福田総理を例に『人相』というのを観てみよう(^o^)
人の顔というのは、名刺みたいなものだ。
どのような生き方をしてきたかは、顔を見れば一目瞭然。
ありとあらゆる感情の積みかさねが、
刻一刻と、その人の顔に刻まれてくるからだ。
だから顔というのは、歳を重ねるごとに、ごまかしが効かなくなる。
人相の悪い職業の代表のひとつに、
やはり政治家というのがあげられるだろう(笑ぃ)
わが国の政治家の面々を思い浮かべてみてほしい。
『土建屋ヤクザタイプ』 『官僚くずれタイプ』などなど、
なかなかの悪漢ぞろいだとうならされる(笑ぃ)
そうした政治家のトップにたつ、
わが日本国の首相の人相は、いかなるものだろうか?
官房長官時代の時代の福田康夫と、
いま現在の顔を見比べてみてほしい。
驚くほど印象が違っていることに気づく人も多いだろう。
首相に就任してからの福田康夫は、
日を追うごとに人相がよくなっている。
これは何も、白髪を染めているからだけではない(笑ぃ)
いまの福田首相からは、
私心を捨てて最後のおつとめを果たそうとする覚悟のようなものまで感じられる。
福田康夫が首相に就任したとき、
「大丈夫かなあ?」と不安になった国民も少なくないだろう(笑ぃ)
かくいう陰謀王子も、ちょっとばかり不安だった(^o^)
ティルムン管理人のヤゾーさんも、それは同じだったようで、
当時、こんなメールのやり取りがあった。
いま読み返してみても、なかなかおもしろい(^o^)
新政権が発足した当初、
TVに映し出された福田康夫の顔つきを見て、
陰謀王子は思ったものだ。
「福田総理、案外いいかもしれないなあ」
官房長官時代とは、まず目の光が違っていた。
福田新首相は、
どこかふっきれたような、澄んだ目の光をしていたのだ。
その人の意識というのは、まっ先に目にあらわれる。
瞳が曇っていたり、視線に落ちつきがなかったりしたときは、
意識の方も濁っていたり、迷っていたりするものだ。
小泉前首相を思いだしてみると、よくわかる。
首相就任時は、わりとよい表情をしていたが、
ひとつひとつ足場を崩されていくたびに、
なんだか妙に、おちゃらけた目つき顔つきになっていったではないか(笑ぃ)
福田首相の目からは、迷いがないことが見てとれた。
それは現在まで続いている。
あの安定感は、
七十歳を過ぎた二世政治家にしか醸し出せない類のものだろう(笑ぃ)
福田総理は、たしかに善玉ではないかもしれない。
おまけに、悪役を演じるしかない局面に立たされている。
日本国民と諸外国とのあいだで、
どちらからも支持されることなく、
憎まれ役のまま任期を終えることになりそうだ。
でも、それが政治家としての本来の仕事でもある。
外国に支持されてもしょうがないし、
日本国民に支持されるために、
外国の反発をかうのも、いまは得策ではない。
そうしてみると、福田首相の役どころというのは、
渋好みのバイプレイヤーといったところか。
以前、福田総理のあだなは『のび太くん』だと書いたことがあった。
最近になって陰謀王子は、
もっとリアルに似ているキャラに思いあたった。
映画『マトリックス』のエージェントスミスである(笑ぃ)
エージェントスミスの人相は、
よ〜く見てみると、悪役という感じでもない。
濃い色のサングラスを眼鏡に代えると、
『厳しい教師』風に一変する。
なるほど、スミスはネオのための教師だったのか。
エージェントスミスがいなければ、
ネオが覚醒することもなかったのだから。
福田総理も、どっちかといえば、教師顔だよね(笑ぃ)
さ〜て、日本のみんなは、これから覚醒できるかな?
