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2008年4月18日(金曜日)

ハンカチ王子に関する予言

 
王子つながりということで、
今回はひとりの有望な後輩について取りあげてみよう(^^;)
 
ハンカチ王子こと斎藤祐樹投手を、
わたしがはじめて目にしたのは、
2006年の夏の甲子園大会だった。
 
わたしは野球は滅多に見ないのだが、
夜のニュース番組でその日の甲子園のハイライトが流れていて、
それをたまたま目にしたのだった。
 
斎藤選手の第一印象は、
「精神力が並外れて強そうだな。いまどきの高校生にはめずらしい」
 という感じ。
 
いまどきのピッチャーとしては斎藤は小柄で、
球速や球威も同世代の剛速球投手に比べれば劣るくらいだが、
粘り強い投球で失点を許さない。
 
斎藤の力投によって、
早稲田実業は、堅実に決勝まで勝ち上がっていく。
 
そして決勝戦では、
田中将大(現楽天)率いる駒大苫小牧と対戦し、
白熱する投手戦は延長十五回戦でも決着がつかず、
翌日、再試合が行われることになる。
 
再試合でも、斎藤と田中は熱戦を繰り広げ、
からくも一点差で早稲田実業が優勝をもぎ取り、
斎藤は勝利投手および、甲子園優勝投手となる。
 
四日間で42イニングをひとりで投げきった斎藤は、
それまでのクールな表情を崩して、男泣きした。
 
この大会によって、
斎藤は登板イニング数でも投球数でも、
甲子園記録を打ち立てている。
 
「並外れて精神力が強い」という陰謀王子の第一印象は、
間違っていなかったということになりそうだ。
 
マスコミは斎藤のことを『ハンカチ王子』と呼び、
連日のように過熱気味の報道を繰り返す。
 
そうした報道を眺めていたとき、
ふいに陰謀王子は、おかしな感覚に見まわれた。
 
「この斎藤祐樹って子は将来、
 日本の国政を左右するような人物になってきそうだな」
 
そんな確信めいた予感が走ったのだ。
 
その後、斎藤はプロ球界入りをせず、
早稲田大学へ進学する。
 
早稲田の学閥というのは非常に強く、
特に政界とマスコミへの影響力というのは抽んでている。
 
斎藤祐樹が今後、どういった進路を選ぶかは未知だが、
おそらく球界を引退したあとは、
政界へ進出してくるのではなかろうか?
 
政界への進出がなかったとしても、なんらかのかたちで、
斎藤祐樹は日本の行く末に少なからぬ影響をあたえる人物になっていくだろう。
 
これは陰謀王子の『予言』である(^o^)
 
何年後になるかはわからないが、
よほどのことがないかぎり、的中するであろう(笑ぃ)
 
斎藤祐樹の活躍が、われらが日本にとって、よきとものなるかどうか?
 
いまから注意深く見守っていく所存である。
 


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