アメリカは衰退するか?
ここ数年、アメリカが衰退するという情報が、
特定のルートによって意図的に流されてきた。
実際に、米国の抱えている問題は多様で、
その中にはサブプライムローンのような些事もあれば、
ここで書いてしまうと即座にエージェントスミスがすっ飛んでくるような、
深刻なものも少なくない(笑ぃ)
それでも、あの超大国の潜在能力というのは並外れている。
これから先の不安や危機も、
どうにか乗りこえていくだけの余力は充分に残っている……。
と見ておいた方がよさそうだ。
アメリカの人口分布を十年単位で見てみると、
いまだに増加傾向にあることがうかがえる。
さすがに三億人という他民族をまとめ上げている国家だけのことはあり、
アメリカは今後、いくらかの衰退を余儀なくされたとしても、
まだまだ政治的なリーダーとしての役割を、
くたくたになりながらも担っていくことなるだろう(笑ぃ)
またその方が、日本としても何かとありがたい(^o^)
ただ、政治的なリーダーシップ以外では、
さすがに限度がきているのも事実である。
先ごろ行われた米国の30年債の入札にも、そうした証跡が見てとれる。
間接入札が、わずかに10パーセント程度なのだ。
ここまで利下げしても、買い手がつかないというのが、市場の意志であり、
わがままぶりをさらし続けてきたアメリカ経済の限界でもある(笑ぃ)
だが、すぐさま経済的に衰退するかといえば、そういうものでもない。
バブルに浮かれたあと、日本がどうなったか?
アメリカも、これまでにやってきたことのツケを、
これから返済させられるだけのことである。
これは宇宙の法則なのだから、どうあがいても逃れられない(^o^)
アメリカも覚悟を決めて、悪しき因果の清算につとめてほしい。
ただし、日本のみんなは、ここで勘違いをしてはいけない。
アメリカの衰退を願ったり、アメリカ人の不幸を喜ぶような、
恰好わるい真似はしてはいけないということだ。
人の足を引っぱるやつは、自分も重力にとらわれて落ちていく(笑ぃ)
だから、苦しんでいるアメリカに反省をうながし、
余裕があるなら手を差し伸べてやるくらいの度量がほしいところである。
とはいえ、日本もあんまり余裕がないからね。
アメリカが充分に反省した頃には、
日本もばっちりよくなっているだろうけどさ(^o^)
それに、アメリカだって、
もう気づいているのかもしれない。
ひとり勝ちというのは、案外しんどいものだ。
アメリカという国家も、青年期を過ぎて、
「そろそろ特攻隊長役は引退させてくれ〜!」と懇願しているようにも見える(笑ぃ)
見方を変えると、アメリカという国は、
これまでの懺悔をするために、わざと衰退の道を選んでいるともいえるのかな?
『負けて勝つ』ことを覚えたアメリカは、
これまでとは比較にならないほど手強い国家になりそうだ。
あほな戦争もしない、
銃乱射も、ドラッグ渦もないアメリカ……。
そんなアメリカになったら、
ちょっと住んでみたいような気もしないではない(笑ぃ)
あほなことをやめて、充分に反省したら、
たぶんハリケーンにも狙われなくなるんじゃないの?(^o^)
でも、そこまでの道のりは、はるかに長く険しいけどね。
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