金融危機後の心構え
各国の株価が、まるでおもちゃのように乱高下を続けている。
10月から11月にかけて、欧米の金融機関では決算が相次ぐ。
なかでも11月は、
AIG、GM、ファニーメイ、フレディマックの決算予定日が続いている。
ここを、いかにして乗り切るかで、
米国金融界の未来も決まってゆく。
わが国にとっても、対岸の火事では済まされないが、
株価が実体経済に影響をあたえるまでには時間的な猶予もあり、
日本ならではの効果的な危機打開策も張りめぐらしてあるので、
いたずらに深刻ぶるほどの事態ではない。
株価の推移については、
しばらくは乱高下と小康状態を繰り返すことになるだろう。
落下したボールが、最初は大きく弾み、次第に落ちついていくように、
株価も低空飛行していくことになるはずだ。
日経平均も、年末から来年上半期にかけて、
おそらく6000円代までは落ち込む。
それでも、
わが国で恐慌など起こさせはしない。
恐慌というのはパニックのことで、
日本にはパニックになるだけの理由というのが、
どこにも存在しないのだから、国民は安心していればいい。
民度の低い国では、
これから取りつけ騒ぎや暴動が起き、
恐慌へと突き進んでいくことになる。
つまり、恐慌を起こすのは、
経済や金融資本主義や資本家などではなく、
民衆だということだ。
取りつけ騒ぎや暴動の先には、恐慌があり、
さらにその先には『戦争』が待ちかまえている……。
そして、恐慌によって痛手をこうむるのも、
戦争に借り出されて犬死にしていくのも、その民衆自身だということだ。
そういった選択肢を選ぼうとする愚か者には、
わが国ではすみやかに《罰》が与えられるので、覚悟しておくように(笑ぃ)
金融危機によって、
しばらくのあいだ生活は苦しくなるかもしれないが、
そこを乗り切れば、次第に光が射してくるよ。
そのために日本は、
目に見えない地道な準備を、こつこつと続けてきたのだから。
これから先、
全世界の社会経済システムが変わっていく。
その象徴のひとつとなるのが、
日本という国家であり、わたしたち日本人の『生きざま』だ。
どう生きればいいのか?
それを決めるのは、あなた自身(^o^)
でも、ちょっとだけ指針を書いておこう。
今後、ますます景気も冷え込むかもしれないが、
その分だけ、多くの人は労働からも解放され、余暇が増えることになるだろう。
その時間をいかに有意義に使うかが、
その人のライフスタイルとなっていく。
お金に頼ってばかりいた人は、これから先、しんどいだろうね〜(笑ぃ)
「なるべくお金を使わずに、充実した生き方をするには、どうすればいいのか?」
この答えを知る者が、新しい社会システムでは歓迎されることになる。
そうした意味では、
氷河期世代やワーキングプア層というのは、
最先端をひた走っていることになりそうだね(^o^)
マイナスだとばかり思いこんでいたものが、
いつのまにかプラスになり変わっていたりする。
それもまた、人生の妙味なのかもね。
