科学という『リミッター』
近ごろ、ネットを中心に、
『常温核融合』と『地震兵器』が頻繁に話題に上っている。
常温核融合は、
国際的な研究機関からは、
長らく理論的に『不可能』とされてきた。
地震兵器については、理論上では不可能ではなく、
旧ソ連などでは研究も盛んだったようだが、
その研究にたずさわる学者は、
資本主義陣営の主要国では異端扱いされるのが常だった(笑ぃ)
いずれも、似非科学の代名詞のような存在となっており、
この分野の研究者は『マッド・サイエンティスト』の烙印を捺され、
アカデミーから爪弾きにされることもめずらしくない。
その『異端扱い』や『爪弾き』ぶりは、
聞くところによると、かなり徹底しているらしく、
かえって「なにか重要な秘密が隠されている分野なんじゃないの?」と、
陰謀論者たちの探求心をくすぐるほどである(笑ぃ)
振り返ってみると、
アカデミー(大学・研究機関)というのは、
その創成期から『異端扱い』や『爪弾き』が得意だった。
ガリレオの地動説を持ち出すまでもなく、
「重要な秘密が隠されている分野」ほど、
『異端扱い』や『爪弾き』は過激になる。
それもそのはず。
アカデミーには設立当初より、
『知られざる役割』というのがあった。
その中でも際たるのが、
「重要な秘密を一般層に知られないように保持する」というものだった(笑ぃ)
(ここには、
メディチ家や、ルネサンスや、
プラトン・アカデミーや、フリーメーソンが絡んでくる)
(調べてみるとおもしろいよ……笑ぃ)
欧米のアカデミーに資金を提供してきたのは、
メディチ家をはじめとする大富豪や財閥だった。
彼らも『ただ』で出資するわけではなく、
いくつかの『取り決め』を研究機関に課している。
その中でも最重要なのが、
「社会的に多大な影響をあたえるであろう秘密や発見を、
どのタイミングで一般に開示するか?」という点である。
常温核融合や地震兵器についての基礎研究は、
いまと遜色ない理論が、二十年前には確立されていた。
だが、当時はインターネットも存在しておらず、
それゆえアカデミーとマスメディアに「トンデモだ!」とバッシングされると、
研究成果の広めようがなかった。
また、科学という分野では、
『実験』における『計測』や『再現性』というのが必須とされる。
地震兵器は『実験』が、
常温核融合は『計測』が困難な分野である。
さらに、この二つの実験結果には、
『再現性』がない……場合がある……らしい(笑ぃ)
あるときは、実験が成功したが、
その次は、失敗した。
測定可能なあらゆる因子を同一に準備したのに、
このようなことが起こりうる。
また、同じ条件下で同様の実験を繰り返しているはずなのに、
最初は失敗が多く、
いつのまにやら成功率が上がってくる……なんてこともある。
こうなってくると、もはや科学の手には負えない ヽ(´ー`)ノ
『測定可能なあらゆる因子を同一に準備』したとしても、
現在の科学力では測定不可能な因子だって無数に存在している。
そういった測定不能な『未知なる因子』が、
いつどこで何に影響をあたえるか、わかったものではない(笑ぃ)
(宇宙の法則そのものが変わりつつあるんだから、
こういう『予測不可能』な実験結果が出てくるのも当然なんだけどね……(^o^)
(だからこそ《彼ら》も、
来るべき時にそなえて、
こうした《超テクノロジー》の情報を小出しに開示するようになったんだよ)
科学というのは、再現性を求めるので、
どうしても『後追い』になりがちである。
そのくせ、重大な発見や発明は、
きまって『ひらめき』や『措定』によってもたらされる(^o^)
そうしてみると、
科学というか、研究の大部分は余剰であり、
趣味の領域のようにも思えてきはしないか?
わたしたちが生きている現実世界では、
『再現性』のない出来事のほうが、遥かに多発しているのだ。
科学というリミッターを外さないかぎり、
見えてこないものの方が、ずっと多いのかもしれない。
また、リミッターが解除されたときに、
これまで不可能とされてきた技術が、
実用可能となるに違いない。
そのリミッターを解く鍵は、
たぶん、わたしたち人間の心の中にある。
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