持ち上げておいて、落とす(笑ぃ)
政(まつりごと)の基本にして奥義に、
『持ち上げておいて落とす』というのがある。
持ち上げておいてから落とされると、ダメージが大きいからね(笑ぃ)
マスコミなんかは、この基本にして奥義を、常時多用している。
たとえば、ちょっと古いが、ホリエもん。
それから、亀田三兄弟。
時代の寵児のように持てはやしておいて、TVの視聴率や雑誌の購買欲をあおり、
用済みと見るや一転して、叩いたりおとしめたりする。
持ち上げるときも、落とすときも、
視聴者や消費者が興味をもってくれるので、
二度おいしい戦術というわけだ。
(細木数子おばさんは、この法則を知りつくしていたので、
きりのいいところで、さっさと逃げていっちゃったね……笑ぃ)
堀江のような、わかりやすい俗物が利用されるのなら、まだよい。
問題は、まだ若く純粋なアスリートや表現者が、
こういったマスコミの悪質なやり口の犠牲になってしまいがちなところだ。
持ち上げられて、有頂天になっているときには、
もう『落とす』ための用意周到な準備がはじまっている……。
これが大人たちの世界。
だから、持ち上げられているときほど、
当事者は油断せず、慎重に身綺麗に日々を過ごさなければならない。
マスコミをはじめとする言論界というか、情報社会において、
『持ち上げられる対象』となるのは、何も個人ばかりではない。
たとえば、『韓流ブーム』なんていうのもあった。
このブームの背景には、
在日コリアン人脈によるバックアップや、
パチンコ産業などによるマスメディアへのスポンサーとしての多額の出資があったわけだ。
ところが、実際に『韓流』にはまっている日本人の数は、それほどでもない。
それでも韓流をあおり続けるためには、
さらなる在日コリアンによるバックアップと、
パチンコ産業やサラ金業界などによる出資が求められる。
その結果が、
パチンコやサラ金のコマーシャルの無限増加ともいえる、ひどい現象だった(笑ぃ)
おバカな日本人が、パチンコや消費者金融にお金を落とし続けるかぎり、
このおバカな減少は続いていく。
だが、ひとたび日本人の多くが目覚めれば、
パチンコやサラ金を利用する者は激減し、
スポンサーを失った韓流とやらも、
跡形もなく消え失せていくことになる。
それどころか、マスコミはここぞとばかりに、
韓国人俳優を笑いものにするだろう。
在日コリアンをたたき台にあげるような真似をすることだって、
場合によってはないとはいえない。
創価学会も、そうだね。
最近、創価のTVCMが急増している。
いくら宣伝したところで、
一般層は創価大学に進学しようとは思わないだろう(笑ぃ)
それでも創価が多額の広告費をつかってCMを流すのは、
TV局や広告代理店に対する『口止め料』代わりだからに他ならない。
CMが増えるのは、それだけ創価学会が追いつめられている証でもあるのだ。
だが、これも所詮は、カネの切れ目が縁の切れ目。
このたびの金融危機で、
創価筋の運営資金も、相当な額が吹っ飛んでしまい、
高額な『口止め料』も、いつまで払えるかしれたものではない。
創価も、外資も、
ついこのあいだまで、さんざん持ち上げられていた。
それがいまや、この有り様である。
持ち上げられているときには、
すでに足元を切り崩す準備がととのっているという、
これ以上ない実例といえるだろう。
いま持ち上げられている人々、
これまで持ち上げられて優遇されてきた人々は、
これから先、巨大な落とし穴が待ちかまえているかもしれないので、
くれぐれも注意すべし。
マイノリティ……。
在日外国人……。
女性……。
高いゲタを履かせられて有頂天になっていると、
足元をすくわれたときに、まっ逆さまに落下して、大怪我をすることになるよ。
地に足のついた生き方を心がけていれば、
足元をすくわれることもないんだけどね(^o^)
