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2008年2月4日(月曜日)

天使の骨を手に入れよう(スワイショウ)

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 15時31分28秒

 
天使の骨とはなんぞや?
 
それは肩甲骨のことである(^o^)
 
現代人はデスクワークをする時間が長いので、
肩甲骨の周辺の深層筋〔インナーマッスル〕が硬くなって、
たいていの人は猫背ぎみになっている。
 
おまけに今冬は、寒い日が続いて、
運動不足になっている人も多いだろう。
 
そこで今回は、肩甲骨を柔らかくし、
体幹部のバランスを整え、眠っているインナーマッスルを目覚めさせる
『スワイショウ』という運動を紹介しよう。
 
スワイショウは『掌を振る』というような意味の中国語。
拳法や気功の基本としてはポピュラーなもので、
手軽にできる上に効果も高いので人気がある。
  
スワイショウをやり込んでいくと、
まず眠っていたインナーマッスルが目覚め、代謝が活発になる。
 
具体的には、下腹の内部(丹田)と、肩甲骨の内側がほぐれてきます。
 
背中側の『褐色脂肪細胞』も目覚めてくるので、、
汗をかきやすくなり、すぐれたデトックス〔排毒〕効果もあります。
 
腕を振る遠心力によって、
指先まで血液や体液がめぐり、神経系も開いてくる。
 
スワイショウを続けていれば、
体のゆがみもとれて、背筋もまっすぐになる。
 
肩甲骨も自由に動かせるようになり、
いつの日か、翼が手に入るやもしれません(笑ぃ)
 
スワイショウについて、
図解つきのすばらしいページがあったのですが、
残念ながら元のサイトが消失してしまったようなので、
ここに無断で全文を転載します。
 
(このサイトの制作者の方、
  またはお知り合いの方がいらっしゃいましたら、
   ティルムン・ネットまでご一報ください)
 
 

身体のバランスとバランス回復体操

<身体はバランスを取りたがっている>

あなたは寝相が良い方ですか?子供の頃は今と比べてどうでしたか?ぐったり疲れた徹夜明けの日、寝る前と起きてからと同じ体勢でしょうか?寝ると疲れが取れ、元気になるのは当たり前と受け止められがちですが、寝てる間に自然治癒力は大活躍中なんです。子供はみな、寝相が悪いものです。その日の身体の歪みを寝ながら治してしまいます。
大人でも疲れが溜まると寝相が悪くなったりします。大いに結構。大人しく寝られる方が治癒力の働きが鈍くなっています。
でも、家族と一緒だと大いに寝返り打ちながらゴロンゴロン出来ないですよね。
なら、バランス回復した後、大の字でグッスリ寝られたら良い訳ですね。それでは自分の治癒力を高め、身体の疲れが取れ易い体質になる為の簡単な体操をあれこれご紹介してみましょう。

<スワイショウ 1>

中国の気功法の一つですが、向こうでは気功法が朝の公園の名物のように思われがちですが、これも結構行われています。ごろりと寝転んだ姿勢でTVを見るのも楽チンですが、たまにはその時間を(飽きたら元の体勢に戻ればいいのですから)立って手をぶらぶらさせながら過ごしてみて下さい。
肩幅位に立ち、膝を緩め、両手を脇にだらんと垂らした所からスタートです。前後に軽くブラブラさせます。肩の力を抜き、好きな振幅でひたすらブラブラ。そのうち肩がほぐれ、もっと振幅が大きくなるかもしれませんが、後は全て身体任せです。身体が振りたいように両手を前後にブラブラ。自分の意志で制御しません。身体が満足すれば自然に振幅が小さくなり止まります。
重心はこの時つま先側と踵側に交互に行ったり来たりしますが、踵を床から離さないようにします。血圧が高い方、貧血の方は長時間やると頭が眩みますから、最初はホンの2〜3分で止めておきましょう。ここらで止めたいという時は、意識的に振幅を小さくして、余韻を残しながらゆっくりと静止しましょうね。

とはいっても、身体任せだと自分の自由時間内に終わればよいけれど、来客があったり、電話が鳴ったりした場合はしょうがありませんよね。出来るだけ徐々に振幅を小さくして終了しましょう。
両手を後ろに放り投げるイメージで行いましょう。後ろ側で両手が広がり気味になりますが、慣れたら少し真後ろ方向へ放りましょう。

<スワイショウ 2>

お前さんが見たのは、こ〜んな顔かい?ってむじなかい! さて、1の動作に慣れ、「気持ち良い、もっと続けたい」と思うようになったら、応用で捻りを加えてみましょう。
1と同様に自然体で立ち、肩と腰を左右に捻じりましょう。踵は浮かないように確りと床につけて。これも最初は小さく、後は身体任せ、イメージはデンデン太鼓です。両手が、身体に纏わりついて本当にデンデン太鼓のように身体を軽くまたは激しく叩きますが、この場合は気持ち良い筈です。叩く事で血行が良くなり、鬱血していた部分にきれいな血液がまわり出します。早さも身体任せです。早い方が良い場合、遅い方が良い場合がありますが、身体が一番良く知っています。身体を信じて好きな様にデンデン(?)させましょう。しなくてもいいですしね、身体が捩れるだけで気持ち良いですから。1,2とも身体の歪みが修正されます。一番手軽で長続きしそうですよね。終わった後、「ほーっ」とする程呼吸も変わっている筈です。「長息(ながいき)」に。
止める時は1の様に余韻を残しながらゆっくり。
効果としては、1の前後の動きで肩凝り、背中の痛み(背痛)、首の凝り、重心の調整等々。
2の動きは更に腰痛(骨盤調整)、膝、足首等各関節の調整に良い動きです。

<自発動>

スワイショウをやっているうちに、自分の意志とは関係なしに何やら身体が勝手に動き出し、止まらなくなったり動きが激しくなったりする事があります。
慌てなくても大丈夫です。自然治癒力が自分の身体に必要な動きをさせています。充分やり切ると自然に止まります。
チャンスと思って身体を信じて任せましょう。
これを自発動と呼びます。
自発動を効果的に行う運動があります。「野口整体」創始者、野口晴哉氏の『活元運動』がそれです。
これもヨガ道場時代に体験し、とっても身体が喜びました。
今でも何らかの治療院で施術される時、勝手に自発動が起こる事がしょっちゅうある為、ちょっと困る事も・・・。
一人でやる方法、二人でやる方法もあります。敏感な方だと事後すぐに反応が現れ、排毒し始めたりもします。
私は生欠伸や、げっぷが出易いです。今やげっぷが私の自発動のようになっています。あちこち自分の身体を指圧し始めるとすぐに出ます。その後涙になって出易いので、自室で一人泣いている事があります(笑)。激しい時はげっぷから更に吐き気になり、おえーっなんてやっているので、悲しい事に人に見られたら物凄い変人だと思われそう。でも、出終わると身体のどこかの緊張がほぐれて、必ず楽になります。ほっとしたように呼吸が楽になっているのに気付きます。
施術されると手が勝手にパタンパタン動き出します。ニギニギしたり、指がピクピクしたり。「うわぁ、身体が喜んでいる!」そんな感じがします。
身体はどうすれば自分が回復するか、良く知っています。信じて委ねることが出来れば必要な時に自発動が出るようになります。

<活元運動>

野口整体の野口晴哉(のぐちはるちか)先生の生み出した体操法です。これも自発動を促す一風変った方法でしょう。
とても気持ち良く、身体が勝手に自分のバランスを取り始めます。くしゃみや鼻水、涙が流れる方もいらっしゃいますが、身体が緩み、二酸化炭素や不要な邪気を吐き出す為に起こりますので、アレルギーの方は薬で止めない方が良いです。
身体はどうすれば自分が良くなるかを知っています。身体がしたい様にし続けるので、赤ちゃんのでたらめ運動のように、動きに予測がつきません。
私もヨガ道場時代に体験し、とても気に入り自分の受け持ちクラスでも月に一回は取り入れていました。シンセサイザーミュージックや、ヒーリングミュージックをかけながらやると、更に自発動に入り易くなりました。
独りでやる方法、二人で行う方法があります。体操法に慣れた方なら、独りでも大丈夫かと思われます。但し、四畳半位の何も無いスペースが最初は必要かと思われます。ごろごろ転がったり、寝返ったり、手足があちこちにバタンバタン動き出します。
 

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