悪の軍団を壊滅させても……
日本の特撮ヒーローものの草分けといえば、
仮面ライダーシリーズが思い浮かぶ。
わたしが幼少のころには、もうこのシリーズは放送されており、
いまでも続編が製作され、根強い人気を誇っている。
こういったヒーローものというのは、
子供たちへの影響が大である。
かくいう陰謀王子も、
ライダーシリーズに感化されたのか、
気がつけばバイク乗りになっていた(^o^)
(いまは乗ってないけどね。ガソリンの無駄だから……笑ぃ)
仮面ライダーシリーズのストーリーには、
おおまかな決まりごとがある。
まず、世界征服をたくらむ《悪の軍団》が登場する(笑ぃ)
んでもって、その悪の軍団が、
世界征服のための道具として『改造人間』を造りだす。
ところが、この改造人間が『良心』を失っていなかったため、
『正義の味方』となってしまう。
かくして、
仮面ライダーとショッカーの終わりなき戦いの幕は開けた(笑ぃ)
ライダーは、世界の平和を守るため、
次々と襲いかかってくるショッカーや、
『怪人』などを、たったひとりで撃退していく。
(その後の戦隊ものと違い、
歴代の仮面ライダーは、ほとんどが一匹狼だった……)
シリーズの最終回では、ラスボスとの対決が待っている。
仮面ライダーは、かろうじてラスボスに勝利する。
しかしながら、平和は長くは続かない。
続編がはじまってしまうからである(笑ぃ)
ショッカーを壊滅させても、
ネオ・ショッカーやゲル・ショッカーが後がまにおさまるだけだ。
ショッカーがいなければ、
仮面ライダーも活躍のしようがないということだろうか?(笑ぃ)
昔のTV番組というのは、なかなか意味深長でおもしろい。
このあたりにこそ、仮面ライダーシリーズの真骨頂がある。
ところで、初代仮面ライダーこと本郷猛を演じた俳優の藤岡弘氏は、
ショッカーこと統一協会との関わりが深いとして知られている(笑ぃ)
わざわざ舞台装置をしつらえて、
その壇上で『右手』と『左手』を使って自作自演を繰り広げるのが、
《彼ら》は昔っからお得意なのである(^o^)
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