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2008年2月22日(金曜日)

日本人とは何か

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 17時34分13秒

 
総合掲示板で、
『日本の来歴』について、議論が盛り上がっている模様。
http://tirmun.net/modules/bluesbb/thread.php?thr=53&sty=1&num=l50
 
熱いぜティルムン!!(笑ぃ)
 
ところで、日本人とは、いったいなんだろうか?
 
人種だろうか?
民族だろうか?
それとも、ただの国籍?
 
正解は『ただの国籍』です。
 
なぜなら、日本人種だとか日本民族なんていうものは、
どこにも存在しないのだから。
 
現日本人には、さまざまなルーツがある。
個性ゆたかな日本人の顔を見れば、それは一目瞭然だ。
 
だからだろう。
典型的な日本人の顔というのは、ちょっと想像がつかない。
 
わたしなんかも、
多民族国家のアメリカに行くと、
現地の人には、ネイティヴ・アメリカンの末裔か、
ラティーノ(白人と、黒人や南米系の混血)だと思われていることがあるようだ。
 
南部の田舎町で暮らしている二十歳くらいのアメリカ人に、
「この辺に、日本人って来る?」と尋ねたら、
「日本人なんて一度も見たことないよ〜」と言われたことがある。
 
おいおい、あんたの目の前にいるのが、日本人だよ(笑ぃ)
 
(おまけに年下だと思われていた……(^^;)
 
でも、眼鏡をかけたり、フォーマルな恰好をすると、
今度は途端に『日本人』だと見抜かれる(笑ぃ)
 
インドあたりの都市部に行けば、現地の若者に間違われることもある。
 
よく日焼けしているときなら、服装次第で東南アジア系でも通じそうだ。
 
ひげをはやせば、中東でもいけるかもしれない(笑ぃ)
 
さすがに白人に見間違われることはないが、
髪を染めたりカラーコンタクトレンズを入れたりすれば、
かなりそれっぽく見えるかもしれない。
ただしその場合、ずいぶんと年下に見られるだろうけど。
 
でも、わたしの顔や見た目が、
べつだん日本人離れしているというわけではない。
 
日本人というのは、誰しもそれくらい、
さまざまなルーツを感じさせる顔立ちをしているというだけのことだ。
 
いろんな顔の日本人がいるのに、
わたしたち日本人は、なんの違和感もなく暮らしている。
 
その様子は、単一民族の人々からすれば、
『多民族国家』そのものである。
 
古代より、日本という国には、
海流の導きによって、
ありとあらゆる国々から、人々が渡ってこれるようになっていた。
 
また、わが日本の地からも、
その海流に乗ることで、世界中へ巣立っていけるようにもなっていた。
 
世界地図をひっくり返して見てみよう。
 
日本からボールを投げると、放物線を描いて、世界中に着地していく。
 
このことには、人類史的に、非常に大きな意味がある。
 


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