表社会と裏社会
物事には、光と闇の側面がある。
表があれば、そこには裏もあるということだ。
これは、わたしたちが生きている実社会にも、もれなく当てはまる。
現代社会というのは、
人々の想像力が長年に渡って創りあげてきた『砂の城』のようなものだ。
石ころを集めて積み上げた《ピラミッド》と言いかえてもいい(笑ぃ)
このピラミッドが大きくなると、
当然ながら、投げかける影も大きく広がっていくことになる。
それこそが裏社会(闇社会)なのである。
表社会がピラミッド状の構成をなしているのなら、
その投影である闇社会も、むろんピラミッド型をなしている。
図案にすると、
△
▼
こんなかたちになるだろうか?
近代史というのは、光と闇の争いの歴史だともいえる。
勝者が光をつかさどり
敗者は闇にあまんじる。
だが闇とて、いつまでも闇にあまんじているわけではない。
そこで、力をたくわえた闇の勢力が、
頃合いをみて『革命』を起こしちゃったりするわけである。
日本の場合、光といえるのは、
皇室、財界、政界、官僚といった
表舞台で活躍している主流派ということになりそうだ。
では、闇は?
まっ先に挙げられるのが、暴力団。
そして、暴力団員の中心を絞めているのが、
同和地区出身者や在日朝鮮韓国人といったマイノリティ人脈になるだろう。
いわれなき差別を受けてきたマイノリティは、
闇社会の構成員として、最適の素質をもっているともいえる。
ぬくぬくと育った『普通の日本人』に、
厳しい借金のとりたてなんかができるかというと、やはり難しいだろう。
そこで『フツーの日本人』を取り締まる
『鬼の役割』を担当するマイノリティの出番となる。
金を借りて返さない者がいるかぎり、
鬼の役を演じる者も必要だということか……。
そうしてみると、闇社会というのは、
まさしく我々の心理の投影だともいえそうだ。
現場レベルでは、憎しみと暴力の渦巻く、こうした闇社会……。
それすらも、
日本のように歴史の長い国では、
きちんとシステムとして運営管理がなされている。
日本の現状http://tirmun.net/prince+index.p+10.htmでも述べたが、
【Aチーム】経世会・北朝鮮シンパ・同和・警察・アメリカ民主党
vs
【Bチーム】清和会・韓国シンパ・統一協会系・自衛隊・アメリカ共和党
こういった構図によって、日本は長年、パワーバランスを保ってきた。
そのバランスが、東西の冷戦構造の終焉に合わせるようにして、
1980年代から崩れはじめ、
今日の混乱にいたっているのではないだろうか?
日本国内の変化をひとことでいうなら、
それは闇社会の肥大化ともいえる現象だった。
闇社会の主だった資金源は、
イロ・モノ・カネ(色欲、物欲、金銭欲)、
そしてドラッグといった、
いずれも人間の根元的な欲望を利用したものばかりである。
人々が欲望のままに動くようになると、
そこに闇のつけいる隙が広がっていく……。
欲望をコントロールできないかぎり、
どれほど社会が発達しても、
水面下で闇は肥大化していく一方である。
光が強くなればなるほど、
その投げかける闇もまた深くなる。
(ここでいう《光》とは、
科学技術や人類の叡智のこと。
まるでどっかの《イルミナティ》みたいな表現だけどね……笑ぃ)
また、闇社会のピラミッドの上層(闇なので実際には下層)には、
こういった人々の心理や思想が暴走しないように、
制御する装置なども、しっかり用意されている。
芸能や文化方面における『特定の人脈』であるとか、
新興の宗教団体や、秘密クラブや政治結社というのが、
それに該当する。
闇が光に転じるには、
民衆の理解を得るまでの、長い歴史が必要となる。
オウム真理教などは、一般層の理解を得ないまま、
コントロールが効かないまでに暴走しはじめたので、
闇の最高権力によって自滅させられたといってもよい。
これと好対照なのが、たとえば創価学会である。
あれほど強大な団体で、よからぬ噂も絶えないが、
『相互扶助』組織としては、国内では最高レベルに近い実践活動を行い、
特定層からは熱烈に支持されている(笑ぃ)
民衆の支持があり、
《闇の最高権力》による制御が効くうちは、
滅ぼされはしないということだろう。
だが、闇は所詮、闇でしかない……。
光りを浴びた途端、逃げ惑うようでは、
いつまでたっても闇の者たちに安息の場所はない……。
だから、
あえて締めくくっておく。
あらゆる闇組織は、ゴミ箱である(^o^)
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