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2007年11月26日(月曜日)

ティルムンとは

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 15時35分06秒

 
はるかなる昔、東の果てに、
日出る国『ティルムン』があったという。
  

  ディルムンの地は澄み、ディルムンの地は聖なり
  ディルムンでは大鴉は叫び声をあげることなし
  野生の雌鳥は野生の雌鳥の声を上げることなし
  ライオンは殺すことなし
  狼は子羊を連れ去ることなし
  肝臓を喰う野生の犬は知られず
  穀物を喰う猪は知られず
  寡婦が屋根に麦を広げれば
  その麦芽を天の鳥は食べることなし
  鳩は頭を傾けることなし
  目を病むものものが「わたしは目を病むもの」ということなし
  頭を病むものがが「わたしは頭を病むもの」ということなし
  年取った女が「わたしは年取った女」ということなし
  年取った男が「わたしは年取った男」ということなし
 
『未知の古代文明ディルムン―アラビア湾にエデンの園を求めて』より引用
(ジョフレー・ビビー著 矢島文夫、二見史郎訳 平凡社)

 
上記の文章は、およそ五千年前の粘土板に、
シュメール語の楔形文字で刻まれていたものである。
 
人と動物が争うことなく共生する様子や、
『病むもの』も『年とったもの』もいないというくだりは、
まさしく楽園を思わせる。
 
高度な文明をそなえていたシュメール人にとってさえも、
ティルムン(ディルムン)が聖地であったことがうかがえるだろう。
 
それもそのはず。
 
ティルムンは当時、現代文明をも超えるテクノロジーを有しており、
ティルムンの王は、その英知をもって、世界をおさめていたともいわれている。
 
シュメールの歴史や神話を調べていると、ティルムンという地名に頻繁に出くわす。
 
欧米の研究家のあいだでは、
現在のバーレーンと地理的に同一と見なされていることが多いが、
『日出る国』『神々の島』『東の果て』という記述も残っていることから、
この地は日本をさしているという推測も成り立ちそうだ。
 
その頃、日本は縄文時代にあった。
 
日本各地で、さまざまな遺跡が発掘され、文明の痕跡も多数見つかっている。
 
しかし、その多くは縄文後期以降のもので、
見ようによっては“文明の抜け殻”のような印象も否めない。
 
縄文時代は、約12000年前にはじまり、2400年前まで続いたといわれている。
 
一万年にもおよぶ、おそろしく長い歴史だ。
 
それなのに、発掘された遺跡は、
紀元前十世紀あたりのものが大半でなのである。
 
ここに、隠蔽された歴史が見えかくれしてこないだろうか?
 
(日本には、巨石文明の跡地も、意外なほど多く残されている。
  それらのいくつかは、縄文前期から中期にかけてのものである)
 
縄文の歴史は、シュメールやエジプトやインダス文明よりも、はるかに古く長い。
 
だとすれば、これらの諸文明のはじまりに、
日本が影響を与えたということも考えられはしないか?
 
世界をおさめていた王が、なんらかの理由で日本を発ち、
そのあとに巨石信仰をはじめとする文明の痕跡だけが残った……
というような大胆な仮説も浮かんでくる。
 
ティルムンが日本だったとすれば、
この仮説も多少なりとも現実味をおびてきそうだ。
 
ティルムンの伝承を書き残したシュメール人たちは、
突如としてメソポタミア地方に現れ、
最古の都市文明を築いたことでも知られている。
 
彼らが、どこからやって来たかは、いまだに不明のままとされている。
 
わかっているのは、
彼らが『黒い髪をもち、東の方から海を渡って移住してきた』ということくらいである。
 
このあたりも、日本と日本人を連想させはしないだろうか?
 
視点を変えれば、まだまだ意外なことが見えてきそうだ。
 
 
参考文献
『シュメール文明』(ヘルムート・ウーリッヒ著 戸叶勝也訳 佑学社)
 


2007年11月23日(金曜日)

陰謀は存在するか?

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 14時58分04秒

 
わたしも陰謀王子を名乗っているからには、
このあたりで陰謀についても語っておくべきだろう。
 
陰謀とは、なんであろうか?
陰に隠された謀りごとのことである。
 
人間のように複雑な思考能力をそなえた生き物は、
群れをなして社会を形成していく過程で、
さまざまなことを思い描き、ときに画策していく。
 
それらは、いずれも未来へ向けた謀りごとであるため、
規模が大きくなったり、実現するまでの期間が長くなればなるほど、
当事者以外には全貌がつかみにくくなってくる。
 
謀りごとをくわだてる当事者が、
高度な戦略であるとか、巨大な権力や影響力を有している場合、
その全容を一般層が知るのは、ますます容易ではなくなってくるだろう。
 
ここに陰謀が生まれる余地がある。
 
たとえばの話だ。
 
あなたが《世界の実質的な支配層》の一員だったとしたら、
どういった未来を望むだろうか? どのような謀りごとをめぐらすだろうか?
 
そのあたりから、まずは想像力を羽ばたかせてみよう。
 
あなたが支配者なら、
自らの権力を万全のものとするため、
敵対する勢力を追い落としたりするかもしれない。
 
しかし、次から次へとあらたなる敵が現れ、
いずれは自らの権力基盤がくつがえされることもあり得る。
 
だから、もう少し高度な戦略を練らなければならない。
 
敵を取り込むことで、自らの勢力を拡大させる、
という戦略である。
 
世界の実質的な支配層は、
最強の勢力を有するだけでなく、
それに次ぐ勢力をも手なずけようとする。

(もしくは、積極的にナンバー2の勢力を育てあげていく)
 
こうすることで、ほぼ完全に各業界・各分野を抑えることが可能となる。
 
人間というのは、哀しいかな、
『巨大な勢力が敵対してトップ争いをしていると、そのどちらかに取り込まれてしまう』
という性質をそなえているからだ(笑ぃ)
 
(トップ争いが、ただの演出に過ぎなかったとしても、
 それを見抜けるのは、ごくごく一部の勘のよい人間だけである)
 
欧米の主要国が、こぞって二大政党制を採用しているのも、
こうした人間の特性を利用した顕著な例といえるだろう。
 
(右翼 vs 左翼、資本主義 vs 共産主義、なんていうのも同様の仕組み)
 
これを『双頭戦略(双頭戦術・双頭作戦)』という。
 
双頭戦略によって、大多数の人々を取り込んでしまえば、
あとは烏合の衆なので、恐るるに足らず。
 
支配層は安泰である。めでたしめでたし(笑ぃ)
 
だが、本当にそうだろうか?
 
もしかしたら、裏切り者が現れるかもしれない。
 
英雄……なんかが現れちゃったりして、
革命……なんかが起きちゃったりするかもしれない。
 
それゆえ、世界の実質的な支配者は、
常に目立たない場所にいて、敵をつくらないポジションを確保する。
 
その上で、陰から謀りごとを張りめぐらして、
影響力をそなえている人物や組織をマークしていたりする……かもしれない。
 
(これに関するおもしろい実話なんかも多々あるのだが、
 おもしろすぎて少々もったいないので、いまはまだ書くのはやめておこう……笑ぃ)
 
う〜ん(^o^)
こうやってみると、
人が想像力をそなえ、未来を思い描く存在であるかぎり、
陰謀があって当たり前なのだ、
ともいえそうだな〜。
 
時代が進み、社会が発展していくほど、
陰謀も大げさになっていくのは、もはや必然なのかもしれない。
 
とはいえ、陰謀というのも、
考えようによっては、そう悪いものばかりではなさそうだ。
 
いくら支配層が謀りごとをめぐらそうと、
わたしたちには意識や意志というものがあり、
自らの考えによって、これからどうするのかを選びとっていけるのだから。
 
謀りごとがあるからこそ、
それを先読みして、よりよい生き方を模索することだって可能なのだ。
 
支配層には、支配層なりの役割や責任というのもあるだろう。
 
わたしたち市井に生きる健全な人々には、そこまで重大な責任というのはない。
 
むしろ、彼らのようにしばられていない分、
無限に近い将来の選択肢があるともいえる。
 
未来を思い描けばこそ、
さまざまな進歩や発展や成長のきっかけがある。
 
そこに希望が生まれることもあれば、
陰謀が生まれることこもあるということだろう。
 
世界は陰謀に充ちている。
 
問題は、
それにあなたは気づいているか?
そして気づいた上で、
これからどうしていくのか? ということではないだろうか。
 
かくいう陰謀王子も、
その陰謀とやらをくわだてている……のかもしれない(笑ぃ)
 
何をたくらんでいるのか?
 
それは内緒。だって陰謀だから(笑ぃ)
 


2007年11月21日(水曜日)

いますぐにはじめられること

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 15時26分58秒

 
天下国家を語るのもおもしろいが、ここでひとまず休題。
 
その前に、もっと身近なところで、
やっておかなければならないことがある。
いますぐに、伝えておくべき情報がある。
 
それは、わたしやあなたの健康や生活に、深くに関与している事柄だ。
 
たとえば、
わたしたちが普段、何気なく口にしている食料品について。
 
市販の食品には、
どういった添加物が入っているのか?
その添加物によって、どのような影響が、われわれの人体には起こるのか?
 
なんとなく気にはしていても、
具体的に理解している人は、意外と少ないのではないだろうか。
 
こうした食品添加物のたぐいは、
日本では食品衛生法にもとづいて指定され、現在千数百種が認められている。
 
食品の加工や保存のために添加される主なものだけでも、
保存料、殺菌料、酸化防止剤、膨張剤、漂白剤、乳化剤、
強化剤、糊料、着香料、人工甘味料、着色料、発色剤、酸味料、化学調味料、
などなどがある。
 
これらは、食品衛生調査会(厚生労働省)による調査の上、
『長期にわたって連続摂取しても、身体に害のないとされるもの』に限られている。
 
だがしかし、千数百種にもおよぶ添加物である。
 
組み合わせや摂取方法によっては、
食品衛生調査会が発見できなかったような、
予測できない悪影響や副作用があったとしても不思議ではない。
 
そもそも、危険だからこそ、調査する必要があるのだ(笑ぃ)
お上の発表を鵜呑みにせず、用心しておくに越したことはないだろう。
 
では、これらの添加物から、
わたしたちが身を守るためには、どうすればいいのか?
 
添加物を使った食品には、表示義務が課せられている。
 
だから、食品に表示されている成分をよく読んで、
あやしげなものは避ければいいのだ。
 
しかし、ここでも注意が必要だ。
 
化学調味料などは『アミノ酸等』と表示されているので、
見落とさないようにしてほしい。
 
近年では、しょうゆや味噌にまで、
この『アミノ酸等』が添加されていることが少なくない。
 
(でも、どうしてそんなに『アミノ酸等』を食べさせたいのかな?
 もしかして、何者かによる陰謀なのだろうか……笑ぃ)
 
化学調味料を大量に摂取すると、
味覚に障害が起こったり、思考力が鈍る、などという研究結果もある。
 
実際に、化学調味料をまったく使わない生活をしてみると、
味覚が鋭敏になり、思考が研ぎすまされるのが実感できるだろう。
 
(論より証拠。あなたも、お試しあれ)
 
添加物だけでなく、
わたしたちが無意識のうちに口にしている食品には、
さまざまな危険が潜在している……ことも大いに考えられる。
 
たとえば、砂糖(精白糖)だ。
 
大量に常用していると、糖尿病の原因になるのは、いまどき小学生でも知っている。
 
精白糖は血糖値を急激に上昇させるため、
脳に多幸感を与え、一種の依存症におちいる危険性もある。
 
(甘いものが食べたくて仕方がない、
 というような状態も、軽度の中毒症状のあらわれなのだ)
 
血糖値が急上昇すると、毛細血管もダメージを受ける。
 
ごく微少なダメージかもしれないが、それが蓄積されると、
近眼や白内障といった症状を引き起こす要因にもなっていく。
 
危険なのは、食料品だけではない。
 
わたしたちが日常生活で使用しているさまざまな商品にも、
同様の危険がひそんでいる……かもしれない。
 
整髪料や化粧品は、大丈夫なのだろうか?
洗剤やシャンプーはどうだろう? 医薬品は?
 
疑問に思ったら、ともかく自分で調べてみることだ。
 
おかしなところがあれば、
本当に安全なのかどうか、
メーカーに問い合わせてみるのもいい。
 
(メーカーの担当者は、
  自社製品の危険性を熟知している場合が多いので、
   問いつめればおもしろい反応が期待できるだろう……笑ぃ)
 
なさけない話ではあるが、
大手企業やメーカーというのは、利潤追求で手一杯なので、
消費者の健康を軽視しがちで、生産性や売り上げを最重要視しているのが現実だ。
 
危険を感じたまま、
このままわたしたちが何もしないでいれば、
さらなる危険にさらされる……ことにもなりかねない。
 
自分や、自分の大切な人の身を守るのは、自分たちをおいて他にない。
 
そのためには、まず疑問を感じ、それを行動に繋げていくことだ。
 
難しいことは何もない。
 
無理をせず、
気づいたことから、できることから、やっていけばいい。
 
まずは身近な食品や生活品の見直しから、はじめてみてはいかがだろうか。
 


2007年11月18日(日曜日)

日本の現状

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 17時21分19秒

 
日本の現状を知るためには、
その成り立ちと歴史を追っていくのが一番なのだが、
それをはじめると一向に収拾がつかなくなるので、
いきなりではあるが、現在の勢力図から一刀両断に分析してみるとしよう(笑ぃ)
 
いまの日本は、戦後最大級の再編の最中にある。
 
解体された日本の国富を、
いかに再分配するかということで、
国会も行政もマスコミも大わらわになっている(笑ぃ)
 
わかりやすく対立構造を書いてみると、こんな感じになるだろうか?
 
【Aチーム】経世会・北朝鮮シンパ・同和・警察・アメリカ民主党
        vs
【Bチーム】清和会・韓国シンパ・統一協会系・自衛隊・アメリカ共和党
 
(陰謀王国では、ネットの特性を最大限に活かすために、
 マスメディアでは取りあげづらいマイノリティ問題なども遠慮なく扱わせてもらう)
 
こうしてみると、右翼と左翼の対立などというのが、
いかに表面的で幼稚な演出に過ぎないのかがよくわかるだろう(笑ぃ)
 
もちろん、上記の対立図は絶対的なものではない。
 
この構図は、以下の二点によって、耐えず変化してくる。
 
・血筋と人脈
・利権(利害関係)
 
わたしたち健全な市民にとって、大切なのは、
これらの利権のおこぼれにあずかることでも、
血筋や人脈に取り入ることでもない(笑ぃ)
 
ましてや、どちらかの陣営に取り込まれて、
敵味方に別れてやり合うことでもないはずだ。
 
こうした対立構造を理解した上で、
 
・では実際に、自分たちに何ができるのか?
・どのような方向へ日本の進路をとっていけばいいのか?
 
といったあたりを、やはり焦点にして考えていくべきではないだろうか。
 
日本ほど、豊かで治安のよい国は、ちょっと他にないかもしれない。
 
景気(内需)が低迷し、
庶民は苦しい生活を余儀なくされる一方だが、
それでも日本ほど住みよい国を、わたしは知らない。
 
その日本にいながら、文句ばかり言っている人々が多いことに、
驚かされることも昨今は少なくない。
 
いまの日本でできないことは、世界中どこへ行ってもできないだろう。
 
その日本すら変えていけないような人々が、
こぞって文句ばかりを並べたてているようにも思えてくる。
 
地理的にも、文化的にみても、
世界へ向けて情報を発信するのに、現在の日本ほど適した国はない。
 
まずは日本から。
 
わたしや、あなた自身が、
できることから、はじめてみよう。
 
そうした行いが、少しずつかもしれないが、世の中を変える原動力になってくる。
 
世界で起きていることは、
それを感じ取っているあなたとも、決して無関係ではないのだから。
 


2007年11月17日(土曜日)

これからの世界

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 17時16分46秒

 
最初のコラムでもあるので、大風呂敷を広げてみよう(笑ぃ)
 
これからの世界は、いったいどうなっていくのだろうか?
 
世界といっても、さまざまな国や地域がある。
 
わたしは日本に住んでおり、どこよりもこの国が気に入っているので、
ここでは日本を中心とする国際情勢の行方というのを、
大雑把ではあるが占ってみたい。
 
まず、地球規模での気候や環境の変化が、年々大きくなっている。
このあたりを切り口に持論を展開してみよう。
 
温暖化が取りざたされて久しいが、
原因は二酸化炭の排出量問題だけでなく、
地熱の上昇や太陽活動の活発化による影響なども考えられる。
 
わたしは環境保護団体の回し者ではないので(苦笑)、
ここでは原因そのものよりも、
気候の変化によって、今後どういった影響が及ぼされるのかに着目したい。
 
温暖化する地域では、まず農業が変化していく。
これは高い農業技術を有する日本にとって、プラスとなる面も多いだろう。
電力の消費量も増加は避けられないが、
日本の国力を持ってすれば、乗り切れないほど深刻にはならない見通しなので、
いまから心配することは特にない。
 
では、日本にとって温暖化は、たいした問題ではないのだろうか?
 
問題となってくるのは、じつは温暖化する地方ではなく、
その因果が巡りめぐって寒冷化する地域だったりする。
 
ユーロ圏では今後、急激な寒冷化が見込まれているというデータがある。
 
【参考リンク】
http://www.osakagas.co.jp/kankyo/news/sympo2004/koen/koen_01.htm
 
2020年頃には、西欧、イギリス、ドイツ、デンマークあたりが、
シベリア並みの寒冷地帯になって人が住みにくくなるという研究報告も出ている。
 
ヨーロッパのお金持ちが、ここ数年、
こぞってアメリカに移住しているという現象も、こうした予測とは無関係ではなさそうだ。
 
(もともとアメリカという国自体が、
 ヨーロッパの寒冷化にそなえ、将来の移住のために発展させられた、という説もある)
 
(都心に住んでいる人なら気づいているだろうが、
 海外から日本へ居住してくる人々も急増している。これも上記の予測と無関係ではない)
 
2015〜20年になると、
ドイツ人やイギリス人がイタリアやスペインに移動して、
EUが崩壊する引き金になるのではないか、
という厳しい予測を立てている学者までいる。
 
ヨーロッパの歴史というのは、移民の歴史でもある。
 
そして、富裕層の大量移動というのは、
国家間の力関係や、国家のありようまでをも変えてゆきかねない。
 
こうした動きに応じて、
限りある資源の分配構造も変化していくことになるだろう。
 
そのための争いが、すでに世界では激化しつつあるともいえる。
 
中東や極東の情勢が混迷を極めているのも、
米国や中国や日本やイスラム圏だけの問題ではなく、
そこに少なからぬ影響を落としている欧州の動きが関与していると見た方がいい。
 
無論、これらはひとつの仮説に過ぎず、
ヨーロッパが実際に寒冷化していくかどうかは、いまのところまだわからない。
 
だが、気候の問題だけを取っても、
あらゆるところに波及してくることは、おわかりいただけるのではないだろうか。
 
すべては繋がっているのだ。
 
世界情勢については、まだまだ切り口や視点を変えて、今後も取りあげていきたい。
 
その過程で、耐えず考えなければならないのは、
こうした情勢の中で、
 
・どういった舵取りを日本はしていくべきなのか?
・わたしたちには何ができるだろうか?
 
ということにつきるだろう。
 
そのためには、何よりも、日本の現状をよく知っておく必要がある。
 
というわけで、次号【日本の現状】へ続く(笑ぃ)
 


2007年11月16日(金曜日)

はじめに

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 15時10分18秒

 
はじめまして、陰謀王子と申します。
 
このたび、tirmun.netからの打診を請け、
web上に文章を寄せる機会にめぐまれました。
 
このコラムでは、様々な事象を取りあげながら、
読者のみなさんにとって、有益な情報や、
ものごとを考えるきっかけとなる材料を提供していきたいと考えています。
 
あつかう内容は、ニュースから古代史まで多方面にわたります。
それらの情報と、いかに接するかは、読者であるあなた次第です。
 
当コラムで情報を判断する際、
基準となるのは、おおよそ以下の二点です。
 
・事実であるかどうか?
・みんなのためになるかどうか?
 
わたしの文章が、あなたにとって価値あるものとなれば、光栄です。
 
                                 陰謀王子
 


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