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2008年2月28日(木曜日)

海王星外側に第9番惑星の可能性【ニュース】

 

【ニュース】海王星外側に第9番惑星の可能性 神戸大が理論予測
 
太陽系9番目となる未知の惑星が海王星の外側に存在する可能性が高いことを、神戸大のパトリック・S・リカフィカ研究員と向井正教授が、詳細な理論計算で世界で初めて突き止めた。
 
今後、観測体制が整えば、10年以内にも発見されそうだという。この成果は、4月発行の米天文学専門誌「アストロノミカル・ジャーナル」に発表される。
 
太陽系の縁では、「太陽系外縁天体」と呼ばれる1100個以上の小天体が、海王星軌道の外側を回っている。
その多くは、8惑星と同じようなほぼ円形の軌道をとるが、なかにはそれと大きくずれている天体もあり、なぜそのような変則的な軌道を持つのかが大きななぞとして残されていた。
 
リカフィカ研究員らは、太陽系ができ始めて間もない40億年前から現在までの惑星や太陽系外縁天体の軌道の変化を、最も有力な太陽系形成理論にもとづいてコンピューターで計算した。その結果、水星から海王星までの8惑星では変則的な外縁天体の軌道を説明できず、新たな「惑星X」を仮想的に加えて計算することで初めて、それが可能になることがわかった。これが、惑星Xが存在することの理論的な証拠になるという。
 
リカフィカ研究員らによると、突き止められた惑星Xは海王星の外側にあり、長半径が150億〜260億キロ・メートルの楕円(だえん)軌道を回っている。重さは地球の3〜7割で、この領域に多い氷と岩石でできた天体
だと仮定すると、直径は、地球の約1万2700キロ・メートルに匹敵する1万〜1万6000キロ・メートルになるという。
 
惑星Xが太陽に最も近づく120億キロ・メートルの地点では、2006年に惑星から除外された冥王(めいおう)星と同じくらいの14・8〜17・3等の明るさで見えるはずだが、他の惑星が回る平面と20〜40度の傾きを持つため、見つからなかったらしい。
 

 
天体の動きというのは、
地球上の生命にも非常に大きな影響を与えている。
 
特に人間のように、高度で複雑な機能をそなえた生き物には、
そうした影響が顕著にあらわれる。
 
わずかな重力や磁場の影響が、
六十億を超す人間を、少しずつではあるが、確実に変えていく。
 
それによって、人類の行方もまた、大きく動いていくということだ。
 
これから記すのは、
まだ表に出してはいけない情報らしいので、
ここだけの話にしておいてほしい(笑ぃ)
 
この数年間で、
実年齢よりも若い人が、ずいぶんと増えたと感じることはないだろうか?
 
こういった現象もまた、宇宙の法則が変化していることに由来している。
 
わたしたちを内包している宇宙で、いま何が起こっているのか?
 
それを次回は書いてみたい(^o^)
 


2008年2月27日(水曜日)

雨ニモマケズ

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 23時28分16秒

 

   雨ニモマケズ
   風ニモマケズ
 
   雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ
 
   慾ハナク 決シテ瞋(イカ)ラズ
   イツモシズカニ ワラッテイル
 
   一日ニ 玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ
 
   アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ
   ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ
 
   野原ノ松ノ林ノ蔭ノ 小サナ萱(カヤ)ブキノ小屋ニイテ
 
   東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ看病シテヤリ
 
   西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ヲ負イ
 
   南ニ死ニソウナ人アレバ 行ッテコワガラナクテモイイトイイ
 
   北ニケンカヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイイ
 
   ヒデリノトキハ ナミダヲナガシ
 
   サムサノナツハ オロオロアルキ
 
   ミンナニ デクノボートヨバレ
 
   ホメラレモセズ
   クニモサレズ
 
   ソウイウモノニ
   ワタシハナリタイ

 
                        宮沢賢治「手帳」より

 


2008年2月26日(火曜日)

氷河期世代に告ぐ

 
バブル景気以後の『失われた十年』に社会人となった人々は、
いわゆる『氷河期世代』と呼ばれている。
 
第二次ベビーブームに生まれ、ただでさえ人口が多く競争が激しい上に、
長引く不況の直撃を受け、就職することすらままならない。
 
その様子は、たしかに凍てつくような氷河期を思わせる。
 
何を隠そう陰謀王子も、この氷河期直撃世代である(^o^)
 
わたしよりも少し上の年代は、バブルの華やかりし頃を知っているためか、
あきらかに氷河期世代とは雰囲気が違う。
 
バブル世代というのは、
ブランド品だとか、海外旅行だとか、ユーミンだとか、
いまだにそんなイメージを引きずったまま生きている人が少なくない(笑ぃ)
 
氷河期世代は一転して、
ユニクロ、百円ショップ、インターネットなどなど、
あまりお金を使わなくても、
それなり充実した生活を送る方法を知っている人が多いように感じる。
 
こうしたライフスタイルは、不況ゆえの選択でもあるのだろうが、
お金をかけていない分だけ、
そこには各人の知恵やセンスのようなものがあらわれていて、
なかなか悪くないものだと思う。
 
百円ショップで、ちょっとした小物を買ったりして、生活の中の彩りにする。
 
地方に行けば、生産者名の記された野菜が百円で買えたりするので、
そういう食材を選ぶのもまた楽しいものだ。
 
インターネットを通じて、
同じ趣味の人や、遠く離れた人々と交流するのもいい。
 
ユニクロの服を着ていても、似合っていれば充分だ。
たとえ千円のシャツを着てても、恰好いいやつは恰好いいのだから(笑ぃ)
 
お金がなければないで、
工夫次第で結構いい生活というのは送れるものだ。
 
わたしのまわりの友人を見ても、
しあわせそうにしている人たちは、
みな例外なく、日々の生活に工夫を凝らしている。
 
そこに貧富の差はない。
 
ちょっとした好奇心と、何気ないアイデアがあれば、
それだけで楽しく暮らしていけるのだ。
 
とはいうものの、
さすがにここまで深刻な不況が続くと、
個人レベルでは楽しく暮らしていたとしても、
社会のあちこちにひずみが出てきているというのも痛感させられる。
 
地方の景気というのは惨憺たる現状で、
過疎化や高齢化も進む一方である。
 
氷河期世代も、いっこうに終わらない不況の中、
いつのまにやら過半数が三十代を向かえつつある。
 
その中には、経済的な理由から、
結婚や出産を先延ばしにしている人々も少なくないだろう。
 
たいがいの人間は、一生のうち、
どこかで金銭的な苦労というのを味わうものらしい。
 
若い頃に景気のよかった人間は、
歳をとってから借金を背負ったりすることがめずらしくない。
 
財産目当てで結婚した人間は、
数年のうちに当てがはずれて……なんてこともよくある。
 
そういう意味では、氷河期世代は、
社会に出てから、これまでずっと苦労のしどおしだったともいえる。
 
この苦労を、これから先、活かせるかどうか?
 
それが氷河期世代の課題であり、
日本が再興していけるかどうかの分かれ目になる。
 
なぜなら、氷河期世代というのは、
団塊世代がリタイアした現在、
わが国で最大の勢力となりつつあるからだ(^o^)
 
いつまでも上の世代や不況のせいにしているわけにはいかない。
 
動くときがやってきたのだ。
 
このときを、氷河期世代は待ち望んでいたのではないのか?
 
日本国民は、もう充分に痛みは分かちあった。
 
これからは、喜びを分かちあおう。
 
そのために必要なのは、氷河期世代の行動力だ。
 


2008年2月22日(金曜日)

日本人とは何か

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 17時34分13秒

 
総合掲示板で、
『日本の来歴』について、議論が盛り上がっている模様。
http://tirmun.net/modules/bluesbb/thread.php?thr=53&sty=1&num=l50
 
熱いぜティルムン!!(笑ぃ)
 
ところで、日本人とは、いったいなんだろうか?
 
人種だろうか?
民族だろうか?
それとも、ただの国籍?
 
正解は『ただの国籍』です。
 
なぜなら、日本人種だとか日本民族なんていうものは、
どこにも存在しないのだから。
 
現日本人には、さまざまなルーツがある。
個性ゆたかな日本人の顔を見れば、それは一目瞭然だ。
 
だからだろう。
典型的な日本人の顔というのは、ちょっと想像がつかない。
 
わたしなんかも、
多民族国家のアメリカに行くと、
現地の人には、ネイティヴ・アメリカンの末裔か、
ラティーノ(白人と、黒人や南米系の混血)だと思われていることがあるようだ。
 
南部の田舎町で暮らしている二十歳くらいのアメリカ人に、
「この辺に、日本人って来る?」と尋ねたら、
「日本人なんて一度も見たことないよ〜」と言われたことがある。
 
おいおい、あんたの目の前にいるのが、日本人だよ(笑ぃ)
 
(おまけに年下だと思われていた……(^^;)
 
でも、眼鏡をかけたり、フォーマルな恰好をすると、
今度は途端に『日本人』だと見抜かれる(笑ぃ)
 
インドあたりの都市部に行けば、現地の若者に間違われることもある。
 
よく日焼けしているときなら、服装次第で東南アジア系でも通じそうだ。
 
ひげをはやせば、中東でもいけるかもしれない(笑ぃ)
 
さすがに白人に見間違われることはないが、
髪を染めたりカラーコンタクトレンズを入れたりすれば、
かなりそれっぽく見えるかもしれない。
ただしその場合、ずいぶんと年下に見られるだろうけど。
 
でも、わたしの顔や見た目が、
べつだん日本人離れしているというわけではない。
 
日本人というのは、誰しもそれくらい、
さまざまなルーツを感じさせる顔立ちをしているというだけのことだ。
 
いろんな顔の日本人がいるのに、
わたしたち日本人は、なんの違和感もなく暮らしている。
 
その様子は、単一民族の人々からすれば、
『多民族国家』そのものである。
 
古代より、日本という国には、
海流の導きによって、
ありとあらゆる国々から、人々が渡ってこれるようになっていた。
 
また、わが日本の地からも、
その海流に乗ることで、世界中へ巣立っていけるようにもなっていた。
 
世界地図をひっくり返して見てみよう。
 
日本からボールを投げると、放物線を描いて、世界中に着地していく。
 
このことには、人類史的に、非常に大きな意味がある。
 


2008年2月21日(木曜日)

しあわせってなんだろう?

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 17時30分59秒

 

「真の幸福は、外部の状況に左右されるものではない。
 幸福の泉水は、心の中から湧き出るものである。
 人が幸せを感じる、いわば幸福感といったものは、
 思考や感情の内側から湧き出てくるものだ。
 いつまでも幸福でいたいなら、自分の心を養わなくてはならない。
 興味深い考えやアイディアで心を満たさなくてはならない。
 なぜなら空虚な心は、幸福ではなく快楽を追い求めるからだ。」
 
ウィリアム・L・フェルプスの言葉
(1865−1943:米国の教育者・文芸批評家であり、イェール大学教授も務めた)

 
「いつまでも幸福でいたいなら、
 自分の心を養わなくてはならない。
 なぜなら空虚な心は、
 幸福ではなく快楽を追い求めるからだ」
 
簡潔で、いい言葉だ。
 
ウィリアム・フェルプスは、イェール大にも招かれていたくらいだから、
たぶんフリーメイソンやスカルアンドボーンズなんかの秘密クラブとも、
多少のつきあいがあったんだろうけど、
きちんと物事の本質はおさえていたようだ。
 
日本で欧米のクラブ社会の手下をやっている連中は、
この程度の基本さえ承知していない恥知らずが多い(笑ぃ)
 
快楽としあわせというのは、両立することは難しく、
むしろ相反することの方が多い。
 
そして快楽というのは、
あきやすいという性質をもち、そのためにエスカレートしていく一方で、
いつになっても満たされるということがない。
 
そんなもののために、しゃかりきになって、どうするというのだろう?
 
フェルプスも言っている。
「空虚な心は快楽を求める」と。
 
空っぽの人間ほど、あれやこれやを欲しがるものだ(笑ぃ)
 
そこから抜け出すには、
「自分の心を養う」しかない。
 
そのために必要なのは?
 
フェルプスが答えを書いてくれている。
 
「興味深い考えやアイディアで心を満たさなくてはならない」
 
でも、これだけじゃ不充分かもしれない。
 
「興味深い考えやアイディア」を、
大切な人たちと分かちあいながら、
少しずつでも実現していくという姿勢が、
いまわたしたちに強く求められているのではないだろうか?
 


2008年2月19日(火曜日)

アメリカは衰退するか?

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 16時10分14秒

 
ここ数年、アメリカが衰退するという情報が、
特定のルートによって意図的に流されてきた。
 
実際に、米国の抱えている問題は多様で、
その中にはサブプライムローンのような些事もあれば、
ここで書いてしまうと即座にエージェントスミスがすっ飛んでくるような、
深刻なものも少なくない(笑ぃ)
 
それでも、あの超大国の潜在能力というのは並外れている。
 
これから先の不安や危機も、
どうにか乗りこえていくだけの余力は充分に残っている……。
と見ておいた方がよさそうだ。
 
アメリカの人口分布を十年単位で見てみると、
いまだに増加傾向にあることがうかがえる。
 
さすがに三億人という他民族をまとめ上げている国家だけのことはあり、
アメリカは今後、いくらかの衰退を余儀なくされたとしても、
まだまだ政治的なリーダーとしての役割を、
くたくたになりながらも担っていくことなるだろう(笑ぃ)
 
またその方が、日本としても何かとありがたい(^o^)
 
ただ、政治的なリーダーシップ以外では、
さすがに限度がきているのも事実である。
 
先ごろ行われた米国の30年債の入札にも、そうした証跡が見てとれる。
 
間接入札が、わずかに10パーセント程度なのだ。
 
ここまで利下げしても、買い手がつかないというのが、市場の意志であり、
わがままぶりをさらし続けてきたアメリカ経済の限界でもある(笑ぃ)
 
だが、すぐさま経済的に衰退するかといえば、そういうものでもない。
 
バブルに浮かれたあと、日本がどうなったか?
 
アメリカも、これまでにやってきたことのツケを、
これから返済させられるだけのことである。
 
これは宇宙の法則なのだから、どうあがいても逃れられない(^o^)
 
アメリカも覚悟を決めて、悪しき因果の清算につとめてほしい。
 
ただし、日本のみんなは、ここで勘違いをしてはいけない。
 
アメリカの衰退を願ったり、アメリカ人の不幸を喜ぶような、
恰好わるい真似はしてはいけないということだ。
 
人の足を引っぱるやつは、自分も重力にとらわれて落ちていく(笑ぃ)
 
だから、苦しんでいるアメリカに反省をうながし、
余裕があるなら手を差し伸べてやるくらいの度量がほしいところである。
 
とはいえ、日本もあんまり余裕がないからね。
 
アメリカが充分に反省した頃には、
日本もばっちりよくなっているだろうけどさ(^o^)
 
それに、アメリカだって、
もう気づいているのかもしれない。
 
ひとり勝ちというのは、案外しんどいものだ。
 
アメリカという国家も、青年期を過ぎて、
「そろそろ特攻隊長役は引退させてくれ〜!」と懇願しているようにも見える(笑ぃ)
 
見方を変えると、アメリカという国は、
これまでの懺悔をするために、わざと衰退の道を選んでいるともいえるのかな?
 
『負けて勝つ』ことを覚えたアメリカは、
これまでとは比較にならないほど手強い国家になりそうだ。
 
あほな戦争もしない、
銃乱射も、ドラッグ渦もないアメリカ……。
 
そんなアメリカになったら、
ちょっと住んでみたいような気もしないではない(笑ぃ)
 
あほなことをやめて、充分に反省したら、
たぶんハリケーンにも狙われなくなるんじゃないの?(^o^)
 
でも、そこまでの道のりは、はるかに長く険しいけどね。
 


ヒクソン・グレイシーという男

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 16時07分30秒

 
いまから十五の年ほど前、アメリカのデンバーにて、
UFC〔アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ〕という大会が開催された。
 
当時のUFCというのは、その名が暗示するように、
『なんでもありの過激なケンカ大会』のようなものだった。
 
この第一回トーナメントには、米国を中心に八名の選手が参戦していた。
 
ジェラルド・ゴルドー(オランダ出身 キックボクシング)
ケン・シャムロック(アメリカ出身 パンクラス)
といった日本では有名なプロ格闘家も参加して、注目を集めた第一回UFC。
 
この両者を破って優勝をおさめたのが、
当時無名だったホイス・グレイシーだった。
 
ホイスは、プロの格闘家としては痩せ形で、
身長こそ180センチ以上あるものの、体重は当時70キロ台だった。
 
この体格で、
100キロを超す大型外国人選手が集う、
無差別級のトーナメントを制したのだから、
「どんな人物なのだろう?」と陰謀王子も興味をだいた。
 
それも、参加選手の多くが派手な外傷を負っていく中、
ホイスは無傷での快勝ばかりである。
 
調べてみると、
グレーシー家というのは、ブラジル出身の柔術家一族で、
ホイスは売り出し中の選手だという。
 
第一回UFCのビデオが発売されたので、
さっそく見てみると、
ホイスの技術は想像していた以上に無駄のないものだった。
 
相手の一瞬の隙をついた高速タックルから、
流れるように後方に回り込んでのテイクダウン。
 
体を密着させたまま、寝技で相手の背後をとり、
最後はチョーク・スリーパーでギブアップを奪う。
 
当時の参加選手に、いくら寝技の技術が浸透していなかったとはいえ、
あそこまで完璧に勝利するのは、単純にすごいと呻らされたものだった。
 
大会の様子を見ていて、
もうひとつ、驚かされたことがあった。
 
ホイスのセコンドについていた人物の存在感に、である。
 
年の頃は、そのとき三十代なかばくらい。
 
浅黒く精悍な顔つきと体つきをしていて、
やけに首が太く、姿勢や物腰も美しく、隙がない。
 
「あの男は誰なんだろう?」
 
その男こそが、一族最強の男、
ヒクソン・グレイシーだったのだ。
 
その後のヒクソンの活躍は、
武術愛好家や格闘技ファンなら知るところだろう。
 
多くの日本人有名プロレスラーや格闘家が、
ヒクソンの前に呆気なく破れ去っていった。
 
ヒクソンの寝技の技術というのは、
ずば抜けており、現在でもトップクラスといっていい。
 
「勝てる相手としか闘わない」と揶揄されるが、
それも真剣勝負の世界では当たり前のことで、
そのあたりにもヒクソンという男の凄みや奥深さを感じる(笑ぃ)
 
ヒクソンの魅力は、試合にのみあるのではない。
 
『グレイシー・ダイエット』という一族独自の食習慣や、
長年にわたる弛まざるトレーニングにこそ、
陰謀王子としては強く目を惹かれた。
 
ヒクソンの元細君であるキム夫人は、
かなりのオカルティストだったようで、
そのあたりもおもしろい(笑ぃ)
 
(キムさんは、ヒクソンの試合前に、
 あやしげなお祈りや儀式みたいなことをよくやっていたそうだ)
 
(これぞ、グレイシー呪術! なんちて……笑ぃ)
 
日本で目覚ましい活躍をなしたヒクソンだが、
その後、愛息を事故で失い、傷心の日々を送ることになる……。
 
このあたりにも、
『勝ち逃げ』が許されないという、
『勝負事』の世界ならではの厳しい因果応報が垣間見える……。
 
いまでは、キム夫人とも離婚し、
すっかり顔つきも変わってしまったヒクソンおじさん。
 
だが、それもまた、
ヒクソン・グレイシーという名のドラマのワンシーンに過ぎないのだろう。
 
これから先、ヒクソンがどうなっていくのか?
 
同じ武の道を歩むひとりとして、
陰謀王子も柔術の生まれ故郷から遠く見守っていきたい(^o^)
 
 
 おまけ
 
ヒクソン・グレイシーによるスワイショウの動画
http://tirmun.net/x_movie+x_movie_view.cid+0+lid+1.htm
 
体の柔軟さこそが、ヒクソン最大の武器である。
 
こうして上半身裸になり、
背中を強く叩くことで、
老廃物や『悪い気』なんかを排除していくという効果もある。
 
武術愛好家だけでなく、
どなたにとっても参考になるので、ぜひご覧あれ。
 


2008年2月15日(金曜日)

漁夫の利をしめようとする人々

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 16時04分25秒

 
今回のギョーザ騒動の陰でも、
いつものように懲りない面々がうごめいている。
 
その中から本稿では、
『竹中平蔵』の周辺を取りあげてみることにしよう(笑ぃ)
 
ついこのあいだ、JTの広告に、元大臣の竹中平蔵が起用された。
 
それを見た瞬間、目の利く人々なら、
「こりゃ何かあるな?」と勘づかれたことだろう(笑ぃ)
 
最近まで公職にあった人間が、企業の広告に出ること自体めずらしい。
普通は自粛するからね。企業との癒着を勘ぐられても困るから。
 
でも、竹中平蔵という男は、
開きなおってるのか、おかまいなしなんだなぁ ヽ(´ー`)ノ
 
「何かあるぞ」と思ったとおり、こんなニュースがあった。
 

JT・日清食品・加ト吉、冷凍事業統合を白紙撤回
[2月6日9時42分配信 読売新聞]
 
 日本たばこ産業(JT)と日清食品、加ト吉の3社は6日、今年4月に予定していた冷凍食品事業の経営統合を白紙撤回すると発表した。
 
 中国製冷凍ギョーザによる中毒事件の影響で、統合作業を進めるのは難しいと判断した

 
日清の筆頭株主は、
米国系投資ファンドの『スティール・パートナーズ・ジャパン』。
 
このたびの合併は、JTが安定株主となることで、
外資のスティールの動きを牽制するためだともいわれていた。
 
ところが今回のギョウザ騒動によって、それが白紙になってしまった。
 
また、こんなニュースもあった。
 

インサイダーとみられる買戻しも続く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080201-00000007-tcb-biz(リンク切れ)
 
事前に毒ギョーザ問題を知り得た関係者がカラ売りを仕掛け、事件の正式発表を受けて
利益確定の買い戻しに動いていることが、昨日、今日の株価の下支えとなったのではないか

 
竹中が絡むと、どこもかしこも、きな臭くなる。
 
光と闇の巨大なプロジェクトがうごめくとき、
その周辺で漁夫の利をあさる人々というのは、
どこにでも決まってあらわれるものだが、
ここまであからさまな手合いというのは、
礼節を重んじる日本という国では、ちょっとめずらしいんではなかろうか(笑ぃ)
 
竹中平蔵の行く末を、
日本国民は冷ややかな目で見守っていくことだろう(^o^)
 
その背後には、いかなる光と闇が広がっているのだろうか?
 


毒チョコレート事件(笑ぃ)

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 16時03分10秒

 
『毒チョコレート事件』といっても、
どっかの悪の組織から毒入りのチョコレートが送られてきたわけではない(^^;)
 
義理チョコというのをいただいので、
「たまには現代人らしく、甘いものでも食べてみるか」と、
陰謀くんは『原材料表示』参照URLを確認してみたのである。
 
そこに、なんと、
『酸化チタン』と書いてあるではないか!(笑ぃ)
 
「なんで食べ物にまでチタンが入ってるんだ!?」
 
そう思って調べてみると、
どうやら着色料代わりに使われているらしい。 
 
酸化チタンは、光をはじいて白くきれいに発色するので、
近年では化粧品や日焼け止め、石鹸などにまで添加されている。
 
酸化チタンそのものは安定性が高く、人体には無害だとされているが、
はたして本当なのだろうか?
 
こんな記事を過去に読んだことがある。
 

「酸化チタン」という物質をご存じだろうか。チタン鉱石を原料に生成されるもので、自動車の塗装、印刷インキ、プラスチックなどの白色顔料として使われている、ごく日常的な化学物質だ。
ところがこの酸化チタンの原料となるチタン鉱石の中には、トリウムという危険な放射性元素が含まれている。そのため、その生成の過程で排出される汚泥は、放射能を持つ。
しかも、この「放射性産廃」は、原発から排出される廃業物より、はるかに危険な「ゴミ」なのだ。
 この問題に詳しい京都大学原子炉実験所の小出裕章氏 が、警鐘を鳴らす。
 
 「そもそも、廃棄物の総量が大きな危険を孕んでいます。酸化チタン生成の過程で、日本では年間60万tもの放射性廃棄物が、過去三十数年にわたって全国各地に投棄されました。
その量がいかに膨大かというと、過去30年間に原子力発電所が出した放射性廃棄物の総量は、200Lのドラム缶で50万本。一方、酸化チタンの汚泥は、たった1年間で300万本に達するのです」
 
   〜中略〜
 
「規制もなかった当時の、いまよりさらに高濃度だった放射性廃棄物がどう処分され、埋め立て跡地が何に使われているのか、誰も把握できない。
岡山では、グラウンドで遊ぶ子供たちの横に、明らかにチタン産廃と思われる赤土がゴロゴロしている。これを手で触り、粉塵を吸ったりすれば、相当の内部被曝になります」(前出・小出氏)
 
 チタン産廃に含まれるトリウムの半減期は141億年。地球が存在するかぎり消滅しない、この恐るべき物質を、このままタレ流し続けていいのか。
 
引用 週刊現代1999年9月11日号

 
う〜ん、これほど危険な物質を、
いくら精製したからといって、食品に入れてよいものか?
 
酸化チタンには、用途に応じてさまざまな加工がなされてもいる。
 
その加工によって、あらたな危険性も取りざたされるようになってきた。
 

:: ナノ化粧品の安全性について ::::
 
最近はナノテクノロジーブームで化粧品にもナノカプセル化や各種ナノ粒子が
開発されています。化粧品の場合、10年以上までは考えられないくらい小さな粒子になっています。
ビタミン類をナノカプセル化すると成分が浸透しやすくなると言われ、ナノ化するのがブームとなっています。
 
   〜中略〜
 
しかし、一方で近年に欧米でナノ化粧品についての懸念が広がり始めました。
ただ、レシチンや乳化剤で使ったナノカプセルではなくて、
日焼け止めに配合される酸化チタンや酸化亜鉛等に疑いが持たれています。
どちらかというと日焼け止めでは有機系紫外線吸収剤より酸化チタンなどの
無機系紫外線錯乱剤の方が安全というイメージがありました。
 
なんで急に安全性について議論が持ち上がってきたのかと言うと
酸化チタンや酸化亜鉛の粒子が微粒子になり過ぎて肌の中を通り過ぎて、
体内へ浸透してしまうのではないかという疑念がでてきたからです。

http://www.vc-lab.com/s26.html
 
こわいなあ……。
 
食べるのはやめにしとこう(笑ぃ)
 
しかし、この毒チョコ、
捨てるのも忍びないし、どうしたものか……(^^;)
 
 
ちなみに、日本はチタンの産出国で、
それゆえチタンの利用に積極的なんだそうだ。
 
だからって、無理をしてまで使わなくてもよかろうに ヽ(´ー`)ノ
 
欧州ではチタンは採れないらしい(笑ぃ)
 


2008年2月14日(木曜日)

米大統領選の行方を見守らない(^o^)

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 15時47分49秒

 
日本国内では、オバマとヒラリーによる
民主党代表争いの報道ばかりが過熱している米大統領選。
 
たしかに、共和党から三期連続で大統領が選出されるというのは、
ちょっと考えられにくい。
 
それゆえ、国内のメディアでは民主党を中心に取りあげているのだろうが、
考えられないことが頻繁に起こってしまうのが、国際政治の世界でもある。
 
また、このあたりには、
米民主党の一大スポンサーであり、
近ごろは日本でもマスメディア工作に熱心な
ロスチャイルド財閥の意向なども透けてみえる(笑ぃ)
 
アメリカに、初の有色人種や女性の大統領が誕生するのか?
メディアとしては、そういったあたりも取りあげ甲斐があるのだろう。
 
では、共和党の候補はどうだろうか?
 
高齢のマケインが、日本の福田総理よろしく、最後のご奉公を果たすのか?
 
マケインとも裏ではツーカーのハッカビーあたりが、
おいしいところを最後にもっていくのか?
 
じつは、ここ数十年の大統領選の結果というのは、
前期の大統領が就任したときには、
すでに次期当選者の決定がなされている……。
 
というような最高機密情報もある(笑ぃ)
 
(この『決定』をひっくり返そうとすると、
 『911同時多発テロ』のような悲劇が巻き起こるのかもしれない……)
 
(否、そうした悲劇すらも、
 《彼ら》によるシナリオのひとつに過ぎないのか……)
 
むろん、それが事実だとしても、
《ピラミッド》の最上部での決定に過ぎず、
誰が大統領になるのかを前もって知りうるのは、ほんの一握りの人々だけである。
 
それゆえ、われわれ民衆も、マスメディアも政界も財界も、
手に汗を握り、かたずを呑んで、選挙の行方を楽しんでいけるのである(^o^)
 
結果が見えているというのは、案外つまらないものだ。
 
一寸先さえわからないからこそ、
わたしたちは日々を、わくわくどきどきしながら生きていける。
 
米大統領選の結果がどうなろうとも、歓喜したり悲観したりすることはない。
 
わたしたちは、毎日を大切にしながら、
できるかぎりのことをやっていけば、それでいいのだから(^o^)
 
できるかぎりのことをやってさえいれば、きっといい結果がついてくる。
 
たとえいい結果が出なくても、
できるかぎりのことはやったのだから、後悔なんかしなくても済む。
 
よその国の選挙の行方にお熱をあげるよりも、
日本人にしかできないことが、いまならいっぱいあるはずだ。
 
わたしたちは、それをやっていこう。
 
でも、これじゃつまらないか(笑ぃ)
 
では最後に、誰が大統領になるのか?
ちょっとだけヒントを出しておこう。
 
上記の文章をよ〜く読み返してみてほしい。
 
消去法で、何名かの候補が消えている。
 
それ以外の候補者から、次期米国大統領は選出されるであろう。
(いい加減だな〜……笑ぃ)
 


2008年2月12日(火曜日)

のび太くんでいこう(笑ぃ)

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 16時59分23秒

 
日本は『外交べた』だという意見をよく耳にする。
 
たしかに、そのとおり(^o^)
 
生き馬の目を抜くような昨今の国際情勢において、
日本は損な役回りばかりを引き受けさせられている……ようにも思える。
 
欧米諸国や、中国や韓国をはじめとする国々は、
ありとあらゆる策を弄して、
日本をいびってくれちゃっている(笑ぃ)
 
「まるで日本という国は、のび太くんそのものではないか?」
 
「けしからん! 日本もありとあらゆる手段をこうじて、
 外国に出し抜かれないように、徹底的にやり合うべきだ!」
 
そんな声が聞こえてきそうだ(笑ぃ)
 
でも、ちょっと考えてみてほしい。
 
「ありとあらゆる手段をこうじて」いる国々って、
それに見合うだけの効果を本当に得られているのだろうか?
 
アメリカや中国は、ジャイアンさながらにわがままぶりをさらしているが、
ああいった超大国の国民が、本当にしあわせそうに見えるかな?
 
イギリスや韓国は、スネ夫みたいにお金の力で根回しばかりしているけど、
その実体をよく見てみると、
不況といわれている日本とあまり変わらないか、
ややもすると劣るぐらいではないだろうか?
 
では、のび太くんに聞いてみよう(笑ぃ)
 
ドラえもん
「のび太くんは、いつもいじめられてばかりいるけど、
 じゃあ、ジャイアンやスネ夫になりたいかい?」
 
のび太
「そんなの嫌だよう! 助けて〜、ドラえも〜ん!」
 
ほら、やっぱり嫌じゃないか(笑ぃ)
 
では、あなたにも聞いてみよう。
 
「あなたは、アメリカや中国に住みたいですか?
 イギリスや韓国で一生、暮らしたいですか?」
 
「嫌だ!」って即答する人が、日本では大半ではないだろうか?
 
よくよく考えてみれば、
外交べたなはずの日本の方が、
あらゆる謀略をめぐらしている国々よりも暮らしやすいというのは、
途方もなくすごいことだ。
 
ここにこそ、宇宙の法則というのがある。
 
ドラえもんの主役は誰だろう?
 
わがままなジャイアンでも、こそくなスネ夫でもない。
 
ましてや、ドラちゃんですらない。
 
のび太くんこそが、主役なのだ(^o^)
 
もしも、のび太くんが、
わがままだったり、こそくだったりしたら、
『ドラえもん』はここまでの『国民的な人気』は得られなかっただろう。
 
そこに、われわれ日本人の『潜在意識』が見えてくる。
 
主人公は、しずちゃんでも、出来杉くんでもいけない。
 
だって、それじゃ、つまらないでしょ?(^o^)
 
のび太くんこそが、戦後日本人のあるべき姿だったのだ。
 
だが、のび太くんだって、
いつまでも、いじめられているばかりじゃない。
 
ドラえもんを、よ〜く読み返してみてほしい。
 
彼はおとなになっていく過程で、こつこつと努力することに目覚めていく。
 
そして将来は……。
 
ここから先は、不朽の名作『ドラえもん』をご覧あれ(^o^)
 
そこに、日本の未来も見えてくるから。
 


2008年2月11日(月曜日)

表社会と裏社会

 
物事には、光と闇の側面がある。
 
表があれば、そこには裏もあるということだ。
 
これは、わたしたちが生きている実社会にも、もれなく当てはまる。
 
現代社会というのは、
人々の想像力が長年に渡って創りあげてきた『砂の城』のようなものだ。
 
石ころを集めて積み上げた《ピラミッド》と言いかえてもいい(笑ぃ)
 
このピラミッドが大きくなると、
当然ながら、投げかける影も大きく広がっていくことになる。
 
それこそが裏社会(闇社会)なのである。
 
表社会がピラミッド状の構成をなしているのなら、
その投影である闇社会も、むろんピラミッド型をなしている。
 
図案にすると、
 
   △
   ▼
 
こんなかたちになるだろうか?
 
近代史というのは、光と闇の争いの歴史だともいえる。
 
勝者が光をつかさどり
敗者は闇にあまんじる。
 
だが闇とて、いつまでも闇にあまんじているわけではない。
 
そこで、力をたくわえた闇の勢力が、
頃合いをみて『革命』を起こしちゃったりするわけである。
 
日本の場合、光といえるのは、
皇室、財界、政界、官僚といった
表舞台で活躍している主流派ということになりそうだ。
 
では、闇は?
 
まっ先に挙げられるのが、暴力団。
 
そして、暴力団員の中心を絞めているのが、
同和地区出身者や在日朝鮮韓国人といったマイノリティ人脈になるだろう。
 
いわれなき差別を受けてきたマイノリティは、
闇社会の構成員として、最適の素質をもっているともいえる。
 
ぬくぬくと育った『普通の日本人』に、
厳しい借金のとりたてなんかができるかというと、やはり難しいだろう。
 
そこで『フツーの日本人』を取り締まる
『鬼の役割』を担当するマイノリティの出番となる。
 
金を借りて返さない者がいるかぎり、
鬼の役を演じる者も必要だということか……。
 
そうしてみると、闇社会というのは、
まさしく我々の心理の投影だともいえそうだ。
 
現場レベルでは、憎しみと暴力の渦巻く、こうした闇社会……。
 
それすらも、
日本のように歴史の長い国では、
きちんとシステムとして運営管理がなされている。
 
日本の現状http://tirmun.net/prince+index.p+10.htmでも述べたが、
 
【Aチーム】経世会・北朝鮮シンパ・同和・警察・アメリカ民主党
        vs
【Bチーム】清和会・韓国シンパ・統一協会系・自衛隊・アメリカ共和党
 
こういった構図によって、日本は長年、パワーバランスを保ってきた。
 
そのバランスが、東西の冷戦構造の終焉に合わせるようにして、
1980年代から崩れはじめ、
今日の混乱にいたっているのではないだろうか?
 
日本国内の変化をひとことでいうなら、
それは闇社会の肥大化ともいえる現象だった。
 
闇社会の主だった資金源は、
イロ・モノ・カネ(色欲、物欲、金銭欲)、
そしてドラッグといった、
いずれも人間の根元的な欲望を利用したものばかりである。
 
人々が欲望のままに動くようになると、
そこに闇のつけいる隙が広がっていく……。
 
欲望をコントロールできないかぎり、
どれほど社会が発達しても、
水面下で闇は肥大化していく一方である。
 
光が強くなればなるほど、
その投げかける闇もまた深くなる。
 
(ここでいう《光》とは、
  科学技術や人類の叡智のこと。
   まるでどっかの《イルミナティ》みたいな表現だけどね……笑ぃ)
 
また、闇社会のピラミッドの上層(闇なので実際には下層)には、
こういった人々の心理や思想が暴走しないように、
制御する装置なども、しっかり用意されている。
 
芸能や文化方面における『特定の人脈』であるとか、
新興の宗教団体や、秘密クラブや政治結社というのが、
それに該当する。
 
闇が光に転じるには、
民衆の理解を得るまでの、長い歴史が必要となる。
 
オウム真理教などは、一般層の理解を得ないまま、
コントロールが効かないまでに暴走しはじめたので、
闇の最高権力によって自滅させられたといってもよい。
 
これと好対照なのが、たとえば創価学会である。
 
あれほど強大な団体で、よからぬ噂も絶えないが、
『相互扶助』組織としては、国内では最高レベルに近い実践活動を行い、
特定層からは熱烈に支持されている(笑ぃ)
 
民衆の支持があり、
《闇の最高権力》による制御が効くうちは、
滅ぼされはしないということだろう。
 
だが、闇は所詮、闇でしかない……。
 
光りを浴びた途端、逃げ惑うようでは、
いつまでたっても闇の者たちに安息の場所はない……。
 
だから、
あえて締めくくっておく。
 
あらゆる闇組織は、ゴミ箱である(^o^)
 


2008年2月7日(木曜日)

ギョーザと地下鉄サリン事件

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 17時17分40秒

 
今回の毒ギョウザ騒動にまつわる報道を見ていて、
陰謀王子は、ある既視感にみまわれた。
 
十数年前に起こった
『地下鉄サリン事件』を思い起こしたのだ。
 
あの事件を実行したとされる『オウム真理教』の背後には、
北朝鮮や韓国といった半島勢力や、
ドラッグの密売をうけおっている日本の闇社会や、
国内の極左や極右といった政治思想集団や、
ロシアをはじめとする共産主義国などなどの、
さまざまな謀略がめぐらされていたのではないかといわれている。
 
そこには当然、
アメリカや中国といった超大国の意向や、
国内外の諜報防諜機関なども関わっており、
水面下では激しい綱引きが行われていたであろうことは想像に難くない。
 
地下鉄サリン事件とオウム真理教については、
陰謀王子の見解は以下のようなものである。
 
・ヨガの修行者として、少々おもしろい能力に目覚めたおっさんがいた。
 
・そのおっさんのカリスマ性を利用して、
 人集め(信者の獲得)と資金集めをはじめた《闇の連中》があらわれた。
 
・一部のコアなオウム信者に、
 ドラッグの製造や密売といった汚れ仕事を請け負わせるようになった。
 
・ドラッグは闇社会の最大の利権であるため、
 そのうち縄張り争いみたいなことが起こる。
 
(ここを突きつめていくと、
  どうしてもオカルトが絡んでくるので、
   また機会をあらためて詳細を論じたい)
 
・《闇社会のトップ》および、
 《日本を管理している人々》のあいだで、
 オウム真理教自体が邪魔になってきたので、
 つぶしてしまおうという意志決定がなされる。
 
・オウムの中に送り込んでいたスパイみたいな連中を使い、
 終末論を煽りにあおり、信者を不安にさせ、
 その一方で、武器や兵器などを買いつけ、
 なんちゃってクーデターの準備を進めさせる。
 
(このあたりには、
 本気でクーデターを起こそうとしていた政治思想集団の影もちらつく……)
 
(そのような勢力をあぶり出すために、
 日本の管理者たちは、オウムを肥大化させて利用したのかもしれない……)
 
・日本の管理者たちは、本当にクーデターを起こされては一大事なので、
 その前にプレ・クーデターともいえる地下鉄サリン事件を実行させ、
 危険分子となったオウム真理教を自爆させて、すみやかに排除した。
 
・これによって、
 闇社会にも、表社会にも、
 いつもどおりの安定がもたらされたのである。
 
まさに、毒をもって毒を制す……。
 
上記は陰謀王子の推論に過ぎないが、
もしもこれが事実だったとしたら、
どことなく今回のギョウザ騒動とも似ていないだろうか?
 
前々から、中国産の食品の危険性は指摘されていたが、
輸入貿易や食品産業といった利権構造や、
チャイナロビーとの兼ねあいなんかもあって、
総務省としても手をこまねいていた。
 
たしかに中国産の食品は安価で便利だが、
いつまでも頼っているわけにはいかないし、
日本としてはそろそろ自給率も上げたいところだ。
 
食の問題というのは、命にかかわることでもある。
 
そこで、
見るに見かねた《日本の管理者たち》が、
いろんな連中をあおったり焚きつけたりして、
今回の騒動を『演出』したのではないだろうか?
 
この推論に、わたしは確信をいだいている。
 
なぜなら、今回のギョウザ騒動、
あれだけの被害者を出して、派手な報道を繰り広げながらも、
ひとりの死者も出ていないのである。
 
もしも、現状よりも被害が少なかったとしたら、
ここまでの騒動にはなっていなかっただろう。
 
また反対に、多数の死者が出るような事態になっていれば、
日本と中国の関係は決定的にこじれていたかもしれない。
 
このあたりの絶妙なさじ加減に、
わたしは《彼ら》の存在を感じずにはいられない。
 
(最大の目的は『日本の食料事情の改善』なので、
 余計な混乱は最小限におさえたかったのだろう)
 
その後の迅速な政府筋の対応をみても、
一連の動きには綿密な計画性があったことがうかがえる。
 
おそるべし、日本の管理者たち……。
 
そして、それをあっさりと見抜いてしまう陰謀王子……。
 
我ながら、おそるべし(^o^)
 
 
 追記
 
地下鉄サリン事件で使用された薬物は、
被害の規模や被害者の症状から察するに、
おそらくサリンではない。
 
サリンだったとしたら、もっと犠牲は甚大になっていたであろう。
 
このあたりにも、わたしは《彼ら》の存在を感じてしまう……。
 


2008年2月5日(火曜日)

悪の軍団を壊滅させても……

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 16時21分10秒

 
日本の特撮ヒーローものの草分けといえば、
仮面ライダーシリーズが思い浮かぶ。
 
わたしが幼少のころには、もうこのシリーズは放送されており、
いまでも続編が製作され、根強い人気を誇っている。
 
こういったヒーローものというのは、
子供たちへの影響が大である。
 
かくいう陰謀王子も、
ライダーシリーズに感化されたのか、
気がつけばバイク乗りになっていた(^o^)
 
(いまは乗ってないけどね。ガソリンの無駄だから……笑ぃ)
 
仮面ライダーシリーズのストーリーには、
おおまかな決まりごとがある。
 
まず、世界征服をたくらむ《悪の軍団》が登場する(笑ぃ)
 
んでもって、その悪の軍団が、
世界征服のための道具として『改造人間』を造りだす。
 
ところが、この改造人間が『良心』を失っていなかったため、
『正義の味方』となってしまう。
 
かくして、
仮面ライダーとショッカーの終わりなき戦いの幕は開けた(笑ぃ)
 
ライダーは、世界の平和を守るため、
次々と襲いかかってくるショッカーや、
『怪人』などを、たったひとりで撃退していく。
 
(その後の戦隊ものと違い、
 歴代の仮面ライダーは、ほとんどが一匹狼だった……)
 
シリーズの最終回では、ラスボスとの対決が待っている。
 
仮面ライダーは、かろうじてラスボスに勝利する。
 
しかしながら、平和は長くは続かない。
 
続編がはじまってしまうからである(笑ぃ)
 
ショッカーを壊滅させても、
ネオ・ショッカーやゲル・ショッカーが後がまにおさまるだけだ。
 
ショッカーがいなければ、
仮面ライダーも活躍のしようがないということだろうか?(笑ぃ)
 
昔のTV番組というのは、なかなか意味深長でおもしろい。
 
このあたりにこそ、仮面ライダーシリーズの真骨頂がある。
 
ところで、初代仮面ライダーこと本郷猛を演じた俳優の藤岡弘氏は、
ショッカーこと統一協会との関わりが深いとして知られている(笑ぃ)
 
わざわざ舞台装置をしつらえて、
その壇上で『右手』と『左手』を使って自作自演を繰り広げるのが、
《彼ら》は昔っからお得意なのである(^o^)
 


餃子

 
今回の毒ギョウザ騒動の背景には、
ぶっちゃけて大ざっぱに書いてしまうと、
いつものように二つの勢力による暗闘がある。
 
中国でいえば、北京と上海閥。
 
日本でいえば、経世会と清和会。
 
ここになぜだか、
アメリカの民主党と共和党なんかも絡んでくる(笑ぃ)
 
どういった事件が起き、
どういった報道がなされ、
その結果、どのような利害関係が生じたのか?
 
それを見れば、おおまかな事実関係も浮かび上がってきそうだ。
 
ただ、こういった謀略や諜報や防諜の現場というのは、
入り組んでいて複雑怪奇なので、
最初から固定観念で物事を考えたり、中途半端な臆測をしてしまうと、
事実とはまるで違う思い込みしか得られなかったりする。
 
敵だと思っていたものが、じつは味方だったり、
味方だとばかり思っていたものが、じつは敵だったりすることも多々あるのが、
われわれの生きている世界だ。
 
もっとも、敵味方にしばられて物事をとらえないというのは、
あらゆる取り組みにおいて基本中の基本でもある
 
陰謀王子としては、今回の一件、
ありていに言及するなら、このふたつにつきる。
 
『毒をもって毒を制す』
 
でも、
 
『卑怯なことをすると、あとで必ず、しっぺ返しがやってくる』
 
よい子のみんなは、冷静に誠実に、
ことのなりゆきを曇りなき眼で見守っていこう。
 


2008年2月4日(月曜日)

天使の骨を手に入れよう(スワイショウ)

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 15時31分28秒

 
天使の骨とはなんぞや?
 
それは肩甲骨のことである(^o^)
 
現代人はデスクワークをする時間が長いので、
肩甲骨の周辺の深層筋〔インナーマッスル〕が硬くなって、
たいていの人は猫背ぎみになっている。
 
おまけに今冬は、寒い日が続いて、
運動不足になっている人も多いだろう。
 
そこで今回は、肩甲骨を柔らかくし、
体幹部のバランスを整え、眠っているインナーマッスルを目覚めさせる
『スワイショウ』という運動を紹介しよう。
 
スワイショウは『掌を振る』というような意味の中国語。
拳法や気功の基本としてはポピュラーなもので、
手軽にできる上に効果も高いので人気がある。
  
スワイショウをやり込んでいくと、
まず眠っていたインナーマッスルが目覚め、代謝が活発になる。
 
具体的には、下腹の内部(丹田)と、肩甲骨の内側がほぐれてきます。
 
背中側の『褐色脂肪細胞』も目覚めてくるので、、
汗をかきやすくなり、すぐれたデトックス〔排毒〕効果もあります。
 
腕を振る遠心力によって、
指先まで血液や体液がめぐり、神経系も開いてくる。
 
スワイショウを続けていれば、
体のゆがみもとれて、背筋もまっすぐになる。
 
肩甲骨も自由に動かせるようになり、
いつの日か、翼が手に入るやもしれません(笑ぃ)
 
スワイショウについて、
図解つきのすばらしいページがあったのですが、
残念ながら元のサイトが消失してしまったようなので、
ここに無断で全文を転載します。
 
(このサイトの制作者の方、
  またはお知り合いの方がいらっしゃいましたら、
   ティルムン・ネットまでご一報ください)
 
 

身体のバランスとバランス回復体操

<身体はバランスを取りたがっている>

あなたは寝相が良い方ですか?子供の頃は今と比べてどうでしたか?ぐったり疲れた徹夜明けの日、寝る前と起きてからと同じ体勢でしょうか?寝ると疲れが取れ、元気になるのは当たり前と受け止められがちですが、寝てる間に自然治癒力は大活躍中なんです。子供はみな、寝相が悪いものです。その日の身体の歪みを寝ながら治してしまいます。
大人でも疲れが溜まると寝相が悪くなったりします。大いに結構。大人しく寝られる方が治癒力の働きが鈍くなっています。
でも、家族と一緒だと大いに寝返り打ちながらゴロンゴロン出来ないですよね。
なら、バランス回復した後、大の字でグッスリ寝られたら良い訳ですね。それでは自分の治癒力を高め、身体の疲れが取れ易い体質になる為の簡単な体操をあれこれご紹介してみましょう。

<スワイショウ 1>

中国の気功法の一つですが、向こうでは気功法が朝の公園の名物のように思われがちですが、これも結構行われています。ごろりと寝転んだ姿勢でTVを見るのも楽チンですが、たまにはその時間を(飽きたら元の体勢に戻ればいいのですから)立って手をぶらぶらさせながら過ごしてみて下さい。
肩幅位に立ち、膝を緩め、両手を脇にだらんと垂らした所からスタートです。前後に軽くブラブラさせます。肩の力を抜き、好きな振幅でひたすらブラブラ。そのうち肩がほぐれ、もっと振幅が大きくなるかもしれませんが、後は全て身体任せです。身体が振りたいように両手を前後にブラブラ。自分の意志で制御しません。身体が満足すれば自然に振幅が小さくなり止まります。
重心はこの時つま先側と踵側に交互に行ったり来たりしますが、踵を床から離さないようにします。血圧が高い方、貧血の方は長時間やると頭が眩みますから、最初はホンの2〜3分で止めておきましょう。ここらで止めたいという時は、意識的に振幅を小さくして、余韻を残しながらゆっくりと静止しましょうね。

とはいっても、身体任せだと自分の自由時間内に終わればよいけれど、来客があったり、電話が鳴ったりした場合はしょうがありませんよね。出来るだけ徐々に振幅を小さくして終了しましょう。
両手を後ろに放り投げるイメージで行いましょう。後ろ側で両手が広がり気味になりますが、慣れたら少し真後ろ方向へ放りましょう。

<スワイショウ 2>

お前さんが見たのは、こ〜んな顔かい?ってむじなかい! さて、1の動作に慣れ、「気持ち良い、もっと続けたい」と思うようになったら、応用で捻りを加えてみましょう。
1と同様に自然体で立ち、肩と腰を左右に捻じりましょう。踵は浮かないように確りと床につけて。これも最初は小さく、後は身体任せ、イメージはデンデン太鼓です。両手が、身体に纏わりついて本当にデンデン太鼓のように身体を軽くまたは激しく叩きますが、この場合は気持ち良い筈です。叩く事で血行が良くなり、鬱血していた部分にきれいな血液がまわり出します。早さも身体任せです。早い方が良い場合、遅い方が良い場合がありますが、身体が一番良く知っています。身体を信じて好きな様にデンデン(?)させましょう。しなくてもいいですしね、身体が捩れるだけで気持ち良いですから。1,2とも身体の歪みが修正されます。一番手軽で長続きしそうですよね。終わった後、「ほーっ」とする程呼吸も変わっている筈です。「長息(ながいき)」に。
止める時は1の様に余韻を残しながらゆっくり。
効果としては、1の前後の動きで肩凝り、背中の痛み(背痛)、首の凝り、重心の調整等々。
2の動きは更に腰痛(骨盤調整)、膝、足首等各関節の調整に良い動きです。

<自発動>

スワイショウをやっているうちに、自分の意志とは関係なしに何やら身体が勝手に動き出し、止まらなくなったり動きが激しくなったりする事があります。
慌てなくても大丈夫です。自然治癒力が自分の身体に必要な動きをさせています。充分やり切ると自然に止まります。
チャンスと思って身体を信じて任せましょう。
これを自発動と呼びます。
自発動を効果的に行う運動があります。「野口整体」創始者、野口晴哉氏の『活元運動』がそれです。
これもヨガ道場時代に体験し、とっても身体が喜びました。
今でも何らかの治療院で施術される時、勝手に自発動が起こる事がしょっちゅうある為、ちょっと困る事も・・・。
一人でやる方法、二人でやる方法もあります。敏感な方だと事後すぐに反応が現れ、排毒し始めたりもします。
私は生欠伸や、げっぷが出易いです。今やげっぷが私の自発動のようになっています。あちこち自分の身体を指圧し始めるとすぐに出ます。その後涙になって出易いので、自室で一人泣いている事があります(笑)。激しい時はげっぷから更に吐き気になり、おえーっなんてやっているので、悲しい事に人に見られたら物凄い変人だと思われそう。でも、出終わると身体のどこかの緊張がほぐれて、必ず楽になります。ほっとしたように呼吸が楽になっているのに気付きます。
施術されると手が勝手にパタンパタン動き出します。ニギニギしたり、指がピクピクしたり。「うわぁ、身体が喜んでいる!」そんな感じがします。
身体はどうすれば自分が回復するか、良く知っています。信じて委ねることが出来れば必要な時に自発動が出るようになります。

<活元運動>

野口整体の野口晴哉(のぐちはるちか)先生の生み出した体操法です。これも自発動を促す一風変った方法でしょう。
とても気持ち良く、身体が勝手に自分のバランスを取り始めます。くしゃみや鼻水、涙が流れる方もいらっしゃいますが、身体が緩み、二酸化炭素や不要な邪気を吐き出す為に起こりますので、アレルギーの方は薬で止めない方が良いです。
身体はどうすれば自分が良くなるかを知っています。身体がしたい様にし続けるので、赤ちゃんのでたらめ運動のように、動きに予測がつきません。
私もヨガ道場時代に体験し、とても気に入り自分の受け持ちクラスでも月に一回は取り入れていました。シンセサイザーミュージックや、ヒーリングミュージックをかけながらやると、更に自発動に入り易くなりました。
独りでやる方法、二人で行う方法があります。体操法に慣れた方なら、独りでも大丈夫かと思われます。但し、四畳半位の何も無いスペースが最初は必要かと思われます。ごろごろ転がったり、寝返ったり、手足があちこちにバタンバタン動き出します。
 

2008年2月1日(金曜日)

代替エネルギーと人類の試練

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 15時33分55秒

 
石油をはじめとする化石燃料や原子力などに代わるエネルギーについて、
さまざまな書き込みが総合掲示板にも寄せられていた。
 
ありがたいことです(^o^)
 
フリーエネルギーに関する投稿などもあって、
いくつか思い出したことがあったので、それについて今回は書いてみよう。
 
無尽蔵に使えるエネルギーが実現したとしたら、
わたしたちの社会には、いったいどういうことが起こりうるだろうか?
 
エネルギーの問題というのは、近代社会システムの根幹でもある。
 
そのため、無限のエネルギーが実用化されたら、
実社会にも多大なる影響が確実におよぶ。
 
まず、既存のエネルギーを利用しているインフラや、
それにまつわる巨大企業や傘下の零細企業までが必要なくなる。
 
これによって、
一時的には失業者も増えるだろうが、
こうした一連の流れというのは、
技術革新の際には避けては通れないことでもある。
 
代替エネルギーを利用した方面で、あらたなる雇用も創出されるので、
長期的にみれば、みんなの利益になることの方がずっと多いだろう。
 
最大の問題となるのは、
こうした無限のエネルギーを使う側の心理面の変化である。
 
エネルギーが使い放題、もしくは極端に低価格になると、
かならずおかしなことをしでかす連中があらわれる。
 
そのため、罰則や税制の規定といった法整備が必須となる。
 
世界に先がけて、そうした準備を実行可能なのは、
わが国をおいて他にない(^o^)
 
インフラや法律の整備だけでなく、
無限のエネルギーと向かいあう、
わたしたちの心構えも問われることになりそうだ。
 
おそらく、フリーエネルギーの実現にともなって、
あらゆる科学技術の分野でも、これまでにない革新が起こる。
 
その結果、人間はいずれ、
完全に二極化することになっていきそうだ。
 
たとえばの話だが、
あなたが無限に近い資産をもっていたとしたら、
いまと同じ生活を送っているだろうか?
 
使い切れないほどの資産を手にした途端に、
それまでやっていた仕事をほっぽりだす人もいるだろう。
 
放蕩ざんまいで、遊びほうけてしまう人もいるだろう。
 
カネにものをいわせて、
あとさき考えずに無茶なことをやりはじめる人もいるだろう。
 
そういった人々が、
フリーエネルギーが実現して、
またそれによって多大な科学的な恩恵が与えられた場合、
はたして冷静で誠実でいられるだろうか?
 
フリーエネルギーが実用化されるというのは、
エネルギーの爆発的なインフレが起こるということでもある。
 
このインフレを制御するには、
司法の力だけでは到底およびそうにない。
 
では、どうするのだろうか?
 
おもしろい情報がある。
 
とある国の研究機関では、
『人間がどのくらい欲望をコントロールできるのか?』
といった実験が、さかんに行われていた。
 
『なんでもかんでも思い通りになる』と、
『その結果、人間はどうなってしまうのか?』
といった研究なんかも、
これまでに《彼ら》は幾度となく繰り返して、データを蓄積してきている。
 
それらの膨大な研究結果を、
《彼ら》はどのように活用していくつもりなのだろうか?
 
(彼らは決して無駄なことはしない。
 研究成果や発明などは、これまでも無理やりにでも実験使用してきた……)
 
フリーエネルギーというのは、
いうなれば『自由の象徴』みたいなものかもしれない。
 
人類が自由を使いこなせるのかどうか?
 
そのための最初の大きな試練が、
フリーエネルギーの実用化になってくるだろう……。
 


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