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2008年6月16日(月曜日)

《自分》ということ

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 01時15分40秒

 
どこかのイカレた青年が、
秋葉原の歩行者天国で、無差別大量殺人を犯した。
 
(彼はネット上で犯行予告を繰り返していたため、
 公安やそれに類する組織からも、前もってマークされていたことがうかがえる)
 
青年は、劣等感と責任転嫁の果てに、今回の凶行に及んだ。
 
「親が悪いから」「まわりが悪いから」「社会が悪いから」
 
言いたいことは、わからなくもない。
 
だが、悪いものに取り囲まれているからといって、
自分までもが悪くなってしまう必要など、どこにもないのだ。
 
わたしなら、こう考える。
 
「まわりが悪ければ悪いほど、俺が輝くチャンスかも!?(笑ぃ)」
 
さまざまなマイナスをプラスに変えてしまうのが、生きていくための奥義でもある。
 
劣等感だって、そうだ。
 
人より劣っていると自覚できたのなら、 
こつこつとトレーニングをして、補えばいい。
 
それでも、どうしようもないくらい劣っているのなら、
また別の手段や方法や生き方を探せばいい。
 
トレーニングしたことは、決して無駄にはならない。
 
流した汗と、注ぎ込んだ情熱だけが、
自信の裏づけになってくれる。
 
そこまでやれば、劣っている部分でさえ、
立派な個性になるのだから。
  
ぐだぐだ愚痴や不満をたれ流す暇があったら、
まずは自分自身を、とことんまで鍛えてみたらどうだ?
 
きょう明日では、何も変わらない。
 
だからこそ、五年後、十年後のことを考えて、自分なりに日々を必死に生きる。
 
そういう人間は、容姿などに関係なく、輝いて見えるものだ。
 
「まわり」がどうこういう前に、
もっと《自分》を知ろう。
 
そして、まわりと比べるためでなく、
より自らを深く知るために、
自分自身をつきつめていってみよう。
 
こつこつと自分を鍛え、研きあげていくことによって、
あなたの世界は、よりいっそう光を放つ。
 
世の中には、いろんな光があった方がいい。
 
強い光もあれば、おぼろげな光もある。
鋭い光もあれば、やさしい光もある。
 
それぞれが、かけがえのない個性なのだから。
 
自分という存在を、いかに光らせるかが、
この薄暗い世界を生き抜くための、究極の奥義でもあるのだから。
 
 
最後に、
お亡くなりになった方々の魂の安らかなることをお祈りします。
 


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