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2008年2月5日(火曜日)

餃子

 
今回の毒ギョウザ騒動の背景には、
ぶっちゃけて大ざっぱに書いてしまうと、
いつものように二つの勢力による暗闘がある。
 
中国でいえば、北京と上海閥。
 
日本でいえば、経世会と清和会。
 
ここになぜだか、
アメリカの民主党と共和党なんかも絡んでくる(笑ぃ)
 
どういった事件が起き、
どういった報道がなされ、
その結果、どのような利害関係が生じたのか?
 
それを見れば、おおまかな事実関係も浮かび上がってきそうだ。
 
ただ、こういった謀略や諜報や防諜の現場というのは、
入り組んでいて複雑怪奇なので、
最初から固定観念で物事を考えたり、中途半端な臆測をしてしまうと、
事実とはまるで違う思い込みしか得られなかったりする。
 
敵だと思っていたものが、じつは味方だったり、
味方だとばかり思っていたものが、じつは敵だったりすることも多々あるのが、
われわれの生きている世界だ。
 
もっとも、敵味方にしばられて物事をとらえないというのは、
あらゆる取り組みにおいて基本中の基本でもある
 
陰謀王子としては、今回の一件、
ありていに言及するなら、このふたつにつきる。
 
『毒をもって毒を制す』
 
でも、
 
『卑怯なことをすると、あとで必ず、しっぺ返しがやってくる』
 
よい子のみんなは、冷静に誠実に、
ことのなりゆきを曇りなき眼で見守っていこう。
 


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