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2008年3月17日(月曜日)

チベット問題の解決へ向けて

カテゴリー: - 陰謀王子 @ 19時37分11秒

 
今回の『武力弾圧』について、私見を述べたい。
 
毎回のことだが、
中国というか、中国共産党のやり方は、あまりにもまずい。
 
まるで中共は『自滅』したがっているようではないか?
 
『自国民』に銃を向けるのは、崩壊寸前の国家のやることだ。
 
チベットも『ひとつの中国』だというのなら、
もっと穏便な方法があっただろう。
 
それを選ばなかったところに、
中国人民解放軍の本性と、
中央軍事委員会(人民解放軍最高権力)の本音が透けてみえる。
 
軍隊というのは、
ただでさえ『悪しき因果』に取り込まれ、暴走しやすいものだ。
それを、いかにコントロールするかが、国家としての成熟度の目安にもなる。
 
いずれにせよ、自国民の人命を尊重できない国家に、
ついていく『人民』はいないだろう。
 
(もしも漢民族だけが特別だと思っているのなら、
 それは思い上がりであり、正確な歴史を把握していないということになる)
 
この問題は、チベットだけでなく、
石油資源のある新彊ウイグル自治区の今後とも関連してくる。
 
チベットを筆頭に、これらの自治区には、
鉄道が完成して、漢民族が次々に流入している。
 
混血も進んでおり、
時が経つにつれ、独立は困難になっていくだろう。
 
現実的な選択肢としては、まず何よりも、
チベット人の安全と人権を守らなければならない。
 
今回の『武力弾圧』によって、
長年タブーとされてきた『チベット問題』へ、
ようやく各国のマスメディアも動きだした。
 
日本のマスコミも、
覚悟を決めて報道する姿勢を表明したようだ。
 
今回の犠牲を無駄にしてはいけない。
これ以上、血を流させては行けない。
 
チベットを救える国は、日本だけだ。
 
また、それが中国で暮らす善良な人々への救いにもなる。
 
中国が改心できるかどうか?
 
オリンピックイヤーの今年が、運命の分かれ道になるだろう。
 
その命運を握っているのも、われらが日本国なのだ。
 


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