筈ですよね(*^0^*)/♪
 
『循環』は大事ですね。
 
よいエネルギーは、
増減することはあっても、なくなることはありませんから。
 
わたしは武術を修めていますが、
日本武術の代表的な術理のひとつに『円の動き』というのがあります。
 
相手の攻撃を、円の動きで転換して、
跳ね返す、もしくは無効化してしまう。
 
熟達者の円の動きは、
まるで植物が二酸化炭素を酸素に変えていくかの如し、です(^o^)
 
悪しきエネルギーも、そんなふうに転換していけたら、素晴らしいですよね。
 
 
> 『筋を通す』ことが大切なような気がします。
> 『筋を通す』ってなんだか任侠チックですけど(^0^;
> ご縁の筋道を大切にするというか。。。
> 上手く説明できませんが、今、自分が此処に存在すること
> 今の自分に与えられている環境や状況の流れを違えないこと
> っという感じでしょうか・・・
> 人間の身体も筋で出来ていて、筋を違えると
> 痛い(><)ことになってしまいますよね〜(^_^;
>
> 難しいことではなくて、礼を尽くすとか
> 周囲への感謝を忘れないとか当たり前のことを当たり前に
> するだけのことだと思うのですが、自分も含めてのことですけど
> 意外にそれが出来てないことが多いんですよね!
>
> 自分色の眼鏡をかけて物事を見て判断し『美味しいとこ取り』
> の行動をとってしまったりして。。。反省(汗)
 
いまの時代、もっとも任侠道をまっとうしているのは、
市井に生きる、よき『お母さんとお父さん』たちかもしれないですね。
 
この不安定な時代に、自分たちの人生をなかば犠牲にしてまで、
子供を産み育て、未来をたくそうとしているのですから。
 
礼や感謝というのなら、
まずは自分の生みの親や育ての親に。
 
親に孝行できなかった分は、
自分の子供たちに。
 
子供を授かれなかった人は、
なんらかのかたちで、世の中のために。
 
これで、過去にも未来にも、きっちり筋目を通すことができそうです。
 
 
> 感謝を忘れた気ままな行動は良い結果を生みませんよね(^0^)
>
> なんだか、エラソ−なこといっぱい書いてしまいましたが
> 云った分は自分自身もちゃんと実践しなきゃいけませんね(汗)
> こんなこと書いてる私自身も、行動できていない所だらけです(^^;
> 行動のエネルギーが伴わない言葉は空疎なだけで
> 周囲には響きませんものね!
> 集めた情報も行動に活かさなければ、想念を腐らすだけの
> ゴミでしかない。。。
 
ちょっとずつ、でも着実に、やっていけばいいのだと思います。
 
ときにサボりながら(^^;)
 
ときに真剣に。
 
あと、見えないところでこそ努力する、というのも大事ですね。
 
『ホメラレモセズ クニモサレズ』
 
そういう実践が、いちばん恰好いいと思うのです。
 
 
> >難しいけれど、やってやれないはずはない(^o^)
>
>
> 私も明るく朗らかに顔晴りまーす(●^0^●)
>
> ありがとうございました♪
 
こちらこそ、ありがとうございました。
 
それにしても、
yoshikoさんは達観しておられますね……(^^;)
 
これまでyoshikoさんは、どういった人々から影響をうけてこられましたか?
 
いずれまた機会があったら、そのあたりもうかがってみたいです。
 
これからも、ティルムン・ネットワークをよろしくお願いいたします!
 


2008年9月7日(日曜日)

人は『見たい世界』を見る

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 00時24分12秒

 
陰謀論系と呼ばれるブログを眺めていて、
あらためて「暗いな〜」と実感させられた(笑ぃ)
 
「地震がくる!」だの、
「恐慌がくる!」だの、
「破滅がくる!」だの、
「終末がくる!」だの、
破滅的なヴィジョンのオンパレード ヽ(´ー`)ノ
 
危機に備えるのは大事なことだが、
恐怖に駆られてしまっては、目の前にある単純な事実すら見えなくなってしまう。
 
終末思想にとらわれるのは、
その人自身に、あきらめや、投げやりな心や、破滅願望があるからだ。
 
無数の情報が得られるネット時代だからこそ、
情報の取捨選択には、なおさら気を配らなければならない。
 
終末思想論者や、
自分に都合のよい『大変革』を期待しているような人物が発信する情報には、
一般人は興味本位で近づかない方がいいよ。
 
純粋な人間ほど、惑わされて巻き込まれてしまうからね。
 
未来とは、現在の選択の積み重ねによる結果に過ぎない。
 
よって未来は、現在の選択によって、
いくつにも分岐している、と言いかえることもできる。
 
その選択の第一歩が、
どういった情報を選び、いかに行動するか? ということになる。
 
人は自分の『見たい世界』を見る。
 
誠実な人間は、誠実な世界を。
 
いい加減な人間は、いい加減な世界を。
 
邪な人間は邪な世界を。
 
この世界とは、
あなたを映し出す鏡のようなものだ。
 
人は自らにふさわしい世界を知る。
 
そのために、人には『ある程度の自由意志』というのが与えられているのだから。
 
そして、自由には、必ず責任がつきまとう。
 
あなたが自由な意志によって選び取った行動のひとつひとつが、
あなたの未来となって、あなたに責任をとらせてゆく。
 
だから、しっかりとした意志を持ち、
いかなるときも責任をある行動を心がけていかなければならない。
 
そのためには、
何よりも『動物的な反応』によって行動しないよう、
常に自制心を保つことだ。
 
これが理性を育む。
 
遅々とした育成ではあるけどね。
 
理性は万能ではないが、
人間が成長していくためには、欠かせないものだ。
 
難しいけれど、やってやれないはずはない(^o^)
 
陰謀王子も我無晴るから、みんなも我無晴って!
 


2008年9月5日(金曜日)

次期首相への事前要請(笑ぃ)

 
福田総理が辞任した。
 
年齢的なことからも『ワンポイント・リリーフ』であろうは予測していたが、
はたしてその通りになった。
 
安倍元総理もそうだったが、わずか一年という短期での交代劇は、
それなりの筋書きがあらかじめ用意されてのことだった……と見ておいた方がよさそうだ。
 
ここ数年、日本は国際的に厳しい局面に立たされながらも、
多くの希望を見いだす『あと一歩』のところまでやってきている。
 
そのための舵取りは困難きわまりなく、
ひとりの首相の力では、もはやさばききれるものではなかったのだろう。
 
政治にはバランス感覚が要される。
 
安倍と福田は、それぞれの支持基盤を利用しながら、
お互いに異なる役割を担ってきた。
 
わかりやすい一例をあげるとするなら、
先ごろの北京オリンピックだろう。
 
安倍が首相に在任していたとしたら、どうなっていただろうか?
 
『媚中』と揶揄されるほどの福田だからこそ、
北京でも歓迎ムードが高まり、日本と中国の『表向きの友好』は保たれたのだ。
 
無論、そうした友好の背後でも、
熾烈な政争や諜報戦が繰り広げられているのは、言うまでもない(笑ぃ)
 
これが安倍総理だったとしたら、水面下の政争や諜報戦どころではおさまらず、
日本国内でも『不穏当な動き』が激化していたかもしれないのだ。
 
そう考えてみると、
唐突に見えた安部の辞任も、その後の総裁選で福田が首相に選ばれたのも、
必然だったとさえ思えてきはしないか?
 
わが国のシナリオライターの力量たるや、尋常でないことがうかがえる(笑ぃ)
 
さて、ここで本題に移るとしよう。
 
安部・福田と来て、
お次の総裁は、いったい誰になるのだろうか?
 
自民党内からは、麻生・小池・与謝野・石原の名前が挙がっており、
いずれかが後継となる見通しが強いという。
 
たとえ誰が首相に就いても、
少しでもおかしな動きをすれば衆院選で厳しく裁かれることになるので、
陰謀王子はまったく心配などしていない(笑ぃ)
 
選挙といえば、今回の福田総理辞任劇も、
背後で動いているのは、公明党と創価学会だという報道もあったね。
 
これは、創価学会票が選挙の行方を左右するという『ほのめかし』でもあり、
また、もう一段深い読み方をすれば、
マスメディアが扱えるほど『創価タブー』が弱まってきている、という解釈も可能だろう。
 
(そのための下準備に使われてきたのがインターネットで、
  ここまでネット利用者が増えて『タブー』が暴かれてしまった現在、
   マスメディアも動かざるを得なくなってきている、という見方もできる……笑ぃ)
 
首相が誰になるのか?
 
誰が選ばれても、
われらが日本国の盤石のシステムの前では、さしたる問題はない(^o^)
 
ただし、次期首相には、
この場を借りて、いくつか前もって要請しておきたいことがある。
 
「長年に渡り、多額の貿易黒字を計上しているはずのわが国が、
 一方でこれほどの財政難に見まわれ続けているのは、どうしてなのか?」
 
まずはこの質問に、
なんらかのかたちでご返答いただきたい。
 
ようは、もうけたはずのお金が、
なんのために、どこへ流れていっちゃってるのか?
 
その正当性や妥当性は如何に?
 
そういうこと。
 
もういい加減、
情報開示をしたり、説明責任を果たしても、いい頃合いだ。
 
国家の保安上、どうしても情報開示や説明責任を果たせないというのなら、
せめて『日本国民の労働に見合う正当な対価』というのだけは、
すみやかに保証していただきたい。
 
これは最低限の『国民の権利』でもある。
 
一国の首相ともあろう者が、
まさか答えられないなんてこと、ないよね?(^o^)
 
他にも『特別会計』やら『機密費』やら、
出所も用途も不明瞭なお金が、いろいろとあるだろう?
 
工作資金や調査活動費として必要だというのなら、
多少のことは国民も見逃してくれるだろうが、
あまりにも無駄が多すぎはしないか?
 
日本国民は、日本国の存続と将来の繁栄のために、
異例の超低金利政策や、当て所なく増え続ける非正規雇用にも、ずっと耐えてきた。
 
いつまでも国民にばかり痛みを押しつけているようでは、
指導層は無能のそしりを免れないぞ。
 
まずは、無駄を見なおすことだ。
 
そのためには、広く国民の目線にたって、
正当性と妥当性という観点をもつとこだ。
 
いまの先進国は、どこも社会制度の転換期を向かえている。
 
各国の指導層や、その下で漁夫の利を貪っている連中が裁かれる時も、
刻一刻と近づいている(笑ぃ)
 
覚悟を決めて、みんなのために行動すべき時期だ。
 
そのためには、まずは首相が、
国民のために、誠実さを示してほしい。
 


2008年8月30日(土曜日)

ホームレスと現代人の『虚栄心』

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 01時42分54秒

 
都内では、ここ十年あまり、ホームレスが増え続けている。
 
ホームレスといえば、昔は年輩の男性ばかりだったが、
近ごろは若い人たちの姿も目につく。
 
その多くは、失業して居場所がなくなり、
路上で生活するしかなくなった者たちのようだ。
 
日本のホームレスというのは、
基本的に、あまり他人に迷惑をかけない存在である。
 
盗みをはたらくわけでも、暴動を起こすわけでもない。
路上生活者同士で、ちいさな社会を形成して、それなりの生活を送っている。
 
こんな失業者の集団は、世界中どこを見回しても存在しないのではないだろうか。
 
英米などでは、おおまかな『ホームレスの定義』というのがある。
 
文字を読むことができず、子供の頃から労働者で、
時として犯罪や暴動を起こし、冬を越せないで死んでいく――というようなものだ。
 
これらは日本のホームレスには、ほとんど当てはまらないといってよい。
 
欧米のホームレスも、日本のホームレスも、
実際に接してみて、共通しているところがあるとしたら、
『表情が乏しく、精気に欠けている』というあたりだろうか。
 
東南アジアの国々でも、ホームレスというか、
『物乞い』というのは各地で数多く見受けられる。
 
だが、彼らの表情は、意外なほど明るかったりする。
 
いったい何が、日本や欧米のホームレスと違うのだろう?
 
途上国の物乞いたちは、
本質的な『弱者』ばかりだ。
 
親を失った子供か、
ひと目でわかるくらいの重度な障害をおっている者が、その大勢を占めている。
 
引き比べて、日本や欧米のホームレスは、
いい年をした大人ばかりで、一見するかぎり健常者がほとんどだ。
 
途上国の『弱者』のほうが明るく、
先進国のホームレスのほうが暗く陰鬱な表情をしている。
 
なんという皮肉だろう。
 
これが、文明の落とす影ということか……。
 
社会が豊かになり、『余剰』が生まれると、
その『余剰』を奪いあう不毛な競争も、次第に激化していく。
 
そうした競争から弾き出された者の象徴ともいえるのが、
ホームレスという存在なのかもしれない。
 
日本だって、豊かさが行き届く近代化以前は、
ホームレスの数も、いまよりもずっと少なかった。
 
余剰の少ない社会では、
身近な人々とのあいだで、助けあいや相互依存が生まれる。
 
そうしなければ、やっていけず、
また、そうすることによって、人々はそれぞれの『居場所』を得てきたのだ。
 
途上国から先進国へ経済的な発展を遂げていくなかで、
いつからか現代人は、逆に社会性を失っていったのかもしれない。
 
社会性や共同体をもたない人間というのは、
ひとたび足場を失うと、あきれるほど脆く弱いものだ。
 
個人主義がはびこり、
『誰にも頼らないかわりに、誰からも頼られたくない』という風潮が、
わが国にも広まって久しい。
 
だが、ひとりで生きていけるだけの資質をそなえた人間というのは、
ほんの一握りもいやしない。
 
(個人主義を標榜する人間だって、結局は『お金だのみ』で、
 そのお金でさえ、共同体が正常に機能していればこそ、価値を保っていられるのだから)
 
身近な人たちと助けあってきた人間は、
そう簡単にホームレスになったりはしないだろう。
 
人を助けてきた人間は、
いざとなれば無数の人々が『助けずにはいられない』からだ。
 
(ここに人間の無限ともいえる可能性が秘められている)
 
人との繋がりが希薄になりがちな都市部でホームレスが増えているのは、
そうしてみると当然の帰結だともいえそうだ。
 
ホームレスを減らすための具体策は、
『地方への移住』 『身近な人々との助けあい』
『家族をまもり、子孫を増やす』ことにつきる。
 
昔の人たちは、何代にもわたって、これだけのことを当たり前のようにやってきた。
 
だからこそ、いまのわたしたちがある。
 
いまの人たちだって、
できないはずは、ないんだけどなあ……。
 
できないとしたら、何が邪魔をしているのだろう?
 
たぶん、それは、
しょうもない『虚栄心』みたいなものじゃないだろうか。
 
都会にしがみつく必要が、どこにあるのだろう?
 
田舎にいけば、広い土地に、おいしい空気と水がある。
 
あとは、お互いに助けあって、
えっちらおっちら生きていけば、それで充分じゃないか(^o^)
 
虚栄心を満たそうとするばかりでは、人は道をあやまるよ。
 
充たされなかった虚栄心は、
やがて『あきらめ』となって、あなたの心に降りつもる。
 
積みかさなった『あきらめ』の果てが、
増え続けるホームレスや自殺なのだとしたら、
それはもう自業自得というよりなさそうだ。
 
生きていくというのは、
どれほど文明が発達しようと、そう簡単なことではないのだ。
 
だが、それでも野生に比べれば、
現代社会というのは、ぬるま湯みたいな世界でもある(笑ぃ)
 
どうしようもなくなったら、なりふり構わず頭をさげてまわればいい。
 
誰かひとりぐらい、手を差し延べてくれる人がいるものだ。
 
ジャングルで肉食獣を前にして頭をさげたって、
がぶりと食べられておしまいだからね(^o^)
 
それでも、誰も助けてくれる人がいなくて、ホームレスになってしまったら?
 
そこから這い上がるのは、本当に難しい。
 
『ホームレス支援機構』というのが日本にも数ヶ所あるので、
まずはそこを頼ってみてください。
 
やる気と根気さえあれば、社会復帰は可能だとのことです。
 
でも、そうなる前に、
身近な人たちと『助けあい頼りあえる関係』を築いておくのが何よりも大事ですね。
 
一番いいのは、
やっぱり結婚という制度を利用して、家族をつくっていくこと……なのかもしれないなあ。
 


2008年8月17日(日曜日)

過去と未来のはざまで

 
お墓参りに行ってきた。
 
蝉しぐれの中、
線香をたてて、しばらく黙祷をささげていると、
不思議と真夏日の暑さを忘れていた。
 
過去があるから、現在がある。
 
先祖があったからこそ、いまのわたしたちがある。
 
そのことに、あらためて思い至ったような気がして、
ただただ感謝するばかりだった。
 
いつもは墓前で、
家族や身近な人々が健康であるように、
自分の仕事がうまくいくように、と願う。
 
それが今年は、
「ありがとうございます」という思いだけしか浮かんでこない。
 
照りつける太陽の下、
自分の影が、濃く短くのびていた。
 
それを見ていると、
先祖から代々受け継いできた命の尊さに、
軽いめまいすら覚えるようだった(笑ぃ)
 
いま、わたしが、こうして、ここにいるのは、
当たり前のことではないのだ。
 
三界という言葉がある。
 
過去と現在と未来をあらわすという。
 
過去があるから、現在があり、
現在をいかに生きるかで、未来もまた決まっていく。
 
先祖に感謝できないうちは、
生命のありがたさもわかるまい。
 
それに気づけば、
己がこれから先、何をすべきかも、自ずとわかってくるような気がする。
 
生命の尊さに思い至れば、
一過性の風潮に流されたり、
わけのわからない劣等感などに嘖まれることだってなくなるだろう。
 
延々と続く過去と未来のはざまで、
いまを生きるわたしたちの使命というのは、あまりにも大きい。
 
そのことに気づいている人が、いまの日本に、
いったいどのくらい存在しているのだろうか?
 


2008年8月14日(木曜日)

北斎のブレイクスルー

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 20時31分55秒

 
真剣に生きていればいるほど、さまざまな壁に直面する。
 
本気になればなるほど、自分の限界を思い知らされる。
 
だが、たやすく諦めてはいけない。
 
諦めてばかりいたら、
自分の居場所なんて、どこにもなくなってしまうだろう。
 
自分の限界は、こんなところじゃなかったはずだ。
 
この壁を乗りこえれば、またひとつ上達できる。
 
そのために、
いまできることを、とことんやってみよう。
 
たとえ、いますぐには乗りこえられなくても、
本気で挑み続けることで、明日へつながる道が見えてくるかもしれない。
 
いや。
 
その先にしか、道はないのだ。
 

「俺は駄目なんじゃないかと悩むときが、
  実はその道の上達するときなのだ」 葛飾北斎
 
 
逃げ道は、どこにもない。
 
だからこそ、本気になれる。
 
限界を痛感しているときこそ、
不敵に笑って、自分を超えてやろう。
 


2008年8月6日(水曜日)

否定と肯定の背後にあるもの、そして『アンチ』の限界

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 18時53分07秒

 
ネット時代になって、
さまざまな人々の『生の声』を目にする機会が増えた。
 
言論の自由があり、
多種多様な意見を幅広く耳にできるというのは、とても素晴らしいことだ。
 
だが、あるとき、ふとした違和感を覚えた。
 
ネット上の文章を読んでいると、
『最初から結論ありき』の人が、やけに多いのだ。
 
政治経済を論じたがる人々などは、
そうした傾向が特に顕著かもしれない。
 
たとえば、こんな感じ。
 
「小泉が悪い!」
「安倍が悪い!」
「福田が悪い!」
 
じゃあ、誰が総理にふさわしいとお考えですか?
 
「…………」
 
答えはなしですか(^^;)
 
中には、最初から『アンチ誰それ』を名乗っているような人々もいる。
 
たとえば、
アンチ小泉だとか、アンチ安倍だとか、アンチ福田だとか。
 
政治家なんてものは、ただの役者というか、
通り過ぎてゆくだけのエキストラみたいなものなのに、
そこに固執してしまっては、大事なことを見落としてしまわないか?
 
わたしなどは、基本的に『罪を憎んで人を憎まず』を実践しているので、
政治家のパーソナリティなどには、てんで興味がない ヽ(´ー`)ノ
 
たとえ、どのような人物が要職に就こうとも、
その人にしかできない仕事を推し進めてさえくれれば、
それで充分だと考えている。
 
また、その人にしかできない仕事を効率よく進めてもらうためには、
いたずらに要人の足を引っ張るようなこともしたくない。
 
どうせやるのなら、
「その人にしかできない仕事」を、きちんとやってもらった上で、
用済みになったら、スキャンダルをリークして失脚させるなりして、
すみやかに退場いただく……という手段を選ぶ(笑ぃ)
 
(これがいちばん、みんなのためになるからね)
 
だから、アンチ誰それというようなスタンスを表明している人々を見ていると、
「効率が悪いことをしてるなあ」と、彼らの限界を感じてしまう。
 
効率的な『力の使い方』というのがある。
 
それは、ひとことで言うなら、
『宇宙の法則に逆らわない』ということだ。
 
何かを否定するとき、わたしたちの心の中には、
ネガティヴなエネルギーが広がっていく。
 
これが深層心理に反響して、
わたしたちの行動や、現実社会に、よくないかたちで繁栄されてくる。
 
ネガティヴなエネルギーにとらわれないためには、
肯定できるところを探すことからはじめるより他ない。
 
マザー・テレサも言っていた。
 
「戦争反対の集会には出席しません。
 平和のための集会を開くのでしたら、私を招待してください」と。
 
『反対』するのは、そこに『恐れ』があるからだ。
 
恐怖にとらわれているかぎり、
正しい力の使い方は見えてこない。
 


2008年8月4日(月曜日)

『23時の彼女たち』への追伸

 
拙稿『23時の彼女たち』を読んでくださったガイアフラワーさんが、
掲示板に貴重なメッセージを寄せられていたので、この場を借りて返信させていただきます。
 
 
> 陰謀さん、こんにちは。
>
> 先ほど『23時の…』を読んで
> 泣きそうになりました。
 
哀しませてしまったのなら、ごめんなさい。
 
本当に大切なことを伝えようとすると、
どうしても、誰かを傷つけてしまいますね。
 
ガイアフラワーさんが泣きそうになったのは、
それだけ一生懸命、自分の人生を生きている証でもあると思います。
 
 
> 大切なことって分かっているのに…
>
> 世界を牛耳っているお金?が手元に
> 無いと生活していけない。
> なんて生きずらい世の中なんでしょう。
 
お金は、あれば便利ですが、
なければないで、案外どうにでもなるものですよ(^^;)
 
現にわたしは、ここ数年、
乞食王子のような暮らしをしていますが、
これまでになく充実した日々を送らせてもらっています。
 
大切なのは『気の持ちよう』ではないでしょうか。
 
お金がないからといって、愚痴や不平不満をこぼすというのは、
それこそ『カネのチカラで世界を操ろうとする連中』の思うつぼだと思いませんか?
 
お金がなくても、いかに楽しく充実した生き方ができるか?
 
そのあたりに、
二十一世紀らしい、あらたなる価値観が生まれるような予感もしています。
 
また、そうした価値観が浸透すれば、
『お金に操られない』ライフスタイルというのも、
急速に広まっていくのではないでしょうか?
 
その先に、行きづまっていた人類の希望というのも、
ようやく見えてくるのかもしれません(^o^)
 
 
> 見て見ないふりしているのは
> 自分の生活。
> 足元。
 
足元ばかり見ていると、
うつむきがちになってしまいますね。
 
でも、遠くばかり見ていたら、
足元の小石にもつまづいてしまいます(^^;)
 
大切なのは、ここでもバランスだと思います。
 
目先のことを、ひとつずつ、きちんとこなしながら、
ずっと先にある目標も忘れずにいる。
 
そんなふうにいられたら、
五年後十年後も、充実した日々を送れそうな気がします。
 
 
>  今付き合ってる人いますが
>  結婚の約束していて、まだしていない。
 
おつきあいされているお相手がいて、
ご結婚の約束までされているなんて、
多くの独身女性たちがうらやましがりますよ(^o^)
 
 
> いい風に考えるとほかにチャンスがある。
> 相手には悪いけど。
> いい人が現れたら、そっちいっちゃうかも。
 
おっとっと(^^;)
 
バランス感覚は大事ですが、
両天秤はいただけませんね〜!
 
ガイアフラワーさんが『乗り換え』もありだと考えているあいだは、
お相手の男性も、たぶんプロポーズには踏み切れないのでは?
 
人間関係というのは、お互いを映し出す鏡のようなものです。
 
あなたが彼のことを『オンリーワン』だと思わないかぎり、
彼もあなたのことを『変わりのきく相手』としか思ってくれないのでは?
 
『変わらない大切なもの』は、誠実さの中にあります。
 
誠がなければ、何も実らないですよ。
 
誠実に生きて、それでもどうしようもないこともあるのが、
わたしたちの生きている現実世界ですけど、
本当に誠実に生きてさえいれば、たとえどんな結果が待っていようと、
受け入れて、乗りこえていけるものだと思います。
 
でも、あんまり優柔不断なお相手なら、
『他の男性にも言い寄られている』気配をほのめかして、
彼の嫉妬心に火をつけるのもありかもしれませんね(笑ぃ)
 
 
> 結婚にはこだわらないけど
> やはり儀式をして
> 子孫を産み育てたいです・・・
 
『子孫を産み育てたい』という気持ちが、しっかりしているうちは、
何があっても大丈夫ですよ(^o^)
 
そのシンプルなエネルギーが、これまで世界を動かしてきたのですから!
 
女性は感受性豊かで繊細なところもありますが、
芯がしっかりしていて、みなさん強いですね。
 
その強さを、我欲のために使うのではなく、
世の男たちを支えたり、子供を産み育てるために使ってくださると、ありがたいです。
 
『日本が立ち上がる』ためには、
男たちの奮起と、女性たちの支えが欠かせません。
 
昨今は、自信を失って死んだ魚のような目をしている日本男児が多いですが、
いちおう男ですから、女性が支えてくれさえすれば、
ちゃんと頑張ってくれると思うんですけどね〜(^^;)
 
ガイアフラワーさん、貴重な意見をありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!
 


2008年8月2日(土曜日)

23時の彼女たち

 
このところ、夜遅くまでトレーニングをしている。
 
利用しているのは、たいてい公共のスポーツ施設で、
午後10時過ぎまで、わたしは黙々と体を動かしている。
 
その時間帯になると、他の利用者たちは、ほとんど帰ってしまい、
施設の中は、がらんとしたものだ。
 
トレーニングルームの使用が終わると、
最後の利用者であるわたしは、
掃除と施錠を済ませて、鍵を返却しに事務室に立ち寄る。
 
午後10時を過ぎても、
事務室には二、三名の職員が残っている。
 
受けつけで応対してくれるのは、決まって女性の職員さんだ。
 
「おつかれさまです。
 陰謀さん、いつもご利用、ありがとうございます」
  
そんなふうに、彼女たちはやさしく労いの言葉をかけてくれる。
 
「こちらこそ、いつもありがとうございます。遅くまで大変ですね」
 
わたしもお礼を述べ、
ちょっとした気づかいを口にすることもある。
 
そんな、ある日のことだ。
 
トレーニングを終えて帰路についたわたしは、
忘れ物をしていたことに気づいて、スポーツ施設に引き返した。
 
時刻は、すでに午後11時になろうとしており、
施設の閉館時間ぎりぎりだった。
 
大急ぎで事務室へ向かうと、
館内の消灯作業をしている女性職員さんと鉢合わせた。
 
いつもより館内が暗いからだろうか。
 
顔見知りの職員さんの無表情な横顔に、
深い疲労がにじんでいるように見えた。
 
彼女がわたしに気づき、急に笑顔をこしらえた。
 
「あら、陰謀さん。
 トレーニングルームに、○○をお忘れになっていませんでした?」
 
「そうなんです。すみません」
 
「事務室に保管させていただいてるんですけど、
 鍵を閉めちゃったんで、いま開けますね」
 
彼女は事務室に戻り、忘れ物を取ってきてくれた。
 
「たびたび、すみません。ありがとうございます」
 
わたしはお礼を言って、施設をあとにした。
 
駐車場から車を出すと、
バックミラー越しに、施設全館の明かりが消えるのが見えた。
 
あの職員さんも、これから帰宅するのだろう。
 
時計を見ると、午後11時をまわっていた。
 
いつからだろうか?
 
日本の女性たちも、ずいぶんと遅い時刻まで、働くようになったものだ。
 
深夜営業の店舗などでも、
日付が変わる時刻まで働いている女性の姿が、
いまどきはめずらしくなくなっている。
 
これも、男女共同参画社会が実現した証ということか。
 
働く女性の姿は、
わたしも素直に、いいものだと思う。
 
だが、あまり遅い時間まで働いている女性を見ると、
ちょっとばかり不安を覚えてしまう。
 
二十代から三十代の働く独身女性たちと話をすると、
残業をしたり交代シフトで夜更けまで仕事をすることなど、
ほとんどの人が当たり前だと考えているようだ。
 
そんな彼女たちに、わたしは訊いてみることがある。
 
「いまの仕事を、一生続けるの?」と。
 
大半の女性は、こういった感じで答えてくれる。
 
「結婚して、子供ができるまでは、続けたいですね」
 
そう答えながらも、
具体的に結婚の予定がある女性というのは、意外なほど少ないようだ。
 
仕事に追われて出会いがない、
というようなケースも、男女ともに少なくはないのだろう。
 
男の場合は、結婚をしようが子供ができようが、
仕事に追われ続ける人の方が、ずっと多いはずなので、
働くことを最優先する昔ながらの風潮というのは、
いま現在でも理にかなっているのかもしれない。
 
だが、女性の場合は、そうもいかないだろう。
 
子供を授かれる期間というのは、
人生の中でも、そう長くはないからだ。
 
そして、この貴重な期間は、
女性が社会に出て、仕事を憶えるのに必要な期間と、ぴたりと重なっている。
 
男女共同参画社会を強引に推し進めたことが、
未婚化や少子化の原因となっているのは、
もはや誰の目にも明らかではないか。
 
変わりゆく社会システムの中で、
女性だけが犠牲者になるという事態は、
看過するわけにはいかないだろう。
 
なぜなら、
子供を産み育てることができるのは、女性だけだからだ。
 
代わりのきく仕事なんてものは、
男どもに任せておけばいい。
 
そもそも、
『仕事』だとか『社会』なんていうものは、
子供を産むことができない男たちが、
苦しまぎれに産みだしたシステムに過ぎないのだから(^o^)
 
子供を産むというのは、
女性だけに与えられた尊い能力なのに、
その能力を活かさずにいるというのは、あまりにももったいない。
 
子供を産み育てるための大切なエネルギーを、
仕事や遊びで使い果たしてしまわないように、
ここを読んでいる妙齢の女性たちには、
くれぐれもお願いしておきます。
 
たえず変化していく世の中を生き抜くための本物の知恵は、
『バランス感覚』と『変わらないもの』の中にこそある。
 
生きづらい時代だけど、
『バランス感覚』と『変わらないもの』を忘れなければ、
きっと納得のいく人生を歩めるよ。
 
仕事も大事だけど、ほどほどにね(^o^)
 


2008年7月30日(水曜日)

人の足を引っぱってばかりいると……(笑ぃ)

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 18時13分06秒

 
2ちゃんねるに、おもしろいコピペが出まわっていた。
 
(以下転載)
 

alexaでチェックすると中国の工作員が2ちゃんにたくさん乗り込んでいるのがわかる。
http://www.alexa.com/data/details/traffic_details/2ch.net
 
(中国の一般市民は2chにアクセスできない。「金盾」と呼ばれるアクセス規制を
 中国政府がかましているから。天安門事件など不都合なニュースを見せないため。
 つまり中国からのアクセス分が丸々、中国政府工作機関のアクセスということになる)
 
それでもなんと3%以上ものアクセス数を中国が占める。相当な工作活動が行われている。
国内に潜伏するの中国人の分も含めれば10%を超えると言われている。
 
なんと100のレスがあれば最低でも10が中国側関係者の書き込みになる比率だ。

 
国家ぐるみで、日本の隅々にまでちょっかいを出してくる“自称”宗主国(笑ぃ)
 
こうした連中の究極の目標は、
わが日本国をバラバラに解体することらしい(無駄なことを(^o^)
 
人の足をひっぱってばかりいると、
自らも重力にとらわれて、下へ下へと落ちていくのが、宇宙の法則というものだ。
 
人を呪わば穴ふたつ……というじゃないか。
 
そんなことばかり繰り返しているから、
中国には内乱と分裂の危機が迫ってきているんだよ。
 
わが日本国を見るがよい!
 
スパイ防止法すらないというのに、
みんな仲良く暮らしている(^o^)
 
これぞ、奥義『猫の妙術』
 
物事というのは、好意的に受けとめるのが、人としての基本だ。
 
『なんでも疑ってみる』などというのは、
この基本ができた上での一応用に過ぎない。
 
基本を忘れて、疑心暗鬼にかられ、
あちこちに謀略を張りめぐらす。
 
そんなお馬鹿なことをしていると、
待ち受けているのは自滅だけだったりする。
 
人間にとって、本当に大切なことは、
子供にだってわかるような、単純なことばかりだ。
 
子供の頃を思い出してみてほしい。
 
ここを読んでいるあなた、
および、中国のネット工作員のみんなは、
どんな大人になりたかった?
 
ちまちまと2ちゃんねるで足を引っぱるような書き込みをするのが、
あなたたちの希みだったのか?
 
そうじゃないだろ。
 
もういい加減、正しい力の使い方を覚えよう。
 
つまらない工作は、つまらない連中にやらせておけばいい。
 
ここを読んでいるあなたには、もっと大事な役割があったはずだろう。
 
なんのために、この世界に生まれてきたのか?
 
胸に手をあてて、いまこそ思い出してみてほしい(^o^)
 
思い出したら、さあ行動に移すんだ!
 


2008年7月21日(月曜日)

奥義『猫の妙術』

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 01時05分27秒

 

「自分を意識するから敵があるのであり、自分を意識しなければ敵もない。敵というものは、もともと対になる二つのものの片方の現れで、陰陽や水火といった象徴的な対構造と同じものである。およそ、形のあるものは、すべて、こういった対構造をしている。したがって自分の心ち(意識するところ)がなければ、対立するものはない。対立するものがなければ当然争うことはなにもない。これを敵もなく、自分もない、というのである。
 対立する物も、自分も、ともに忘れて深くやすらかにして、一切の妄念をなくした時は、すべてのものが調和して一つになっている。このとき敵を倒すと、それは自分で倒したという意識はない。というより、ただ自然の流れのなかで自然に動いたというだけであろう。このように心が深く静かで、一切の妄念が消えている時、全世界は自分であり、自分が全世界である、という心境になっているものだ」。

 

                                       佚斎樗山「猫の妙術」

2008年7月6日(日曜日)

マスメディアと日本にしかけられた『トリガー』

 
毎日新聞の悪行がばれて、
ネットを中心に糾弾する動きが拡大している(笑ぃ)
 
※まとめサイトより
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1.html
 
この動きを扇動しているのが、
『ネット右翼』と呼ばれる勢力であり、
それを影から操っているのが、
毎度のことながら統一協会系人脈の実働部隊である(笑ぃ)
 
毎日新聞が、今回の件で叩かれるのは当然のことなので、大いに結構(^o^)
 
だが、背後にある動きを考えると、
ネット右翼や統一協会とは、
一般人はあんまりべったりにならない方がいいよ。
 
今回の騒動は、毎日新聞社の英語版サイトに、
『日本人をおとしめるような記事』が長期に渡って配信されていたことが原因だった。
 
でも、ああいった記事は、
どう考えても『わざと』あおって書いているんだよね。
 
左翼系メディアには、
見事なまでの『反日記者』が、多数潜伏している。
 
彼らの多くは『在日朝鮮韓国人』や『帰化人』で、
マスコミ全般に独自のネットワークを形成している。
 
このネットワークが力を増しはじめたのが、およそ二十年前。
 
その時期から、左翼系メディアの暴走が目につくようになり、今日に至っている。
 
でも、考えてみればわかるけれど、
左翼というのは、所詮『外野』勢力である。
 
それを『内野』に引き込んだのは、
どういった勢力による、どういった意図によるものだろうか?
 
ヒントは、八十年代の日本と韓国の政争と、
やはり統一協会や勝共連合にあるのかな(笑ぃ)
 
ともあれ、
左翼を『内野』に引き込んで調子づかせた《保守本流ともいえる主力勢力》には、
それなりの絵図というのがあったようだ。
 
政治の基本にして奥義といわれる技法に、
「持ち上げておいて落とす」と言うのがある(笑ぃ)
 
持ち上げておいて落とされると、ダメージがでっかいからね〜!
 
武術でもそう。
 
空手でも合気道でも、技を効かせるには、
『浮かせて沈ませて』という身体操作が必須になってくる。
 
統一協会や勝共連合は、
日本の主だった武術団体に、多額の寄付や献金を行ってきており、
見えにくいかたちで各団体をコントロールしてきている。
 
こうした基本や奥義についても、どこよりも存じているのは当然だろう(笑ぃ)
 
なぜ、統一協会や勝共連合は、
特定の反日勢力を『持ち上げた』のか?
 
そして『持ち上げた』あと、どうするつもりなのか?
 
そのあたりに目を向けると、
今後の展開も見えてくるし、おもしろくなってくるよ。
 
すべては《宇宙の法則》どおり。
 
『反日日本人』や『反日在日本人』なんていうのは、
日本という国体にとっては『ガン細胞』みたいなものだ。
 
日本国の免疫系が作用して、
ガン細胞に打ち勝つか?
 
それともガンに飲み込まれて自滅するのか?
 
二十年数前に仕組まれたトリガーが、
その命運の分かれ道になってきそうだ。
 


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