ログイン パスワード      

2008年10月26日(日曜日)

休日のショッピングモールにて

 
縁のある子供たちをつれて、ショッピングモールへ足を運んだ。
 
日曜ということもあり、駐車場は満車に近く、
店内も多くの来客でにぎわっていた。
 
その様子を眺めていると、
「日本は大丈夫だな」と、安堵がこみ上げてきた。
 
同行した子供たちには、
「何かひとつだけ欲しいものを買ってあげる。でも、あんまり高いものはだめだよ」
 とだけ言いふくめておいた。
 
小学校低学年の男の子たちが選んだのは、
ポケットモンスターか何かのカードゲームだった。
 
「それでいいのか?」
 と念を押すと、子供たちはうれしそうに頷いてみせた。
 
思っていたよりも安あがりで済んだので、
ほっと胸をなで下ろす乞食王子である(^^;)
 
わたし自身も、
「何か欲しいものはないかな〜?」と、
 店内を見回してみたが、これといってめぼしいものは何ひとつなかった。
 
他のお客たちも、たくさんの買い物をしていたが、
無駄づかいをしている様子などはなく、
『必要』なものだけを選び取っているように見えた。
 
それでいいのだ。
本当に欲しいものだけを買えばいい。
 
そうすれば、
『いらないもの』をつくらないで済む。
 
『消費』のために、余計な労働をする必要もなくなる。
 
欲望をあおり、
それを満たすために、あくせくとお金をもとめるようなことも、
これからはしなくて済むようになる。
 
「人がお金に使われる時代は、もう終わったんだよ」
 
ショッピングモールを出たとき、そんな声が聞こえたような気がした。
 
心地よい秋の午後のひとときでした(^o^)
 


2008年9月10日(水曜日)

【Re:人は『見たい世界』を見る】への返信です

 
> 陰謀王子さん、いつも興味深いお話を
> ありがとうございますm(_ _)m
 
yoshikoさん、お久しぶりです(^o^)
 
あたたかいコメント、ありがとうございます。
 
(以下、ためになる内容なので、全文引用)
 
 
> >陰謀論系と呼ばれるブログを眺めていて、
> あらためて「暗いな〜」と実感させられた(笑ぃ)
>
> 本当に。。。!
> 今、これだけ、鬱病が蔓延して
> 自殺が問題になっている所に
> これ以上、暗い破滅的なヴィジョンを投げかけて
> 一体、何がしたいのって、思うことよくあります(^0^;
>
> こんな時こそ、明るく楽しいヴィジョンをえがくことが必要なように思います。
>
> 私には難しいこともわかりませんし、予見できるような
> 能力もありませんが、あらかじめ、未来が決まっているのではなく
> 今の自分の在りようが未来を決定するのだと信じています(^0^)
>
> 破滅願望も困りモンですが
> この空前のスピリチュアルブームで、神秘的なのこと
> や霊能力に依存している人々も『?』です(^0^;
> 巷で言われる、『アセンション』によって
> 何かしら外部からの力で自分が変化するわけではない筈です。
 
わたしたちが生きている世界は、
最初から特別な『ワンダーランド』なのかもしれない、と最近は思っています。
 
だから、この一瞬一瞬、
毎日が『アセンション』ですよね(^o^)
 
外部の変化を待つのではなく、
自らの内側からあふれ出る思いと行動によって、
自分も世界も、わずかずつではありますが、
すべてが変わっていくように感じています。
 
なかなか思いどおりにはならず、
自分のいたらなさや情けなさを痛感することも多いですが、
そこがまたこの世界のおもしろいところなのかもしれません(^^;)
 
 
> 神秘的なことや霊能力が自分を成長させて
> 高めてくれるわけではなく、自分を育て高めることは
> 自分にしかできないことです。
> そして、そのことが人が生かされている理由のように感じています。
>
> 知識や神秘体験も自分の成長や自立を促すための
> きっかけやツールでしかないのに、あたかもそれが
> 目的かのようになってしまったり、特別視してしまうことは
> 本末転倒なのではないかと思います(^0^;
 
手段に過ぎないのに、それを目的にしてしまうのが、
人間の愚かさかもしれないですね。
 
「資本家を倒すために大金がいる!」とか、
「平和のために戦わなければならない!」とか(^^;)
 
でも、そういった愚かさに気づき、
ようやく人類も次のステップへ進みはじめているような予感もしています。
 
 
> 『○○(特定の個人)が悪い〜』
> 『政治が悪い〜』
> 『社会が悪い〜』
> 『国家が悪い〜』
> っとか、人の所為にしてる場合じゃないですよね!
 
たしかに『政治』も『社会』も『国家』も悪いところだらけですが、
その社会の構成員であるはずの自分自身も、
いたらないところばかりだったりしますからね(^^;)
 
 
> >人は自分の『見たい世界』を見る。
>
> 陰謀王子さんの仰る通りだと思います(*^0^*)
> 起こった現象に善いも悪いもなく
> 自分の想いがその現象に意味付けをしますよね。
>
> 社会の流れも家庭・職場で起こる現象も
> その現象の良し悪しをジャッジする為に起こるわけではなく
> 自分自身の在りかたを見直す為に与えられたものとして
> 素直に謙虚に受け止めることが大切なように感じます。
> 恨み辛みを膨らませてしまっては、自分の未来も
> 世界の未来も暗いものとなってしまいます。
>
> 恨み辛み、不安や恐怖で想いを滞らせることなく
> どんなことも素直に受け止め、謙虚な気持ちで
> 感謝を持って流すことが出来るように日々の
> 生活の中で実践していくことが、明るい未来を作る
> 唯一にして最善の方法だと信じています。
 
この頃、よく思うのです。
 
人間に、恨みつらみや不安や恐怖といった『負の感情』がそなわっているのは、
なぜだなんだろう? と。
 
そこにもたぶん、なんらかの意味合いが込められているはずです。
 
『マイナスをプラスに転じていく』のが人生の奥義だとしたら、
『恨みつらみや不安や恐怖』を、どういったかたちで活かしていけばいいのだろう?
 
ひとつの方向性としては、自分の視点ばかりで考えず、
『みんなのために』なるようにするには、どうしたらいいのか?
そういうフィルターを通すこと。
 
『恨みつらみ』というのは、たいてい『逆恨み』や『身から出た錆』なので、
基本的には自分で解決していくしかないと思いますけれど(^^;)
 
でも、恨みつらみにとらわれている人がいたら、
自分で気づくための『きっかけ』を投げかけられるような存在でありたいですよね。
 
不安や恐怖に駆られている人がいたら、
その不安や恐怖を取り除いてあげられるような言動ができればいいですね。
 
 
> 人は自分の『見たい世界』を見る。
> っということは、自分が投げかけたものが
> 自分に却ってくるってことですよね!?
> 『循環』が仕組みであるなら
> 怒りや憎悪の変わりに、感謝や希望や慈しみの気持ちを
> 循環させることが出来たなら絶対に私達の未来は明るい
> 素晴らしいものとなる筈ですよね(*^0^*)/♪
 
『循環』は大事ですね。
 
よいエネルギーは、
増減することはあっても、なくなることはありませんから。
 
わたしは武術を修めていますが、
日本武術の代表的な術理のひとつに『円の動き』というのがあります。
 
相手の攻撃を、円の動きで転換して、
跳ね返す、もしくは無効化してしまう。
 
熟達者の円の動きは、
まるで植物が二酸化炭素を酸素に変えていくかの如し、です(^o^)
 
悪しきエネルギーも、そんなふうに転換していけたら、素晴らしいですよね。
 
 
> 『筋を通す』ことが大切なような気がします。
> 『筋を通す』ってなんだか任侠チックですけど(^0^;
> ご縁の筋道を大切にするというか。。。
> 上手く説明できませんが、今、自分が此処に存在すること
> 今の自分に与えられている環境や状況の流れを違えないこと
> っという感じでしょうか・・・
> 人間の身体も筋で出来ていて、筋を違えると
> 痛い(><)ことになってしまいますよね〜(^_^;
>
> 難しいことではなくて、礼を尽くすとか
> 周囲への感謝を忘れないとか当たり前のことを当たり前に
> するだけのことだと思うのですが、自分も含めてのことですけど
> 意外にそれが出来てないことが多いんですよね!
>
> 自分色の眼鏡をかけて物事を見て判断し『美味しいとこ取り』
> の行動をとってしまったりして。。。反省(汗)
 
いまの時代、もっとも任侠道をまっとうしているのは、
市井に生きる、よき『お母さんとお父さん』たちかもしれないですね。
 
この不安定な時代に、自分たちの人生をなかば犠牲にしてまで、
子供を産み育て、未来をたくそうとしているのですから。
 
礼や感謝というのなら、
まずは自分の生みの親や育ての親に。
 
親に孝行できなかった分は、
自分の子供たちに。
 
子供を授かれなかった人は、
なんらかのかたちで、世の中のために。
 
これで、過去にも未来にも、きっちり筋目を通すことができそうです。
 
 
> 感謝を忘れた気ままな行動は良い結果を生みませんよね(^0^)
>
> なんだか、エラソ−なこといっぱい書いてしまいましたが
> 云った分は自分自身もちゃんと実践しなきゃいけませんね(汗)
> こんなこと書いてる私自身も、行動できていない所だらけです(^^;
> 行動のエネルギーが伴わない言葉は空疎なだけで
> 周囲には響きませんものね!
> 集めた情報も行動に活かさなければ、想念を腐らすだけの
> ゴミでしかない。。。
 
ちょっとずつ、でも着実に、やっていけばいいのだと思います。
 
ときにサボりながら(^^;)
 
ときに真剣に。
 
あと、見えないところでこそ努力する、というのも大事ですね。
 
『ホメラレモセズ クニモサレズ』
 
そういう実践が、いちばん恰好いいと思うのです。
 
 
> >難しいけれど、やってやれないはずはない(^o^)
>
>
> 私も明るく朗らかに顔晴りまーす(●^0^●)
>
> ありがとうございました♪
 
こちらこそ、ありがとうございました。
 
それにしても、
yoshikoさんは達観しておられますね……(^^;)
 
これまでyoshikoさんは、どういった人々から影響をうけてこられましたか?
 
いずれまた機会があったら、そのあたりもうかがってみたいです。
 
これからも、ティルムン・ネットワークをよろしくお願いいたします!
 


2008年8月17日(日曜日)

過去と未来のはざまで

 
お墓参りに行ってきた。
 
蝉しぐれの中、
線香をたてて、しばらく黙祷をささげていると、
不思議と真夏日の暑さを忘れていた。
 
過去があるから、現在がある。
 
先祖があったからこそ、いまのわたしたちがある。
 
そのことに、あらためて思い至ったような気がして、
ただただ感謝するばかりだった。
 
いつもは墓前で、
家族や身近な人々が健康であるように、
自分の仕事がうまくいくように、と願う。
 
それが今年は、
「ありがとうございます」という思いだけしか浮かんでこない。
 
照りつける太陽の下、
自分の影が、濃く短くのびていた。
 
それを見ていると、
先祖から代々受け継いできた命の尊さに、
軽いめまいすら覚えるようだった(笑ぃ)
 
いま、わたしが、こうして、ここにいるのは、
当たり前のことではないのだ。
 
三界という言葉がある。
 
過去と現在と未来をあらわすという。
 
過去があるから、現在があり、
現在をいかに生きるかで、未来もまた決まっていく。
 
先祖に感謝できないうちは、
生命のありがたさもわかるまい。
 
それに気づけば、
己がこれから先、何をすべきかも、自ずとわかってくるような気がする。
 
生命の尊さに思い至れば、
一過性の風潮に流されたり、
わけのわからない劣等感などに嘖まれることだってなくなるだろう。
 
延々と続く過去と未来のはざまで、
いまを生きるわたしたちの使命というのは、あまりにも大きい。
 
そのことに気づいている人が、いまの日本に、
いったいどのくらい存在しているのだろうか?
 


2008年8月11日(月曜日)

母になるということ

 
日本女子柔道界を長らく牽引してきた谷亮子選手が、
北京オリンピックの準決勝で敗退した。
 
谷選手の身体的なコンディションは、
長年の選手生活における疲労の蓄積や、たび重なる怪我などにより、
そして、まだ幼く手のかかる愛息の世話などによって、
おそらく万全ではなかったことだろう。
 
そうした要素を差し引いても、
実力的には現在も世界最高クラスを維持しており、
今大会でも充分に優勝を狙えるポジションにあった。
 
準決勝戦も、『教育的指導』による僅差での判定負けで、
その後の三位決定戦でも、格の違いと自力の差を見せつけているのが、その証左だ。
 
これまでにも、谷選手は、
今回以上の悪条件の中、国際線での数々の勝利を修めてきている。
 
それが今回のオリンピックで、
実力を発揮しきれなかったのは、なぜだろうか?
 
振り返れば、バルセロナでも、
谷選手(当時は田村選手)は、オリンピック初参加のプレッシャーに圧されて、
金メダルを確実視されながら、決勝戦で惜敗している。
 
今回の大会でも、バルセロナの時と同じく、
谷選手には精神面での不安定さというのがうかがえた。
 
わかりやすく言うなら、
谷選手には『勝利への渇望』とうのが足りなかった。
 
さまざまな『重圧』や『迷い』を振り切るには、
《無心》になるより他ない。
 
この《無心》になる前段階に、
《一心不乱》になるという心境が求められる。
 
全身で勝利を欲し、がむしゃらに進むのも、
《一心不乱》になるための最善の手段なのだ。
 
今大会の谷選手からは、
金メダルを取りたいという強い動機は感じられたが、
もっと単純な『勝ち』への情熱というのが、希薄になっていたようにも見えた。
 
これは年齢的なものや、
これまでに蓄積してきた競技経験による『慣れ』の部分もあるのだろう。
 
だが、ここ数年の谷選手は、
長く生き、経験を積みかさね『慣れ』ることによって、
抜群の安定感を示す機会も、多々見受けられたのだ。
 
今大会では、ほんのわずかではあろうが、その安定感に欠けていた。
 
そして、わずかな隙を突かれるかたちで破れ去ったのだ。
 
第一回戦が始まるまで、
わたしは谷選手の優勝は堅いとみていた。
 
大舞台での初戦は、緊張するのが当然なので、
少々動きがぎこちない部分もあったが、
それでも谷選手はやってくれるだろうと思っていた。
 
ところが、二回戦になっても、
谷選手の動きは『解放』されない。
 
なぜだろう?
 
その疑問は、三位決定戦終了後のインタビューによって、
あきらかとなった。
 
谷選手の愛息が、高熱にみまわれ、
それが気がかりでしょうがなかったのだという。
 
「ああ、谷さんも、おかあさんになったんだなあ……」と、
すべてに納得がいった陰謀王子だった。
 
母になるというのは、そういうことなのだ。
 
自らの勝ち負けよりも、
こどものことが気になる。
 
親ならば、誰だってそうかもしれない。
 
ましてや母親なら、なおさらだろう。
 
女性は《母》になることで、宇宙と一体になる。
 
宇宙と一体になってしまえば、
そこには『勝ち』も『負け』もない。
 
むしろ、積極的に『負けて勝ちをとる』ようになるだろう。
 
谷選手も、準決勝で負けて、三位決定戦で勝ちをとった。
 
ここに、谷亮子の非凡さを見るような気がした。
 
勝負の世界では、勝ち逃げは許されない。
 
勝者のまま去ってしまうと、
跡を継ぐ者たちがしらけてしまい、
マイナスばかりが残ってしまうからだ。
 
無理をしてまで勝ち逃げようとすると、
そのつけが身近な人間――特に子息――に及ぶことだってある。
 
そうしてみると、谷選手は、
本能的に『勝ち逃げ』を避けていたようにも思えてくる。
 
「田村で金、谷でも金、ママでも金」とはいかなかったが、
彼女の人生を長い目で見ると、
ちょうどよい落としどころを見つけたのではないだろうか?
  
独身時代に銀メダルと金メダルをとり、
結婚してからも金メダルをとった。
 
そして、あらたなる命をさずかった今、
『負けて勝ちをとる』銅メダルを手に入れた。
 
谷亮子は、女性としてあらゆる経験を積みながら、
すべてのメダルをも手に入れたことになる。
 
金メダルをとって、有終の美を飾るのもよいが、
それは《宇宙と一体になったマザー》にとっては、
さしたる意味をもたない。
 
すべてを手に入れるというのは
神になろうとする行為に等しい。
 
だが、神になろうとするばかりでは、
やがて人は悪魔になりさがってしまうことだろう。
 
悪魔にならないためには、
ときに『負けの味』を噛みしめたり、
『手放す』ことの大切さを知るより他にない。
 
ともあれ、
谷亮子選手、
いままで長いあいだ、お疲れさまでした。
 
そして、多くの勇気とエネルギーを与えてくれて、ありがとう。
 
あなたの人生の第二章が、これからはじまります。
 
柔道を続けるもよし、
あらたなる未知(道)を歩むもよし。
 
日本の女性を代表するひとりとして、
希望に充ちた門出を祝いたいと思います。
 
これからも、がんばって!
 


2008年8月4日(月曜日)

『23時の彼女たち』への追伸

 
拙稿『23時の彼女たち』を読んでくださったガイアフラワーさんが、
掲示板に貴重なメッセージを寄せられていたので、この場を借りて返信させていただきます。
 
 
> 陰謀さん、こんにちは。
>
> 先ほど『23時の…』を読んで
> 泣きそうになりました。
 
哀しませてしまったのなら、ごめんなさい。
 
本当に大切なことを伝えようとすると、
どうしても、誰かを傷つけてしまいますね。
 
ガイアフラワーさんが泣きそうになったのは、
それだけ一生懸命、自分の人生を生きている証でもあると思います。
 
 
> 大切なことって分かっているのに…
>
> 世界を牛耳っているお金?が手元に
> 無いと生活していけない。
> なんて生きずらい世の中なんでしょう。
 
お金は、あれば便利ですが、
なければないで、案外どうにでもなるものですよ(^^;)
 
現にわたしは、ここ数年、
乞食王子のような暮らしをしていますが、
これまでになく充実した日々を送らせてもらっています。
 
大切なのは『気の持ちよう』ではないでしょうか。
 
お金がないからといって、愚痴や不平不満をこぼすというのは、
それこそ『カネのチカラで世界を操ろうとする連中』の思うつぼだと思いませんか?
 
お金がなくても、いかに楽しく充実した生き方ができるか?
 
そのあたりに、
二十一世紀らしい、あらたなる価値観が生まれるような予感もしています。
 
また、そうした価値観が浸透すれば、
『お金に操られない』ライフスタイルというのも、
急速に広まっていくのではないでしょうか?
 
その先に、行きづまっていた人類の希望というのも、
ようやく見えてくるのかもしれません(^o^)
 
 
> 見て見ないふりしているのは
> 自分の生活。
> 足元。
 
足元ばかり見ていると、
うつむきがちになってしまいますね。
 
でも、遠くばかり見ていたら、
足元の小石にもつまづいてしまいます(^^;)
 
大切なのは、ここでもバランスだと思います。
 
目先のことを、ひとつずつ、きちんとこなしながら、
ずっと先にある目標も忘れずにいる。
 
そんなふうにいられたら、
五年後十年後も、充実した日々を送れそうな気がします。
 
 
>  今付き合ってる人いますが
>  結婚の約束していて、まだしていない。
 
おつきあいされているお相手がいて、
ご結婚の約束までされているなんて、
多くの独身女性たちがうらやましがりますよ(^o^)
 
 
> いい風に考えるとほかにチャンスがある。
> 相手には悪いけど。
> いい人が現れたら、そっちいっちゃうかも。
 
おっとっと(^^;)
 
バランス感覚は大事ですが、
両天秤はいただけませんね〜!
 
ガイアフラワーさんが『乗り換え』もありだと考えているあいだは、
お相手の男性も、たぶんプロポーズには踏み切れないのでは?
 
人間関係というのは、お互いを映し出す鏡のようなものです。
 
あなたが彼のことを『オンリーワン』だと思わないかぎり、
彼もあなたのことを『変わりのきく相手』としか思ってくれないのでは?
 
『変わらない大切なもの』は、誠実さの中にあります。
 
誠がなければ、何も実らないですよ。
 
誠実に生きて、それでもどうしようもないこともあるのが、
わたしたちの生きている現実世界ですけど、
本当に誠実に生きてさえいれば、たとえどんな結果が待っていようと、
受け入れて、乗りこえていけるものだと思います。
 
でも、あんまり優柔不断なお相手なら、
『他の男性にも言い寄られている』気配をほのめかして、
彼の嫉妬心に火をつけるのもありかもしれませんね(笑ぃ)
 
 
> 結婚にはこだわらないけど
> やはり儀式をして
> 子孫を産み育てたいです・・・
 
『子孫を産み育てたい』という気持ちが、しっかりしているうちは、
何があっても大丈夫ですよ(^o^)
 
そのシンプルなエネルギーが、これまで世界を動かしてきたのですから!
 
女性は感受性豊かで繊細なところもありますが、
芯がしっかりしていて、みなさん強いですね。
 
その強さを、我欲のために使うのではなく、
世の男たちを支えたり、子供を産み育てるために使ってくださると、ありがたいです。
 
『日本が立ち上がる』ためには、
男たちの奮起と、女性たちの支えが欠かせません。
 
昨今は、自信を失って死んだ魚のような目をしている日本男児が多いですが、
いちおう男ですから、女性が支えてくれさえすれば、
ちゃんと頑張ってくれると思うんですけどね〜(^^;)
 
ガイアフラワーさん、貴重な意見をありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!
 


2008年8月2日(土曜日)

23時の彼女たち

 
このところ、夜遅くまでトレーニングをしている。
 
利用しているのは、たいてい公共のスポーツ施設で、
午後10時過ぎまで、わたしは黙々と体を動かしている。
 
その時間帯になると、他の利用者たちは、ほとんど帰ってしまい、
施設の中は、がらんとしたものだ。
 
トレーニングルームの使用が終わると、
最後の利用者であるわたしは、
掃除と施錠を済ませて、鍵を返却しに事務室に立ち寄る。
 
午後10時を過ぎても、
事務室には二、三名の職員が残っている。
 
受けつけで応対してくれるのは、決まって女性の職員さんだ。
 
「おつかれさまです。
 陰謀さん、いつもご利用、ありがとうございます」
  
そんなふうに、彼女たちはやさしく労いの言葉をかけてくれる。
 
「こちらこそ、いつもありがとうございます。遅くまで大変ですね」
 
わたしもお礼を述べ、
ちょっとした気づかいを口にすることもある。
 
そんな、ある日のことだ。
 
トレーニングを終えて帰路についたわたしは、
忘れ物をしていたことに気づいて、スポーツ施設に引き返した。
 
時刻は、すでに午後11時になろうとしており、
施設の閉館時間ぎりぎりだった。
 
大急ぎで事務室へ向かうと、
館内の消灯作業をしている女性職員さんと鉢合わせた。
 
いつもより館内が暗いからだろうか。
 
顔見知りの職員さんの無表情な横顔に、
深い疲労がにじんでいるように見えた。
 
彼女がわたしに気づき、急に笑顔をこしらえた。
 
「あら、陰謀さん。
 トレーニングルームに、○○をお忘れになっていませんでした?」
 
「そうなんです。すみません」
 
「事務室に保管させていただいてるんですけど、
 鍵を閉めちゃったんで、いま開けますね」
 
彼女は事務室に戻り、忘れ物を取ってきてくれた。
 
「たびたび、すみません。ありがとうございます」
 
わたしはお礼を言って、施設をあとにした。
 
駐車場から車を出すと、
バックミラー越しに、施設全館の明かりが消えるのが見えた。
 
あの職員さんも、これから帰宅するのだろう。
 
時計を見ると、午後11時をまわっていた。
 
いつからだろうか?
 
日本の女性たちも、ずいぶんと遅い時刻まで、働くようになったものだ。
 
深夜営業の店舗などでも、
日付が変わる時刻まで働いている女性の姿が、
いまどきはめずらしくなくなっている。
 
これも、男女共同参画社会が実現した証ということか。
 
働く女性の姿は、
わたしも素直に、いいものだと思う。
 
だが、あまり遅い時間まで働いている女性を見ると、
ちょっとばかり不安を覚えてしまう。
 
二十代から三十代の働く独身女性たちと話をすると、
残業をしたり交代シフトで夜更けまで仕事をすることなど、
ほとんどの人が当たり前だと考えているようだ。
 
そんな彼女たちに、わたしは訊いてみることがある。
 
「いまの仕事を、一生続けるの?」と。
 
大半の女性は、こういった感じで答えてくれる。
 
「結婚して、子供ができるまでは、続けたいですね」
 
そう答えながらも、
具体的に結婚の予定がある女性というのは、意外なほど少ないようだ。
 
仕事に追われて出会いがない、
というようなケースも、男女ともに少なくはないのだろう。
 
男の場合は、結婚をしようが子供ができようが、
仕事に追われ続ける人の方が、ずっと多いはずなので、
働くことを最優先する昔ながらの風潮というのは、
いま現在でも理にかなっているのかもしれない。
 
だが、女性の場合は、そうもいかないだろう。
 
子供を授かれる期間というのは、
人生の中でも、そう長くはないからだ。
 
そして、この貴重な期間は、
女性が社会に出て、仕事を憶えるのに必要な期間と、ぴたりと重なっている。
 
男女共同参画社会を強引に推し進めたことが、
未婚化や少子化の原因となっているのは、
もはや誰の目にも明らかではないか。
 
変わりゆく社会システムの中で、
女性だけが犠牲者になるという事態は、
看過するわけにはいかないだろう。
 
なぜなら、
子供を産み育てることができるのは、女性だけだからだ。
 
代わりのきく仕事なんてものは、
男どもに任せておけばいい。
 
そもそも、
『仕事』だとか『社会』なんていうものは、
子供を産むことができない男たちが、
苦しまぎれに産みだしたシステムに過ぎないのだから(^o^)
 
子供を産むというのは、
女性だけに与えられた尊い能力なのに、
その能力を活かさずにいるというのは、あまりにももったいない。
 
子供を産み育てるための大切なエネルギーを、
仕事や遊びで使い果たしてしまわないように、
ここを読んでいる妙齢の女性たちには、
くれぐれもお願いしておきます。
 
たえず変化していく世の中を生き抜くための本物の知恵は、
『バランス感覚』と『変わらないもの』の中にこそある。
 
生きづらい時代だけど、
『バランス感覚』と『変わらないもの』を忘れなければ、
きっと納得のいく人生を歩めるよ。
 
仕事も大事だけど、ほどほどにね(^o^)
 


2008年7月2日(水曜日)

『呪い』とウィルス

 
一週間ほど前に、
『ガンと左翼の役割』について、
陰謀王子なりの持論を展開させていただいた。
 
そこでは、ガンを引き起こす大きな原因に、
『ストレス』があると述べた。
 
ガンの要因は、他にもいくつかあるが、
その中から今回は『ウィルス』というのを取りあげてみたい。
 
一ヶ月ほど前に「ヤクザは肝硬変になってのたうち回る確率が高い」と書いたことがあったが、
そのあたりとも関わってくる内容なので、
【ニュース】FBIの便宜で日本の暴力団組長が肝移植の本文も参照されたし。
 
 
そもそも『ウィルス』とは、どういった存在なのだろう?
 
『動物や植物や細菌などの生きた細胞に寄生し、
 細胞内でだけ増殖できる極小の病原体。
 核酸をもち、自己と同じものを複製するという特性をそなえている』
 
特性としては、こんなところか。
 
では、ウィルスによって引き起こされる症状を、ざっと挙げてみよう。
 
天然痘、ヘルペス、インフルエンザ、肝炎、
ポリオ、エイズ(AIDS)、
狂犬病、牛疫、口蹄疫、鳥インフルエンザ、コレラ、日本脳炎、ジステンパー……。
 
とりあえず、思いついたものだけでも、これだけあった。
 
ガンを引き起こす、文字通り『癌ウイルス』と呼ばれるものなどもある。
 
成人T細胞ウイルスによる白血病や、
B型C型肝炎ウイルスが肝ガンの発生原因となっているのことなどが、
近年では明らかになってきている。
 
ウイルス病というのは、他者からの感染によって発症にする。
 
だが、潜伏期があるので、
一般人が直接の感染源に気づかないケースも目立つ。
 
だからだろうか。
 
医科学が発達していなかった時代には、
ウィルス病の多くは、
『呪い』や『けがれ』や『たたり』や、
あるいは『悪魔憑き』のような扱いを受けていた。
 
実際に、ウィルスが引き起こす症状は、
『呪い』と形容するにふさわしいものが多い。
 
ましてや、それが周囲に感染するとなると、
無知な人々は恐怖にかられ、何かの『呪い』だと騒ぎたて、
感染者を隔離をしたり、
場合によっては酷い仕打ちをしてきたことなどもあったと言い伝えられている。
 
物事には、原因と結果があるはずなのに、
見た目の結果だけにとらわれていると、
恐怖や不安にかられ、人としてやってはいけない行為に及んでしまうという、
決して真似をしてはいけない一例だろう。
 
現代を生きるわたしたちは、
ウイルスに感染する原因にこそ、目を向けるべきである。
 
ウイルスの感染は、直接的または間接的な接触によって起こる。
 
空気感染のようなものは防ぎにくいが、
無闇やたらに『体液』や『血液』を交換しあうような行為をしなければ、
重度のウイルス病を患う危険性は、ぐっと低くできる。
 
有り体にいえば、
「注射器の使い回し」をしたり、
「不特定多数の相手と性交渉」をもつような、
愚行をつつしめばよい。
 
「わたしは大丈夫(´,_ゝ`)プッ」と笑っているそこのあなた!
 
本当に大丈夫?
 
医療ミスというのも、昔から多いからね。
 
病院や医療保険の世話には、なるべくならないよう、
普段から健康に気をつかってる?
 
たとえあなたが「不特定多数の相手と性交渉」をもっていなくても、
あなたのパートナーがいい加減だったら、
感染源はねずみ算式に増えていくことになるんだよ?
 
ほんとに大丈夫かなあ……。
 
まあ、心配ばかりしていても、体に悪いからね(^o^)
 
ウイルスに対する防御方法としては、免疫系の働きというのがあって、
それを活発に機能させるには、
陽気でほがらかで希望に満ちた日々を送るのがいいといわれている。
 
ウイルスが『呪い』なら、
希望に満ちた日々は『祝い』ということかな?
 
『呪い』と『祝い』は、本来は同じもののはずだった。
 
それがねじれにねじれて、いまの姿になっているのかもしれないね……。
 
男女の性の営みが、
『子供』ではなく『病気』を生みだすなんていうあたり、
まさしくねじれそのものじゃないか……?
 
ウィルス自体には、意志のようなものはなく、
基本的にはニュートラルな存在であるのかもしれない。
 
だが、そのウイルスが、
時には淘汰をつかさどり、
時には進化をつかさどる。
 
ここにも『呪い』と『祝い』の、
大きなふたつの力の流れが見てとれはしないだろうか?
 


2008年5月26日(月曜日)

最近の男子たちにみる傾向

 
最近、二十歳前後の若い男子たちに、よく好かれる(^o^)
 
陰謀王子に、そういった変わった趣味みたいなものはないけれど、
感じのいい男子たちになつかれるのは、
なんとなく内心ではうれしかったりする(笑ぃ)
 
そんな若い男子たちが、口をそろえて言う台詞がある。
 
「彼女ですか? いませんよ〜。
 だって、めんどくさそうですもんね(微笑)」
 
彼らも別に『女性嫌い』というわけではなさそうだ。
 
ことさらファッションなどに興味はなさそうだが、身なりも清潔だし、
陰謀王子と気が合うくらいだから、みんな澄んだ目をした好男子たちである(^o^)
 
女性の側からのアプローチも、それなりにあるようだ。
 
でも、女の子とつきあうよりも、
自分の趣味や学業や仕事に、時間とエネルギーを注ぎ込む方が、
ずっと有意義だと彼らは感じている模様。
 
我が身をふりかえると、陰謀王子もそうだった(^^;)
 
もう少しつっこんだ話をしてみると、
若い男子たちも、いろいろと考えていることがわかってくる。
 
「だって、いま彼女ができたとしても、
 すぐに結婚とかはできないじゃないですか?」
 
「なあなあで何年もつきあうのも悪いし、それだったらひとりでいて、
 ちょっとでも仕事のできる男になろうかな……なんて思って」
 
若いのに、なかなか見どころのある男子たちである(^o^)
 
でもね、ちょっと見逃していることもあるんじゃないかな?
 
きみたち有望な男子諸君が、趣味や学問や仕事にかまけているあいだに、
同世代の女子たちが、どうなっちゃっているのか?
少しは考えてみたことがあるかい?
 
「遊び人のイケメンくんや、ちょい悪の不倫おじさんたちが、
 まとめて相手してくれてるんじゃないですか(微笑)」
 
おいおい、ちゃんと現状を把握してるじゃないか(^^;)
 
「だから余計に、
 そういう女子の相手をするのが、めんどくさいんですよね〜(微笑)」
 
困ったな……(^^;)
 
ともあれ、有望な男子諸君は、
女子の相手をしないことで、無駄なエネルギーの浪費をおさえられるので、
学問や仕事や趣味の領域に集中でき、相応の実績を残したりして、
充実した人生というのを歩めそうな気配だ。
 
問題は、男子じゃない方かな?
 
日本の若い女子たちは、これから先、どこへ行きつくのだろうか……?
 
このあたりに、最大級の陰謀も潜んでいるのだが……。
 


2008年5月23日(金曜日)

差別とアファーマティブ・アクション(積極的な是正策)

 
「差別はよくない」
 
そんなことは子供でも知っている。
 
けれど、子供から大人まで、
とかく人間というのは、差別をしたがる生きものである。
 
なぜ、人は差別をするのだろう?
 
優越感を味わいたいから?
 
でも、他者を差別することで、自らが優位に立てるわけでもない。
 
ならば、劣等感の裏返し?
 
差別する対象がいることで、
己を少しでもなぐさめることができるのだろうか?
 
立場の違う者を追いやったりしたところで、
自らの立ち位置が変わるわけでもない。
 
そうしてみると、差別というのは、
じつにつまらない心理的な現象だともいえる。
 
だが、現実社会における差別には、物質的な側面が常につきまとう。
 
差別が問題となるのは、
多数派が少数派をおとしめるという側面があるからだ。
 
「わたしとあの人は違う」
 
これだけなら、差別にはならない。
それが事実であるかぎり、たんなる『個性の認識』である。
 
しかし、
「わたしたちと、あの人たちは違う」
 となると、また話が変わってくる。
 
「わたしたち」の数や力が大きくなるほど、
「あの人たち」の立場が相対的に弱くなっていくからだ。
 
その結果、社会的な地位の差や、貧富の差というのが生じてくる。
 
《世界の支配層》は、
こうした格差を是正しようと、これまで試みてきた。
 
近代史を振り返ってみると、そうした流れがよくわかる。
 
奴隷解放からはじまったアメリカの歴史などは、
差別との闘いそのものだともいえるだろう。
 
欧米の社会は、
黒人差別に女性差別といったさまざまな差別を生みだしながらも、
一部の《心ある指導層》たちは、これをよしとしなかった。
 
わが日本国にも、ほどなくそうした流れが渡来してくる。
 
明治以降の日本史というのは、
見方を変えれば、差別問題との闘いの歴史でもあった。
 
日本の三大差別といえば、
・同和地区出身者への差別
・在日外国人への差別
・女性差別
というのが挙げられるだろう。
 
こうした差別を改善しようと、
《日本の支配層》も力を尽くしてきた。
 
被差別者の地位の向上を図るべく、
行政によって例年『兆単位の国費』を投入し続けてきたのだ。
 
同和地区出身者は、出身地によって差別されてきた人々だから、
なんらかのかたちで移転費用を負担する。
 
これまでは就職活動においても差別されてきたのだから、
就職の際にも『同和枠』をもうけて、優遇して採用する。
 
これらは差別を是正するためには、
必要な措置であり、当然のことでもある。
 
同じような措置が、
在日外国人(おもに朝鮮韓国人)差別や、
女性差別に対しても講じられてきた。
 
だが、行きすぎた優遇策は、
やがて一般層の不平不満を生むことになる。
 
また、優遇されることに馴れすぎた一部の被差別者が、
是正策を都合のよいようにねじ曲げて、利権にしがみつくことにもつながっていく。
 
《世界の支配層》は、そうなることも無論、予期していた。
 
差別をなくすためには、
まず被差別者を優遇する。
 
そして、社会的な格差を充分に補填した上で、
優遇策を打ち切っていく。
 
これが《世界の支配層》が絵図を書いた、いま現在進行中の流れでもある。
 
残酷かもしれないが、
こうした是正策の終了時には、
どうしても『より戻し』というのがついてまわる。
 
これまで優遇されてきたことによって、
被差別者側が、ふたたび非難されることになるからだ。
 
だが、そうした非難は最小限で食い止められるよう、
《指導者》たちも細心の注意を払っている。
 
差別利権の終焉が、
『マスメディアからインターネットの過渡期』に行われているのも、
そうした心配りの一端である。
 
もしも、全盛期のマスメディアが、
差別利権を糾弾していたら、どうなっていただろうか?
 
そう考えれば、
「なぜ、いま、この時期に、インターネット上で差別利権が叩かれているのか?」
 
そうした真の理由というのも、わかってくるだろう。
 
《世界の支配層》の慈悲というのは、
じつに人間的で、奥深いのかもしれない……。
 


2008年3月26日(水曜日)

『テモテへの手紙』と陰謀王子的男女論(笑ぃ)

 

『終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。
 
そのときは人々は自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まない者になり、裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、敬虔のかたちをしていても、その実を否定する者になるからです。こういう人を避けなさい。
 
こういう人々の中には、家々にはいり込み、愚かな女たちをたぶらかしている者がいます。
 
その女たちは、さまざまの情欲に引き回されて罪に罪を重ね、いつも学んではいるが、いつになっても真理を知ることのできない者たちです。・・・』
 
               新約聖書 『テモテへの手紙 第2‐3章』より
 
 
聖書というのは、ほんとうにおもしろい(^o^)
 
さすがは世界でもっとも読まれている書物だけのことはある。
 
これをシナリオライターである《彼ら》が利用しないはずがない(笑ぃ)
 
複雑なものを築きあげたり、
壮大な計画をなし遂げようと思ったら、
『設計図』というものが必須になってくる。
 
《彼ら》にとって、聖書というのは、
人類史を動かしていくための、
設計図や青写真みたいなものなんだろうね。
 

こういう人々の中には、家々にはいり込み、愚かな女たちをたぶらかしている者がいます。

 
このあたりの一節なんて、
まるでどっかの国の現状のようじゃないか?
 
元来、女性というのは、
男よりも流されやすいという特性をもつ。
 
これは、子供を産み育てるために必要な、尊い能力でもある。
 
だからこそ、
男が女を守ってやらなければならないのだが、
こうした特性を悪用する鬼畜が増えすぎてしまった。
 
そのあたりが、近代国家を蝕んでいる元凶なのかもしれないね。
 
(異性関係のトラブルというのは、
 じわじわと確実に効いてくるからね〜!)
 
(これが国民レベル、
  国家レベルで積み重なると、
   そりゃ大不況にもなるってもんだ……笑ぃ)
 
こういう鬼畜どもに、たぶらかされないためには、
ではいったい、どうすればいいんだろう?
 
まずは、自分自身が流されないことだね(^o^)
 
そして、たったひとりでいいから、
大切な誰かを守ってあげることだ。
 
特に、ここを読んでいる男性諸君、
あなたたちの役割は重要だぞ(笑ぃ)
 
女なんていうのは、きちんと守ってやりさえすれば、
とことん尽くしてくれる、かわいい生き物だったはずだ(^o^)
 
それがおかしな方向へ行っちゃってるとしたら、
半分くらいは男たちの責任かもしれないぞ?
 
人間関係、ましてや男女というのは、
お互いを照らし合わせる《鏡》のようなものだ。
 
曇った鏡に、美しいものが映るはずがない。
 
だから、
男の悪口を言っている女も、
女の悪口を言っている男も、
どっちもたいしたもんじゃないでしょ?(笑ぃ)
 
陰謀王子は、そうならないために、
ひとりの日本男児として、ここで断言しよう。
 
女性というのは、すばらしいよ(^o^)
 

(すばらしいけど、ときどき面倒くさいんだよな……笑ぃ)

 


2008年2月26日(火曜日)

氷河期世代に告ぐ

 
バブル景気以後の『失われた十年』に社会人となった人々は、
いわゆる『氷河期世代』と呼ばれている。
 
第二次ベビーブームに生まれ、ただでさえ人口が多く競争が激しい上に、
長引く不況の直撃を受け、就職することすらままならない。
 
その様子は、たしかに凍てつくような氷河期を思わせる。
 
何を隠そう陰謀王子も、この氷河期直撃世代である(^o^)
 
わたしよりも少し上の年代は、バブルの華やかりし頃を知っているためか、
あきらかに氷河期世代とは雰囲気が違う。
 
バブル世代というのは、
ブランド品だとか、海外旅行だとか、ユーミンだとか、
いまだにそんなイメージを引きずったまま生きている人が少なくない(笑ぃ)
 
氷河期世代は一転して、
ユニクロ、百円ショップ、インターネットなどなど、
あまりお金を使わなくても、
それなり充実した生活を送る方法を知っている人が多いように感じる。
 
こうしたライフスタイルは、不況ゆえの選択でもあるのだろうが、
お金をかけていない分だけ、
そこには各人の知恵やセンスのようなものがあらわれていて、
なかなか悪くないものだと思う。
 
百円ショップで、ちょっとした小物を買ったりして、生活の中の彩りにする。
 
地方に行けば、生産者名の記された野菜が百円で買えたりするので、
そういう食材を選ぶのもまた楽しいものだ。
 
インターネットを通じて、
同じ趣味の人や、遠く離れた人々と交流するのもいい。
 
ユニクロの服を着ていても、似合っていれば充分だ。
たとえ千円のシャツを着てても、恰好いいやつは恰好いいのだから(笑ぃ)
 
お金がなければないで、
工夫次第で結構いい生活というのは送れるものだ。
 
わたしのまわりの友人を見ても、
しあわせそうにしている人たちは、
みな例外なく、日々の生活に工夫を凝らしている。
 
そこに貧富の差はない。
 
ちょっとした好奇心と、何気ないアイデアがあれば、
それだけで楽しく暮らしていけるのだ。
 
とはいうものの、
さすがにここまで深刻な不況が続くと、
個人レベルでは楽しく暮らしていたとしても、
社会のあちこちにひずみが出てきているというのも痛感させられる。
 
地方の景気というのは惨憺たる現状で、
過疎化や高齢化も進む一方である。
 
氷河期世代も、いっこうに終わらない不況の中、
いつのまにやら過半数が三十代を向かえつつある。
 
その中には、経済的な理由から、
結婚や出産を先延ばしにしている人々も少なくないだろう。
 
たいがいの人間は、一生のうち、
どこかで金銭的な苦労というのを味わうものらしい。
 
若い頃に景気のよかった人間は、
歳をとってから借金を背負ったりすることがめずらしくない。
 
財産目当てで結婚した人間は、
数年のうちに当てがはずれて……なんてこともよくある。
 
そういう意味では、氷河期世代は、
社会に出てから、これまでずっと苦労のしどおしだったともいえる。
 
この苦労を、これから先、活かせるかどうか?
 
それが氷河期世代の課題であり、
日本が再興していけるかどうかの分かれ目になる。
 
なぜなら、氷河期世代というのは、
団塊世代がリタイアした現在、
わが国で最大の勢力となりつつあるからだ(^o^)
 
いつまでも上の世代や不況のせいにしているわけにはいかない。
 
動くときがやってきたのだ。
 
このときを、氷河期世代は待ち望んでいたのではないのか?
 
日本国民は、もう充分に痛みは分かちあった。
 
これからは、喜びを分かちあおう。
 
そのために必要なのは、氷河期世代の行動力だ。
 


2008年1月20日(日曜日)

フランス 婚外子の出生割合が初めて半分を超える

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 14時08分44秒

 

【ニュース】
 
 フランス 婚外子の出生割合が2007年度に50.5% 初めて半分を超えたと発表 仏はなお欧州一の多産国
 
フランスの国立統計経済研究所(INSEE)は15日、
2007年の人口動態統計速報を発表し、婚外子の出生割合が初めて半分を超えたと発表した。
1人の女性が一生の間に生む子供の数である合計特殊出生率は06年の2.00よりやや低い1.98となったが、INSEEは「上昇基調は続いており、仏はなお欧州一の多産国」と説明している。
 
出生数は06年比1.7%減の81万6500人で、このうち婚外子の割合は2.1ポイント増の50.5%を占めた。
結婚件数は2.8%減の26万6000件と減少傾向をたどっているが、婚外子の増加が中期的に安定した出生を支えている。
 
仏では税制や社会保障で結婚とほぼ同じ権利が得られるPACS(連帯市民協約)と呼ぶ制度が普及するほか、同居カップルが結婚を経ずに子供を持つケースも多い。
子育て世帯への手当は手厚い上、出産後の復職は一般的。
このため女性の平均出産年齢は29.8歳と「晩産」が進むにもかかわらず、女性の出産意欲は高い。(07:03)
 
日経新聞

 
さあ、陰謀大好き国家、おフランスのニュースだ(笑ぃ)
 
そういや、一年ほど前になるかな?
フランス人の女子と、ネット上で偶然、こんな対話をしたような記憶がある。
 
パリっ子「フランスでは、男の人、結婚したがらないのよ」
 
陰謀くん「フランスの女子って強そうな人が多いもんな。
     男はびびったり、うんざりしてるんじゃないか(笑ぃ)」
 
パリっ子「女は信用できないって、うちの兄貴も言ってた(笑)
     そのくせ、なぜかガールフレンドはいるんだよね」
 
陰謀くん「信用できないのに、よくつきあうな〜(笑ぃ)
     まずは自分が信用に値する人間になって、
     それから信用できる相手を、ちゃんと見つけりゃいいのに」
 
パリっ子「兄貴が日本の女子に興味があるみたいだけど?」
 
陰謀くん「やめといた方がいい(笑ぃ)
     現代日本人は、個人差や地域差や年代ごとの差違が激しいからね。
     つーか、あなたの兄貴、ガールフレンドいるんでしょ?」
     
陰謀くん心の声
(そんなことだから、信用できないような相手しか寄ってこないんだよ……笑ぃ)
 
 
小話はこのくらいにして、実際問題、
わが国でも未婚化や少子化というのは、かなり深刻な問題になりつつある。
 
(日本は人口密度が異常に高いので、
 緩やかな人口の減少なら、むしろ望ましくもあるのだけれど……)
 
(まだ他にも、
  さまざまな要因や裏事情が、
   このあたりには絡んでくるからね……)
 
フランスでは、こうした婚外子を社会的に保証することで、
欧州では最高の出産率になったそうだが、
そのひずみであらたなる問題が山積みになっているとも聞く。
 
母親が育児放棄をしたり、
継父(というより新しい同棲相手)が児童を虐待したり、
その因果がめぐってか、非行少年少女が激増しているということだった。
 
(フランス人が、いくら道徳や倫理や叡智を駆使しても、
 パ・ド・プロブレェ〜ムとはいかないみたいだね……苦笑ぃ)
 
このあたりは、現代の日本でも、
少なからず共通している傾向といえるだろう。
 
さて、どうしたものか?
 
というわけで、わが陰謀王国でも、
『男女論・少子化』というカテゴリを追加してみた。
 
管理人さん、掲示板のほうにも、新しい板をもう一丁お願いします(笑ぃ)
 


39 queries. 0.134 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress

陰謀王国カレンダー
2008年 11月
« 10月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  
ブログ&コラム
オンライン状況
12 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが 陰謀王国 を参照しています。)

登録ユーザ: 1
ゲスト: 11

WhitePooh もっと...